全てを忘れるため酒を飲むも、アイアンレバーが邪魔をする。飲み潰れることを許されぬ人生ほど辛いことはない。これをアイアンレバーマンの遺言として構成に語り継いでもらいたい。
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LIFE人間ドックで肝臓が鉄の塊に変化していることを告げられ仕事と家族を捨ててアイアンレバーマンとして芸能界デビューしたけど需要が無く全てを失った人(50代)。鉄の肝臓を医学界ではアイアンレバーと呼び、欧米では酒の神からの贈り物バッカスプレゼントと呼ばれている。
平子さんの肋骨を確実に折ることで全日本のリスナーたちに伝えたいんです。「能って面白いんだ」って。
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前蹴りで平子の肋骨を折るメール。能が得意な23歳からのメール。基本姿勢はハーフスクワット。前蹴りの型もあり、この型のために数ヶ月鍛錬する。これなら平子の肋骨も粉砕できるかもしれない。鬼の仮面と翁の仮面を被った写真付き(本格的、怖い)。酒井「能の面白さはそういうことじゃない」
「出品者様が間違えて発送したものと思われますので、交換お願いします」「お世話になっております。8万相当の商品を7万で提供していますので交換は出来かねます」「いえ、金額の問題ではなく、シュプリーム系のアイテムが入っていないところが気に入らないんです。キャンセル願います」「できかねます。シュプリームは色んな企業とコラボしているため、何を持ってシュプリーム系とするのかは大変難しい問題です」
リスナー
LIFEシュプリーム系激レアアイテム福袋を購入して中身を確認したら「美川憲一系のラメ入りスーツ」「ワークマンの長靴」「ブリヂストンのリストバンド」「ストⅡの缶ペンケース」「米米CLUBのマキシシングル」などが入っていたので出品者に交換を依頼する人と出品者。「それは屁理屈でしょう。米米CLUBはシュプリームではありませんよね?」「いえ、米米CLUBには"シュークリームシュ"という2人組の専属ダンサーがおります。メンバーの1人はカールスモーキー石井の妹です。よろしくお願いします」
「ちょっと私には判断出来かねてしまうのですが……スマートフォンに関してでしたら何でもお答えできるのですが、おちんちん様に関してとなると全くの素人となってしまいますので。申し訳ございませんが」「じゃあ、スマホだったらどうなんですか」「はい?」「だからさっき言ったように、スマホもちんぽも一緒でしょ? だったら、俺のちんぽをスマホだと考えてその場合の解決策を教えてくれればいいじゃないですか!」
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LIFE尿道が妙にひんやりするから「ちんぽの故障だ」と問い合わせる人とNTTドコモお客様サポートセンターの人。いたずらではない模様。スマホもちんぽも受信して送信するという観点から同じという理屈。平子「カスタマーセンターってほんとに」 酒井「フィクションじゃない可能性あるね」
まず始めに、私は他の応募者の方々とは違います。平子さんのプライドを折りたいとか、エセ格闘技者だからムカつくなど、平子さんに対する負の感情から肋骨を折りたいという気持ちでは断じてありません。ただただ、ストレス発散に折りたいです。普段ならこんなことは絶対にしてはいけないし、人に言うことではありませんが、せっかく平子さんが肋骨を折らせてくれると言っているので、是非ともやらしていただきたい所存です。
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平子さんの肋骨に僕の左足を"接地"
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前蹴りで平子の肋骨を折るメール。全国大会出場経験が3度ある走り高跳び選手からの参加希望。平子には寝そべってもらいたい。走り高跳びは地面に優しく"接地"して踏み切るが、その力はトップクラスの選手だと1トンに及ぶ。
ルールを守って安心安全の企画にしましょう
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前蹴りで平子の肋骨を折るメール。ちゃんとしたルールの提案。蹴るのは1人1発、男子は助走3歩・女子は5歩まで、100人蹴り終わる前に肋骨の骨折・または内蔵損傷による吐血が見られたら平子の負けなど。
平子さんへ 平子さん。私も自分で髪を切っています。かれこれ3年くらいになります。セルフヘアカットと言うそうです。そのままですね。
