アルピーdcg ntbr.info v1.6.4

ピアノの家庭教師に来てもらってたことがある平子。酒井もピアノ教室に通ってたことがある。2人とも「男がやるものではない」と思い、恥ずかしくて2ヶ月ぐらいでやめたが、今思えばやっとけばよかった。2人で連弾とかしてたかもしれない。

酒井がゆくゆく結婚して女の子が生まれた場合、その子は生まれた瞬間、父の酒井を見てどう思うか。戻るかもしれない。

平子家の子供たちは酒井のことをどう思っているか。テレビに出てても反応するし、家に来るときは喜ぶし、家に来た後の余韻もすごい。平子「その雰囲気出せるんだったら『おはスタ』あると思うんだよ」 酒井「おっはー？」 平子「おっはー」

『スマホを落としただけなのに2』　NHKの楽屋にトータルテンボス大村さんが現れて、こちらを見ないでこんなことを言ってた。「俺、後輩からこういうふうに見えてて、距離取られてんのかなー」と思う平子。1も2も見て両方褒めてくれた。

『スマホを落としただけなのに2』　たまりに座ってた酒井の元にトータルテンボス大村さんが現れて声をかけてくれた。「相方と間違える」というボケだと思ってツッコむ酒井だが、ほんとにすげー見てくれてただけだった。1も2も見て両方褒めてくれた。

『スマホを落としただけなのに2』　平子は意地の悪い威圧感のある暴力的な刑事の役。そんな台本をもらって、自分なりに設定を考えてみた結果。暴力的だからこそ小声で、敬語を使うイメージに。

『スマホを落としただけなのに2』最初の本読みから渡部篤郎を入れる平子。千葉雄大くんと成田凌くんと対峙するシーン。シャオリー（消力）は刃牙に出てくる中国拳法。

『スマホを落としただけなのに2』最初の本読みから事前の役作り通り、台本を変える平子。暴力的だからこそ小声で、敬語を使うイメージに。酒井「台本は、たぶん、本読みの時点では絶対守らなきゃ。生意気過ぎますよ、さすがに」

『スマホを落としただけなのに2』最初の本読みから渡部篤郎を入れる平子。渡部にしても極端。

『スマホを落としただけなのに2』最初の本読みから渡部篤郎を入れる平子。振り返る動きも極端に演出。菅野智之投手。

『スマホを落としただけなのに2』最初の本読みから渡部篤郎を入れる平子。監督が近付いてきて、すごく悩みながら言ったこと。「すいません」とは言えず「そっち側っすね」という「プランBありまっせ」的なスタンスを維持して返事する平子。酒井「気ぃ使わせんなって、監督に」

パンチラインお江戸の凧揚げ漫才メール。GoPro自体を知らなかったというメールが続々と届く。GoProの説明を入れる or GoProをiPhoneに変えるなどで、お客さんが理解しやすいようにするという手もあるが、平子の強さを曲げないでほしいと思う酒井。

LIFE定価6千円のところを2万円で出品しているエドウィンのジーパンの値下げ交渉をする人と断る人。EDWINとEDWIM。

LIFE「おひさまホテル」になった鈴木亮平を見た人たち。

LIFEゴッホの作品を紹介する人。平子「どこで誰が何を誰に？」

平子はマジでシュール。褒め言葉でシュールって言われるかもしれないけど、褒め言葉には思えずキレてしまうかもしれない。恐ろしいことになってしまうかもしれない。

今日の開運シェアポイント平子「居るんだって、ほんとにそういうやつ。残念ながら」

アルピーが目指す場所はどこなのか。それはカリスマ。客を甘やかしてはいけない。平子「シュール系カリスマだもんね、俺らなりたいもの」

客に妥協せず時代を先取るシュール系カリスマを目指すには、しばらくは厳しい状態が続くので覚悟が必要。

客に妥協せず時代を先取るシュール系カリスマを目指すには、しばらくは厳しい状態が続くので覚悟が必要。完全に配信の時代になっているだろうけど、シュールならDVDでやっていくべきかもしれない。