言いたかないですけど、金子さん。これですからね。(澤部「やめろ! やめろやめろ」)
岩井勇気
ゲスト:金子学・ハライチ。速いワンツーでコンビで笑いを取るハライチ。金子「もう参りました」 酒井「だから黙った方がいいっつーの」 金子「はい」
コント師ボコるの大好きな人たちに囲まれて
平子祐希
令和の怪物・金子とアフタートーク。松竹のうしろシティの先輩といえばよゐこ濱口さんやTKO木本さんなど優しいイメージ。一方、有吉さんとかに日々ボコられてるアルピー。酒井「鈴蘭高校の人。武闘派」
「延命治療しないでください」
酒井母
母ちゃんの誕生日祝いで高級中華に行った酒井家。「見てほしいものがある」とおもむろに手帳を出して酒井と姉ちゃんに見せてくる母ちゃん。見たことあるお母さんの字でその赤い手帳に署名付きで書いてあったこと。あくまでも万が一のための話だけど、酒井もお姉ちゃんも食らってしまう。どうにか明るく振る舞うお姉ちゃん。
「Fuck off! Fucking place! Fucking people! Fucking MC! Fucking TV! all in my thumbs down everything! Fuck off! kill you!!」「本日はこのようなファンキーな場所で、ファンキーな皆様とお会いできてとても嬉しいです。日本のm.c.A・Tさんの『ファンキー・ガッツマン!』という曲が好きでTVでよく見ています。あと、高校野球の桐生第一高等学校のサポーターです」
リスナー
6期は流石にダメだな
平子祐希
「上下7年までは友達」という平子の主張。であれば酒井もタメ口OKという話になるが。平子のドンクラが1997年として今回の話で酒井のデビューを2003年とすると6期差になるという話を聞いて。酒井「ズルい。オッケーだったじゃん」
感謝のレモンサワー、うまっ
平子祐希
初めて草薙と2人で飲みに行った平子。若手芸人で飲みといえば共演者の悪口言ったり、くだらないゴシップを言ったりするものだが、登場人物みんなに対して感謝しか言わない。感謝の対象は相方の宮下への感謝から、酒井から、アイデンティティ田島まで。とても粋。それ聴きながら食べる焼き鳥とレモンサワーが美味い。
宮下ね、俺、ちょっと似てる感じする。誤解を生みやすい。
平子祐希
初めて草薙と2人で飲みに行った平子。平子のものでも、酒井のものでも、田島のものでもなく、まずは相方の宮下のものではある。宮下といえば先輩にかわいがられないという評判だが、一度飲みに行ってみたいと思っている平子。
粗品さんが「勉強になるなぁ」とおっしゃっていたところがございましたが、平子さんはこれを本心からの言葉だと受け止めましたか?
リスナー
#このラジオがヤバい特番への感想メール。1番芸歴の長いアルピーが1番テレビに出ていないことについて「俺たちはラジオに仕事を絞っている」と平子が言ったが、霜降り明星は平子と同じくラジオのレギュラー2本と同数。そんな状況で「勉強になるなぁ」と言っていた粗品。平子「言ってた。本心じゃないの、これ?……なんでこんなこと言うの?」
いい鰻屋さんあった
酒井健太
姪っ子と甥っ子の運動会に行った酒井。お昼ご飯は昔みたいに家族で食べるのではなく、子供は子供同士、親は親同士で食べる。酒井は1人で来ていたのとビシャビシャのお弁当を食べたくなかったので、そこには混ざらずに近所のお店を検索。昭和の金持ちの運動会状態。平子「それも違うけどな」
来週の4話から主人公とヒロインが急接近するようであるが、繰り返すが筆者として期待したいのは再現度である。キスをするならベッチョベチョのやつを。性描写ならネットネトのガッシガシのヤツを期待する。今話題の俳優を起用しているだけあって、ビッンビンのボッキボッキしたオチッンチンを是非拝見したいものである。
リスナー
その通りだな
草薙航基
ゲスト:草彅航基。テレ東の加地さんにハマってて、アメトーークやロンハーに出演しまくりの草薙に、加地メタルジャケット企画での加地さんの意見についてどう思ってるか忌憚ない意見をもらう。そもそも草薙も有吉さんも加地さんが怒るのを見たことがない。怒られたのは野呂佳代と平子だけ(どっちも太田プロ)。
明る……パワーがある
草薙航基
ゲスト:草彅航基。『爆笑レッドシアター』を見てはんにゃの金田に憧れてお笑い芸人になった草薙。草薙にとってはスーパースターということで、金田のどこがおもしろいか教えてもらう。明るいって言いかけてやめる。見てる分には今も好きだが、一緒に食事とかはあまり行きたくない。酒井「金田はパワータイプ」
