キンタマブクロにマルチーズが噛みつき、あまりの痛みにそのまま地面に倒れ込んだ結果、キンタマブクロの下敷きになったマルチーズがキンタマブクロと融合し、"真っ白ふわふわキンタマブクロ"という強力な個性を手に入れる。100円もらう。
リスナー
海水浴をしていたところ、クジラに飲み込まれる。潮吹きの部分から外に出ようと試みるが、どうしても腰が引っかかって出られなくなってしまう。現地の人から「フィッシャーマン」と呼ばれ、信仰の対象になる。
リスナー
相方が「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた。頭皮を吸って毒を抜いてあげよう。
リスナー
すごろくメーカー酒井のターン。酒井「最悪だよ」 平子「あぁ、頭皮が痛い、頭皮が痛いよー！」 酒井「嫌がれって！」 平子「頭皮が苦しい、誰か！」
おちんちんの皮の中に砂利が入る。皮を剥いて、ツバをかける。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。平子「何これ？」 酒井「それはやるやつの文面ですよ」 平子「俺、ちんぽにツバかけるの？ 自分のちんぽに？」
防衛省の前を歩いていたら、頭がハンマーヘッドシャークで、体が跳び箱、喋り方がネスミスの化け物守衛から「アルピーの人ですか？ ぜひ僕を踏んでください」と歩み寄られる。飛びきれず、尾てい骨を強打して、ヒビが入り、変な歩き方になる。
リスナー
テレビ局ですれ違ったときに、松本さんから「この前ラジオ聴いたけど、自分おもろいなぁ」と、長めの立ち話に発展するぐらい色々と褒めてもらい、嬉しすぎて誰かに報告したくてたまらない。SNSに同じ感じの文を2回連続で投稿する。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。やるやつの文面に見えるが、渋る平子。平子「嘘になっちゃうじゃん」 酒井「もしかしたら聴いてるかもしれないですから、ほんとに『スゴXええなぁ、あれ。ガキでやってええ？』って」
ドキュメンタルに出演。なかなか面白いことが思いつかず。自分以外の出演者が笑わせあっているのを見ているだけで最後の2人まで残り。その人と対峙した瞬間に笑い、松本さんに「なんのために来たんだ」とブチギレられる。
リスナー
（ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ）もしもし（まず、合言葉をお願いします）キンタマあるある！
リスナー
史上最大のお年玉プレゼントショー。合言葉は「キンタマないない」。1人目のRN：父は公務員さん。いきなり絶妙に間違える。残念。
今、リビングからダッシュで部屋に戻ってきました。
リスナー
史上最大のお年玉プレゼントショー。RN：寝ても覚めてもダメ人間さん。合言葉の「キンタマないない」を言うために。少し大きめな声で再度言ってもらって、酒井のチェキをゲット。
キンタマないなーい！（酒井「新番組だ、今の言い方は」 岩井「やっと始まったよ」 澤部「年明けたって感じするよ」）
リスナー
史上最大のお年玉プレゼントショー。RN：ゲスの極み福くん。実家の声量だったので、もうちょっと大きな声で言ってもらう。平子のチェキをゲット。
（ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ）キンタマないない
リスナー
史上最大のお年玉プレゼントショー。最後に合言葉を間違えた1人目のRN：父は公務員さんに再度電話。もしもしぐらいの感じで「キンタマないない」って言う。右耳だけでラジオを聴いていたので間違えた模様。そのときの状況としては、実家なので急いで雨戸を開けてベランダに出た勢いで「キンタマあるある！」って叫んだ。酒井のチェキが欲しいということだが、間違えてしまったので罰として金子のチェキをプレゼント。金子「もう撮ったからな！」
アルピー平子さんの改善点は、先輩の前で急におとなしくなることです。マジ、ラジオ内弁慶はダサすぎるので改善してください。
リスナー
爆笑問題カーボーイ2020年の改善点。「小うるさくなる」と全然喋ってない平子。そんな平子に沿った改善点メール。
「イノを合気で土に還す」「イノをモグに再生」「みんないずれ龍になる」
リスナー
2019年の平子さんのスペック総まとめ。90代のおじいさんがイノシシをクワで撃退したというニュースからの展開で平子が言ってたこと。酒井「神じゃん」
ファーザーには毎日皆が会っています。ファーザーは常にいます。そして、常にいません。
リスナー
2019年の平子さんのスペック総まとめ。平子の所属するカルト集団について。「偉大なるファーザー」「ファーザーは感謝と息吹をくださいます」「五芒星のスタッツを肩に押しいただきます（これはかなり痛い）」「結婚の際には鉄板の上でとても熱い"かざし"という儀式を行います」など。
お2人は、ホグワーツにおける寮分けはどちらになりましたか？ グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、そしてスリザリンがあります。あと、ハグリットのオリジナルは平子さんですか？
リスナー
「冬のハリーポッターより」という題名で、RN：ハリーという方からのメール。酒井「……ヤバ」 平子「こういう話、したっけな？」 酒井「（キャビアで）喜んだら、ちゃんと軌道修正でこういうメールを差されるっていう。『差していくぅ！』っていうスタッフ」