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セルフヘアカットメール。平子のオリジナルテクニックをパクっているギャッツビーは T.M.Revolution なのかもしれない。文体が独特。平子「コイツ、文章下手なんじゃね?」
本来は6種目やる予定だったのですが、相次ぐ芸能人たちの体調不良が重なり、最初は14人だった挑戦者が、12人に減り、8人になり、最終的には過半数以下の6人になり、5種目のショットガンタッチが急遽最終種目になり、ドクターストップで番組は終了となりました。
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『スポーツマンNo.1決定戦』調査メール。嶋大輔さん優勝の第1回。参加者は14名。コロッセオの鉄人・野村将希さんや、競輪自転車世界選手権10連覇の中野浩一さんといった芸能界屈指のスポーツマン以外に、峰竜太さんやルー大柴さんら、スポーツマンのイメージがない芸能人も参加していた。優勝した嶋大輔さんはアジリティよりスタミナで勝っていた印象。
第3位:西山浩司脱臼事件(芸能人バトル第8回大会) 第2位:ケイン・コスギ ショットガンタッチ覚醒事件(スポーツマン第5回大会) 第1位:室伏広治無双事件(スポーツマン第8回大会)
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『スポーツマンNo.1決定戦』調査メール。サバイバルバトルマニアのリスナーが歴代のスポーツマン大会、芸能人大会から選ぶ名場面ベスト3。第3位補足:ビーチフラッグで立ち遅れた池谷直樹が西山浩司の右腕を掴んで脱臼&池谷直樹は失格&繰り上がりの照英「複雑ですねぇ」 第2位補足:ライバルの飯田哲也が飛び込み方をケインに伝授して自己記録を伸ばして両者に称賛の拍手 第1位補足:パワー系だけでなくスピードでも圧倒 ガロンスローで世界記録(投げ樽)
えー、私は座右の銘はないのですが、ウォルト・ディズニーが過去に言った好きな名言3つを心に刻んで生きています。1つ目は「夢を見ることができれば、それは実現できる」という名言です。私の夢は「楽をして億万長者」です。ちょいちょいいい具合にサボりながら、御社でそれを実現したいと思っております。
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MAKIDAIは手近な棒を拾い、素振りを始める。良いフォーム・良いスイングを意識して。「ブオン! ブオン!」 MAKIDAIの集中と共に、彼の素振り・音・精神・空間までが洗練されていくのが伝わる。特殊な状況ではあるが、一種の心地よさがそこにはあった。
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件名:平子さんの肋骨を折らせてください
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前蹴りで平子の肋骨を折るメール。沖縄空手の正統派・剛柔流空手(ごうじゅうりゅうからて)の使い手(初段・黒帯)のRN:ロッキンロードさんから。件名からやばい。中2の時に愛知県の大会で優勝し、師範代から「今日のお前の前蹴りは全盛期のクルーンのストレートよりも速かった」と言わしめたらしい。大ぼらを吹く平子が許せないので肋骨とともにプライドをへし折りたい。酒井「こんなヤツ、空手やっちゃダメでしょ?」
モーリス持てば、スーパースターも夢じゃない
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モーリスメール。楽器屋さんリスナーにギターの腕前を褒められる酒井。酒井が買ったギターブランド・モーリスがフォークブーム全盛の70年代のCMのキャッチフレーズ。『ザ・ジレンマ』に参加したらさだまさしの『案山子』を歌っちゃうかもしれない。
貴校の名前を目にすると、私共、家族の思い出の詰まった"としまえん"が思い出させられるのです。"としまえん"を閉園に追い込んだとも言える貴校を、私も息子も到底許す事は出来ず。当方の心情を考えずに入学案内を送りつける貴校の無神経極まりない行為は甚だ遺憾に存じます。その為、誠に勝手ながら息子の貴校への入学は固く辞退させて頂きます。また、誠に勝手ながらフクロウはローストしてハーブと一緒にいただきましたので、返事の手紙は郵送にてお送りさせて頂く事をお許しください。末筆ながら貴校の益々の御繁栄、お祈り申し上げます。
リスナー
LIFEふくろう便で息子に届いたホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可に辞退の筆を執る平子祐希。平子「ブチ切れてる」 酒井「ブチ切れてるなー」
