健太、初日の出すごい綺麗
酒井母
実家で年越しした酒井。御徒町でケジャンを買い、コンビニで色んなお酒を買い、電気屋で小さな冷蔵庫を買い、実家の2階の自室で昼間から酒を飲む。母ちゃんがノックする音を聞き、ドアを開けると母ちゃんの姿はなく、年越しそばが置いてある。それを食べて酒を飲み、カウントダウンを待たずに21:30ぐらいに寝落ち。翌朝、再びドア越しに母ちゃんの声が聞こえる。ドアを開けると誰も居ない。カーテンを開けるとほんとに綺麗。
前のガラケーに変えたいんだけど
酒井母
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。親族を大人数集めつつも、無事に機種変を終えた母ちゃん。みんなで焼き肉を食べて解散。その数日後にまた母ちゃんから鬼電。その内容。スマホ無理っぽい。
タダでフレンチ食える券もらったー!
酒井母
酒井と母ちゃんと姉ちゃんの思い出話。ある日、近所の着物屋から走って帰ってきて母ちゃんが言ったこと。父ちゃんは仕事で居なかったので3人で成田空港の近くのお店へ。今でもそのときの「夕日に照らされたオーストラリア空港のカンガルーが光りながら離陸する風景」を覚えている酒井。
「延命治療しないでください」
酒井母
母ちゃんの誕生日祝いで高級中華に行った酒井家。「見てほしいものがある」とおもむろに手帳を出して酒井と姉ちゃんに見せてくる母ちゃん。見たことあるお母さんの字でその赤い手帳に署名付きで書いてあったこと。あくまでも万が一のための話だけど、酒井もお姉ちゃんも食らってしまう。どうにか明るく振る舞うお姉ちゃん。
「親戚からのメールと電話がすごいです(ワラ」
酒井母
『99人の壁』で100万円獲得したあと、母ちゃんからメールあり。「お母さんありがとう」と返す酒井。平子「おっかない親戚だねぇ」 酒井「カネ目当てよ」 平子「100万円で」
よかったー、なんか結婚のこと言われるのかと思った
酒井母
母の日で母ちゃんと食事に行った酒井。いつもと違ってパリッとしたシャツを着てきている母ちゃん。酒井が1人なのを確認して安堵。普段食事に誘うことがないので、勘違いしていた模様。それで最初行くのを嫌がっていた。
健太がさ、ラジオでさ、カレーをさ、文句言うからさ……
酒井母
酒井の年末年始。実家に帰ると雑煮の味が変わっている。前回はカレーがマズくなっていたが、今回は雑煮がうまくなっている。いつもの鶏ガラのダシに、焼アゴのダシを加えたダブルスープ。その理由。本気出した。
ダメに決まってるでしょ!(ガチャ)
酒井母
ディズニーシー or 酒井家で朝飯。できるだけ早く帰るために実家で朝飯を選び、母ちゃんがに電話するが。朝5時に6人で行くというのは流石に無理があった。ディズニーシーへ行くことに。ひろせは帰宅、柿本は八王子に車を置いてから舞浜へ来ることに。残り4人でタクシーで舞浜へ。
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