「くそーっ、一足遅かったか！ ルパンめ、まんまと盗みおって」「いいえ。あの方は何も盗らなかったわ。私のために戦ってくださったんです」「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」「……もー、我慢でけへん。あのー、刑事さん。1つよろしいですか？」「えっ？ あ、はい」「私がそんな軽い女に見えまっか？」「え、」「私がそんな軽い女に見えまっか？」「いえ、そういうわけでは……」
リスナー
東幹久かと思ったら木だった。東幹久似の木なんて珍しいなと思ったので東幹久似の木の幹に、僕はキスをした。すると、東幹久似の木の東幹久でいう口に相当する部分から「にょきにょきにょきにょき」と、東幹久でいう手のような枝がにょきにょきと生えてきたのだ。僕はこう叫んだ。「にょきにょきー！」
リスナー
「ほーんま、ごめんな。西川きよしです」猟銃で仕留めたインパラに声をかけるきよし。どうやら今日の食料のようだ。ここは、廃墟と化した大阪。数年前、突如として起きたパンデミックにより地球に住む人類はほとんど死滅した。大阪に生き残る唯一の人類。それが西川きよしである。
リスナー
猿の大群によって作られた即席リングでボス猿とのタイマン勝負が始まりました。父は、その猿を踏んで踏んで踏みまくり、川へ放り投げたそうです。叫んでいた周りの猿たちはかたまり、一瞬の間をおいてまた叫んだそうです。それは父への威嚇ではなく、新たなボスの誕生への祝福。父は、青森の山でボス猿となったのです。
リスナー
酒井vs猿メール。父が猿との勝負に勝った経験があるというリスナーからのメール。青森の山で釣りをしていたときに猿の大群に囲まれ、その猿をかき分けて現れたボス猿とタイマン勝負することに。酒井「こいつの親父、トークバカうまじゃん。こんなお話してくれる父ちゃんめちゃめちゃいいな」
太田プロ所属お笑い芸人、アルコ&ピースの平子祐希と酒井健太の力関係に違和感を覚えます。コンビのテレビ露出も増えてラジオに流れ込んだ方々も多いと思いますので、私のような新規リスナーのためにも、改めて関係性を教えていただきたく
リスナー
コンビの関係性を知りたい新規リスナーからのメール。先週の放送で、平子が酒井に数十万円の誕プレを要求していたことに驚愕。改めて確認したいこと。
「山奥に怪物が居ないのは変だなー」と思ってお電話したんですけれども、怪物は全滅しましたか？ え……ID？ ID？ IDはないです。え、ダウンロード？ ないです。私の電話にはついておりません。いや、初期のらくらくフォンですが。らくらくフォンをズボンのポッケに入れましてね、リュックサックにお弁当と水筒を詰めまして、怪物を倒すために、折りたたみ式のナタを装備して、元気に冒険しております。星野孫六84歳です。もしもし？ もしもし？ もしもーし！
リスナー
正直がっかりしました。「Jリーガー出ないの？」「川崎のPK職人」「俺がゴール前に立ったら誰も入れれない」などと息巻いて置きながら結果は初戦敗退。新井アナに簡単にシュートを決められ、途中で諦めたのか『少林サッカー』のマネを始める平子。ガヤに回った後は聞き慣れた後輩イジりと、お得意の野次ばかり。お二人のこんな姿見たくありませんでした。あと1ヶ月ちょっとで今年は終わりますが、来年は有言実行を目標にがんばってください。
リスナー
TBSラジオ番組対抗ブラインドサッカーPK対決。観戦に行ったリスナーからの感想メール。他のチームは女性アナウンサーも混じっていたりする中で、酒井（川崎市選抜）・平子（キーパー経験者）・石井（サッカー経験者）という経験者でチームを組み、普通に優勝すると思っていたら初戦敗退。ゴールも全員2回ずつの6回で石井ちゃんの1回だけ。普通のサッカーとブラインドサッカーは全然違った。
「平子さん。自身のプライドのために家族にまで嘘をついて楽しいですか？」「真由美の手のひらで踊る平子祐希。実に片腹痛し！」
リスナー
AVをリビングに大音量で流したけど得意の嘘と方便で乗り切ったという平子のエピソードトークに再び牙をむく科捜研リスナー。2通のメールはどちらも家族は嘘に気付きながらも流してくれたという見解。平子「こんな言われるっけ？ エピソードって」
元・鬼ギャルですし。AV『時間よ止まれ』シリーズのことは知っていたでしょうね。
リスナー
AVをリビングに大音量で流したけど得意の嘘と方便で乗り切ったという平子のエピソードトークに再び牙をむく科捜研リスナー。真由美さんが気付いてるはず。良妻賢母という考察。
平子様。お待たせ致しました。いや、お待たせしすぎたのかもしれません。このショーケースの中に入っているロレックス。全て平子様のもので御座います。しかし、このロレックスをショーケースから出すには平子様！ あなたの持っている「お金」というチケットを出していただかねばなりません。このロレックスをそのワイルドな左腕に身に着けた平子様の人生が、どれほど素晴らしいものになるかと考えただけで私はもう興奮してまいります。
リスナー
じっと私の目を見て衝撃の真実を話し始めたのだ……あ、えっと、その婆さんが言ったのは、すごい腰抜かすほどのどんでん返しだったんだけど、あのー、あのこの老婆は、実は生きて、あ、死んでて、死んでなくて、で、でも実際は、あのそこは、未来の地球で、婆さんは未来人で、もちろん犯人だし、で、俺の母で、ホログラム！ で、クローンでもあって、で、なりすました双子の姉は、とっくに死んでて、とっくに死んで、じゃなくて全部ウソ！ 全部ウソでした！ 衝撃！
リスナー
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