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ゴシップ「TBSテレビ、SPECシリーズで知られる堤幸彦監督による金曜ドラマ『19XX』の制作を発表（以下略）」というメール。松岡茉優とW主演の酒井。「渡部篤郎の再来」が自分ではないことに衝撃を受ける平子

ゴシップ「TBSテレビ、SPECシリーズで知られる堤幸彦監督による金曜ドラマ『19XX』の制作を発表（以下略）」というメール。キャストは松岡茉優、戸次重幸、松重豊、井口理（King Gnu）らの中に、堤監督に「渡部篤郎の再来」と惚れ込まれた酒井も。ダブル主演の松岡茉優と酒井でモニタリングにも出る。エンドロールではコンビ名の表記もなく、名前がカタカナのパターン。平子「あー、行かれた。お前、イカれたなぁ」 酒井「いかれたの意味変わってくる」

カレーが好きすぎて、コロナでイベントもなくなって暇すぎるのでスパイスカレーを作ってみようと思った酒井。阿諏訪に喫煙所で作り方を聞いてみる。平子「凌じゃん、言い方。成田凌なんだよ」

スパイスカレーに挑戦した酒井。まずは買い物。スパイスは阿諏訪に言われた軸もターメリック、カイエンペッパー、クミンの3つとカルダモン、コリアンダー、ガラムマサラをジャケ買い。玉ねぎ3つ（飴色にしちゃお！）、人参2本、手羽を6パック。全部で5000円ぐらい行く。このラインナップを、特に大量の手羽を聞いて平子が思ったこと。

スパイスカレーに挑戦した酒井。手羽6パックを水で煮込み、玉ねぎ3つをみじん切りにして飴色になるまで炒めて、そこに人参2本をすりおろして入れる。手羽の方のスープに醤油を入れて味見。もらいものの醤油。

スパイスカレーに挑戦した酒井。玉ねぎのみじん切りと人参のすりおろしを炒めたところにスパイスを投入。そこに手羽のスープを投入。どんどんシャバシャバに。とろみがないから更にスパイスを投入するが変わらず。味も足りないので冷蔵庫を開けて目に入ったブルドックソースやケチャップを入れる。しかしカレーにならない。その時、目にしたもの。

スパイスカレーに挑戦した酒井。どうにもカレーにならない酒井。ダメだと思いながら脳内の室井滋さんの誘惑に負けて台所にあった「2段熟カレー」のルウを2欠け入れてしまう。それによって、カレーが2段、3段、4段と美味しくなった。平子「5000円かけて？　じゃあ、数百円で2段でいいや」

LIFE買ったTENGAの穴が大きすぎて、すっぽ抜けてしまうとカスタマーセンターにクレームを入れる人。

LIFE息を切らしながら話しかけてくる人

LIFEしゃぶってもらう相手の好きな俳優のことを知らない人

今日の開運シェアポイント平子「これは20いくわ」 酒井「これは20？　待ったなし」

女優に「マジで女と思ってねえ」をやりたい平子。平子家に福原遥、キスマイ藤ヶ谷、北島康介、城田優が気軽にやってくる世界観。そこに酒井も参加。平子「世界観、台無し」

女優に「マジで女と思ってねえ」をやりたい平子。平子家に福原遥、キスマイ藤ヶ谷、北島康介、城田優が気軽にやってくる世界観。城田優と真由美さんが仲良くなってもいいと言う平子に。平子「俺が寝てる横で？　『主人のより大きい』？　ヤリ部屋じゃん。最低」