バトルトイ・グランドマスター
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト:宮下草薙。未だに地元群馬のおもちゃ屋でバイトをしている宮下。その系列の7店舗では、男の子のおもちゃをマスターすると「男の子のおもちゃマスター」、女の子のおもちゃをマスターすると「女の子のおもちゃマスター」といった称号が与えられるが、一通りの称号を持つ宮下に与える称号がないので、新たに用意された称号。時給は(地元では)破格の1300ぐらい。
その時はほんとに悔しいです。でもその分、魂でやれるんですよ。脳みそでウダウダ考えずに魂で。それを放送してもらえるのはありがたいです。後々ですけどね。その時は苦しいです、もちろん。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。宮下にフォーカスを当ててイジってくる番組についてどう思っているか。平子「な、言い回しヤベぇだろ?」 酒井「魂とかすぐ言う」 草薙「いちいち喋り方がなんか……」
こっち(草薙)のシミュレーションに偏りすぎたんですよ。俺のをやるのを忘れてた。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。各番組の対処法などを草薙に教え込む宮下。街ブラロケであれば、宮下が進行役でシミュレーションをやるので、実際の収録で宮下自身への振りは何も返せなかった。
俺に想定では、彼は今の時点で『イッテQ』と『ケンミンショー』出てるはずだった。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。各番組の対処法などを草薙に教え込む宮下。草薙が売れてる状況は素直に嬉しいが、ペースとしては想定より遅いぐらい。そしてもう自分が教えることはないと考えている(これまでの話にもガチ感が出る)。
漫談200本
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト:宮下草薙。コンビ組む前はピンで凄かった宮下。漫談の本数がすごい。養成所入る前に100本あった。「180分の漫談が2本ある」というのは草薙が盛っていたが、この200本はガチだし、最長30分のやつもある。
「大喜利でやればいいじゃん」
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。揉め事があるたびに「大喜利で決着つけようぜ」と宮下が言うという噂があるが、それは養成所で1番最初に言っただけというのが真相。ほんとに言ってはいるから100%間違いではない。
アルピーさんは「何かが出来ない」っていう状態になった時に、まだ目で「俺らは出来るんだ」っていう。あの目が邪魔なんですよ。もっと「出来ない」を盛ってやんないと。そしたらワンランク上行けます。
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト:宮下草薙。アルピーの芸人としての評価を宮下に聞いてみる。酒井「マジで言えてるかもしれない」 平子「ほんとだよ。ほんとのこと」 酒井「後輩に言われると思わなかったわ。おもしれーなー」
先輩の懐が深いからできますよね、草薙の芸とか。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。今のお笑い界について宮下に聞いてみる。平子「ちゃんと見てる」 草薙「ちゃんと見てるんすよ」 酒井「ほんとだな! すげえわ。的を得てる」
「お前にバイトを辞めるだけの価値があるかどうかは、まだ測りかねている」
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。コンビを組んで1年ぐらいの頃はまだ群馬に住んで月イチのライブだけ東京に来ていた宮下。東京に住むそうに誘う草薙だったが、売れなかったときの保険として今のバイト先を手放さないことを宣言される。今は草薙が売れると確信したので引っ越した(バイトは継続しているが)。しかも、草薙が住んでいるところの2個隣の部屋に引っ越してくる。
大喜利調に言うな
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。今後の目標としてはコンビで深夜のレギュラー番組がやりたい。ということで「宮下草薙の深夜番組、どんな?」という大喜利を酒井が振ってみるが。草薙「大喜利をバカにされるのが1番嫌いですからコイツ」 平子「神聖なものだから」
えー、相手のデッキから……ちょっと待ってください……(酒井「得意なんじゃないの?」)この感じヤなんすよ!(草薙「言い訳すんなよ」)みんなが待ってる感じヤなんすよ。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。遊戯王と大喜利が好きな宮下に"遊戯王大喜利"を振ってみる。「この遊戯王カードいつ使うんだよ、どんなカード?」というお題。何も出てこない。
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