グッチ裕三さん。グッチをブランドのグッチだとして、これをアルピーに当てはめて考えると。グッチさんの名前の由来はファッションブランドのGUCCIではなく、モトグッチというバイクのメーカーから。モト冬樹さんも。

グッチ裕三さん。料理も上手。平子「炒飯をおいしく作りたいから」

グッチ裕三さん。料理も上手だけど、いつも文句を言っていた酒井母。親父の料理。

中居くんの退所会見。コンビはそのままで平子だけが会社を設立して太田プロを退社する場合。円満な退社であれば、これまでの仕事も継続することが発表できる。テレビは『勇者ああああ』しかない。

中居くんの退所会見。中居くんの「のんびりな会」に対して、幼稚園のときに「がんばり山」に登っていた平子が設立する会社。のんびりの逆。ブラックな印象すらある。

中居くんの退所会見。平子が「がんばりコーポレーション」に移った場合に酒井はどうするか。平子としては、がんばり傘下の小会社の社長をオススメ。その社名。それなら中居くんの「のんびりな会」の傘下「のんびり傘下」の方がいい酒井。

パンチライン賞レース出場は一昨年を最後にやめたが、ネタに対して思うことは色々とあった平子。だからと言ってすぐ良いネタが書けるわけでもないが、ある日、喫茶店でネットを見てたら降ってきた。頭の中で文章になって、頭の中で健太（酒井）がツッコんでくるところまでイメージできた。パソコンを取り出して文章にしたがイケる。忍者超えの予感。その漫才にタイトルをつけるなら。

「江戸の凧揚げ漫才」が平子に降ってきた。M-1でウケるイメージもできている平子。

月笑で「江戸の凧揚げ漫才」を初披露。アルピーはMCで入っていたので出番は最後。それまでに宮下草薙、ティモンディ（ゲスト）ら若手が会場を盛り上げて、何をやってもウケる空気だったが、結果。

月笑で「江戸の凧揚げ漫才」を初披露。思ってたような反応が客席から一切帰ってこず、初めて途中で漫才止めた。「ただ喋る」という方針に変えてからウケだす。特にファンが多そうな草薙のモノマネ（声真似、シャツのボタン触り）はよくウケた。酒井「漫才を捨てる様をお客さんに見せるってなかなかない」

月笑で「江戸の凧揚げ漫才」を初披露したがスベってお客さんの前で即捨て。

「江戸の凧揚げ漫才」が平子に降ってきた。月笑では披露されなかったオチも面白かったとこの場で話してみるが。レッドブルの協賛 = 赤べこ……的な。

月笑で「江戸の凧揚げ漫才」を初披露したがスベってお客さんの前で即捨て。以前、伊能忠敬にインタビューするというというネタ（平賀源内も出てくる）もあったがダメ。歴史モノがダメかもしれない。セクシーチョコレート時代にやってたネタ。地獄みたいな空気になった。原口あきまささんだけ褒めてくれた。

「忍者になって巻物を取りに行きたい」がウケて気を良くした平子が作ったネタ。これをメールで送られた酒井は頬を赤らめ、平子は次の日に「ごめんごめん、なしなし」とすぐに取り消す。

タナトス改名案メール。タナトス&ピース、もしくはタナトス&タナトスに合う個人名。ローマ神話に出てくる死の神で髭をはやした恐ろしい巨人「オルクス」と、フランス語で死神を意味する「ラ・モール」からとった。コンビ名は「ラ・モール オルクス」でもいい。酒井「（ケンタ・ラ・モール）はBiSHのヤツ」

タナトス改名案メール。オルクス・ヒラコを少しもじって。平子「それだとサラダバーついてるところになっちゃうから。ただの常連さんだから」

タナトス改名案メール。オルクス・ヒラコではなく「オルクス」だけで良いという平子。それだと強すぎると補正する酒井。平子「地方にしかないハンバーグショップみたいな」

乗り物ミュージカルメール。先週、劇団四季のイニDについて話したが、『STARLIGHT EXPRESS（スターライトエクスプレス）』という列車がレースをするミュージカルが存在する。車両役の人はローラースケートを履く。日本公演では川崎麻世さんが新幹線役に。出演者の写真を確認。列車感があんまりないし、チャギントンみたい。

タナトス改名案メール。さま～ずさん、くりぃむしちゅーさんみたいに、このタイミングでコンビ名をタナトス&タナトス、個人名をオルクス・ヒラコとケンタ・ラ・モールに改名したら。

今日の開運シェアポイント平子「マヨギンザメ。新幹線の」

「江戸の凧揚げ漫才」を最初に見たときの印象。平子「俺が江戸関連出したときは自信あるときだから」 酒井「江戸捨てたほうがいいですよ」

忍者の漫才で江戸時代は終わり。次は。

伊能忠敬や平賀源内を面白おじさんとして見るので、その写真をネタにしたくなるが、お客さんは知らないかもしれない。GoProも厳しい。

伊能忠敬や平賀源内は知らないお客さんが多いけど、ザビエルならみんな分かるかも。あの手の玉から線が出てる絵。これならイケるかもしれない。かめはめ波的な表現。