「ナオコです。なんとなく好きだったのは飛影だったかな。実は私、彼氏と別れたばかりなのです。1人で過ごす夜は寂しいです。予定が合う日に会ってみませんか?」「ヨシヒロです。飛影もかっこいいキャラクターですが、僕の戸愚呂弟はもっとかっこいいです。胸糞悪い金持ちたちの頭部をデコピンで粉砕したり、お酒が飲めなくてオレンジジュースを飲むなど、ストイックとユーモアの二面性に憧れが止まりません! ナオコさんはもしかして、戸愚呂兄の方が好きだったりしますか?」
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LIFE出会い系サイトでマッチングしてメッセージを送り合うヨシヒロとナオコ。ナオコのプロフィールにアニメや漫画が好きと書かれているのを見て『幽遊白書』が好きなことを伝えるヨシヒロ。『幽遊白書』を読んだことあると言うナオコからの「直接会ってお話しませんか?」というお誘いはスルーして、更に『幽遊白書』の好きなキャラクターを聞くヨシヒロ。平子「そうじゃねえんだよ」
平子さんの芸歴は33年目ということになります。さまぁ~ずさん、爆笑問題さん、幹てつやさんと同じ芸歴ですね。
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芸歴メール。平子が映ったかもしれない『たんけんぼくのまち』が放送されたのは1988年。そこから数えると。そうなると、りあるキッズみたいな状態。
#BMX #ニューヨーク #まゆっちゃん #ツイスターゲーム #イースター女王 #プロで頑張ってる #春と言えばイースター #お祝いした #卵 #それはただの飲み会 #イースターでイースター #その後 #目指せ世界大会優勝 #上尾市民大会BMXの部
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先週の放送にて、ハウス食品グループ本社のタケシタ様よりメールが届いていましたね。タケシタ様、初めまして。いや……お久しぶりです。私があなたに言いたいことはただ1つ。やられたらやり返す、倍返しだ!
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ハウス食品メール。スパイス工場を経営する父を持つリスナーの悲しい物語。平子「これ今度やる1話目?」 酒井「見るわ、そしたら。『半沢直樹』」
世界中がハウス食品に支配され、全ての食事がカレーになる日も、そう遠くはないのかもしれません。
リスナー
ハウス食品メール。ハウス食品が手掛けているのは固形ルウ(バーモントカレー、ジャワカレー、こくまろ)やレトルトカレー(ククレカレー、咖喱屋カレー)だけでなく、スパイスで有名なギャバン(GABAN)を2016年に子会社化。創業以来ハウス食品のルウを使用しているカレーハウスCoCo壱番屋も2015年に子会社に。そのココイチは世界12カ国に海外展開。インドにも進出も昨年発表。平子「池井戸作品ですよ」
堤監督が「渡部篤郎の再来」と惚れ込んだ、人気お笑いコンビ・アルコ&ピースの酒井健太
リスナー
ゴシップ「TBSテレビ、SPECシリーズで知られる堤幸彦監督による金曜ドラマ『19XX』の制作を発表(以下略)」というメール。松岡茉優とW主演の酒井。「渡部篤郎の再来」が自分ではないことに衝撃を受ける平子
いや、ちょっと待ってください! それじゃなんですか? 私のポコチンが小さいと? そう仰っしゃりたいんですか!? バカにするのもいい加減にしてください! ちゃんとサクラクーピーペンシル大の大きさありますよ!
リスナー
ハァ、ハァ、ハァ……やぁ。ちょっと見下げてごらん? 僕の下半身、浮いてるだろ? 僕ね、下半身だけがアダムスキー型の未確認飛行物体とのハーフなんだ。僕ね、下半身だけがアダムスキー型の未確認飛行物体とのハーフだから、こうやって常に浮遊しているんだ。
リスナー
お前の好きな俳優? 知らねえよ、そんなもん。え? 伊藤英明? え、誰それ。え、岐阜出身で高校時代に身長が150cm程度しかなかったけど、その身長を武器に学生時代はボクシングをやっていて、2004年にドラマ『大都会の女たち』で準主役に抜擢されデビュー。その後、『龍馬伝』『ゲゲゲの女房』など多くの作品に出た俳優のことなんて知らねえよ……え、違う? これ尾関伸次のこと? あ、そう。
リスナー
「値下げは無理です。こちらのソフトジーンズはポケットもジッパーもついていないプリントタイプのジャージみたいな商品で、すごく動きやすいので2万円に設定しています」「エドウィンでそんなのありましたっけ? パチモンじゃないですか? 値下げお願いします」「確かにエドウィンではなく、"エドウィム"の商品ですが、"エドウィム"だと検索で引っかからないため、エドウィンの名前をお借りしています。ご了承ください」「そうですか。わかりました。では、購入させていただきます」
リスナー
鈴木亮平は坂道に立っていた。鈴木亮平はしっかりとした目でこちらを振り返り、最後に軽い笑みを僕たちによこした。鈴木亮平が前を向き直し、物凄い勢いで坂を下っていく。鈴木亮平がでんぐり返しで下っていく。鈴木亮平が5回転した時、鈴木亮平は1つの大きな大きなホテルになった。僕たちは泣いて喜んだ。
リスナー
こちらの作品はゴッホの自画像です。当時ゴッホは印象派の画家と会うようになったようです。そして、夜遅くまで画家と絵のコントラストについて語り合っていました。更にゴッホは印象派の師匠と呼べるような人に会うのです。次の作品に行ってみましょう。こちらの作品は僕の自撮りです。当時、僕は学校の体育祭で浮かれており、みんなで自撮りをしようとカメラを構えた瞬間、周りの友達が去っていき、シャッターを切ったときは既に遅く、自分だけが写った写真です。そして、ゴッホは弟の町へと向います。次の作品に行ってみましょう。
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オルクス・ヒラコ、ケンタ・ラ・モール
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タナトス改名案メール。タナトス&ピース、もしくはタナトス&タナトスに合う個人名。ローマ神話に出てくる死の神で髭をはやした恐ろしい巨人「オルクス」と、フランス語で死神を意味する「ラ・モール」からとった。コンビ名は「ラ・モール オルクス」でもいい。酒井「(ケンタ・ラ・モール)はBiSHのヤツ」
リングリング
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ホイールを棒で転がす遊びメール。運動会の正式な種目だったリスナーからのメール。150mトラックを一周してホイールをバトン代わりにリレー方式で競う。その時の競技名。制御不能になったホイールが観客席に飛び込むことも。戦後だと英語は使わないだろうから「輪輪」になっちゃうし、オリジナルの名称の可能性がある。
喉が痛いですか? 部屋の空気が乾燥しているのでしょう。少しお待ちください。今から僕がスクワットを1万回やれば、僕の汗が蒸発して、部屋の湿度が上がることでしょう。その間、喉が痛むようならこのハチミツを舐めてください。正式には僕が実際に花の蜜を集めて作ったので、ハチミツではなく、"ボクミツ"です。
リスナー
この度は父の三回忌にお集まりいただき、誠にありがとうございます。ここで、父の相方として活躍した後、静岡の県知事選に出馬。その後、落選。現在は太田プロ初の静岡住みます芸人となられ、芸風と芸名を一転されたMC菊田健太さんからのお言葉です。
リスナー
お兄ちゃんコーンの大きさまで育ってしまうと、お父さんコーンが大きく美味しいコーンに育つことが難しくなるので、お兄ちゃんコーンはあまりお目にかかれないみたいです。
リスナー
コーンメール。1本の苗で3本できるとうもろこし。より大きく美味しいとうもろこしを作るために1本を残して、あとの2本は小さいうちに間引かないといけない。小さいうちに間引かれたものがヤングコーン。先週、平子が言ってたお兄ちゃんコーンとお父さんコーンも1週空けると違和感がすごい。
我々はとうもろこしの未熟者をサラダバーで食らって、テンションをぶち上げていたんですね。
リスナー
ベビーコーンメール。ベビーコーンが成長したら「とうもろこしになるのか」という先週の平子の考えは当たっていて、未熟なうちに摘み取ったとうもろこしのことをベビーコーンと言うらしい。ヤングコーンとも言う。
私は"本家"の人間なので獣の血で塗り上げた"朱色の板"を毎年もらっていました。その後、成人して社会勉強だと東京に状況した折、初めて行ったスターバックスなる喫茶店で"板払い(いたばらい)"で払おうと"朱色の板"を出したところ、映画『もののけ姫』でアシタカがご飯を分けてもらう際に砂金を差し出したら、周りがキョトンとされた時と同じような空気になりました。
リスナー
お正月にもらえる板メール。故郷の村でその風習があり、"大板持ち(おおいたもち)"と呼ばれていたリスナーからのメール。この件でプライドが傷ついた彼は、村に帰って板で買った人間に家事をやらせ、女に不自由することもなく、悠々自適に暮らしている。板のない生活なんて考えられない。平子「こいつ、調布なんだけどさ」 酒井「調布も一緒かぁ。川沿いだからな」 平子「文化が似てるのかもな」
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