ありがと
草薙航基
ゲスト:草彅航基。酒井の飲み方や軍団のことを批判はしたものの、酒井のことが嫌いではなく、むしろ好きだと言う草薙。そんな草薙にみんなメロメロ。オープニングの美空ひばり調の「ありがと」で応える。
アメトーークグランドマスター
平子祐希
ゲスト:宮下草薙。各番組の対処法などを草薙に教え込む宮下。アメトーークであれば、いつも宮下が宮迫役でシミュレーションをするが、そのシミュレーションでやった「声ちっさ」という指摘が実際のアメトーークでも発生。進研ゼミ状態。まさにグランドマスター。
こっち(草薙)のシミュレーションに偏りすぎたんですよ。俺のをやるのを忘れてた。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。各番組の対処法などを草薙に教え込む宮下。街ブラロケであれば、宮下が進行役でシミュレーションをやるので、実際の収録で宮下自身への振りは何も返せなかった。
先輩の懐が深いからできますよね、草薙の芸とか。
宮下兼史鷹
ゲスト:宮下草薙。今のお笑い界について宮下に聞いてみる。平子「ちゃんと見てる」 草薙「ちゃんと見てるんすよ」 酒井「ほんとだな! すげえわ。的を得てる」
酒井の母ちゃんだったら、指を天国に上げてエアキス
平子祐希
勇者ああああのロケでロサンゼルスへ。板川とエンゼルスタジアムに観戦に行った酒井。ジジイもババアも関係ないキスカムを見て自分の母ちゃんがやると思うと怖くなる酒井。
これ、佐久間さんと加地さん知っててやったんじゃねえの? 「行かしてやっか」つって(「ちょっとオフ与えよう」って?)「海遊館行ってこい」って。「平子、考え過ぎ」って。「エンタメ感じておいで」って。チケット送られてくる可能性あんな。
平子祐希
平子家USJ旅行の計画。USJ、ババ・ガンプ・シュリンプ、難波で肉吸い、551のちまき、ジンベイザメが居る海遊館など、考えれば考えるほど楽しそう。加地メタルジャケット自体が平子への思いやりの可能性すら見えてくる。
のどムハーツ
平子祐希
モノマネ芸人はみんなメタル扁桃腺かもしれない。表情がすごいコロッケさんは顔もメタル。メタルの部分がクロムハーツなのかも。酒井「小林製薬のノドムハーツ!」 平子「水なしでも飲める!」
ラッセル・クロウのオールナイトニッポン0
酒井健太
レオナルド・ディカプリオがラジオ番組『ザ・ハワード・スターン・ショー』にゲスト出演したラッセル・クロウに恐竜の頭蓋骨(375万円・モササウルス)を売りつける。ゲスト出演のラッセル・クロウが単発を経由して、局長にハマって、レギュラーを持つアルピーパターンもあるかもしれない。OPの選曲で石井&福田コンビを予測したり、グラディエーターのコーナーがあったり。
シャンプーボトルを シュコシュコシュコ そしたら出てくる 液液液 頭皮を指で ゴシゴシゴシ そしたら飛び出る フケフケフケ 彼は目を閉じ 気付かない 排水口に そびえ立つ 脳みそ混じりのフケ柱
リスナー
「大地の酸味」「大地を焙煎」「アースドリンク」
平子祐希
コーヒーが飲めるようになった平子。新潟ロケでサービスでもらったブラックコーヒーを飲んだときに美味いと感じた。具体的には酸味の感じ方が変わった平子り。酒井に「オレンジジュースもアースドリンクではないですか?」と言われて論理が崩れる。
ねえ、お姉さん、遊ぼうよ! 僕ね、イルカみたいなラッコ飼ってるんだよ。僕のお父さんはサッカー選手でね、お母さんがモデルだったんだ。そんで、僕はね、ニート。でもね、イルカみたいなラッコ飼ってるからね、僕が1番魂の位置が高いんだ。死んだら僕が1番いいところに行けるんだよ。ねえ、お姉さん、遊ぼうよ!
リスナー
出がらしペケ野郎、モノホンのクズ、養分にならない生ゴミ、クズ鉄泥男、ドロのチンカス、ゲボチンカス、チンカスが吐いた吐瀉物
平子祐希
うしろシティ金子がヘビメタ編み物選手権優勝。酒井の立ち位置についてもめちゃくちゃ言うハリボテのゴーレム平子。酒井「フィルターどうなってんだよ」
競馬は勝っても負けてもコーヒーに合います。まず、競馬場が開く前から当然外でブルーシートを引いて開門を待ちますよね? 早朝の寒い中、コンクリートの上に座って飲むコーヒーはめちゃくちゃ美味いです。
リスナー
「つまんねー人間だな」って改めて思ったな
平子祐希
『アメトーーク』の収録に行った平子。色々話したいけど、本番はほとんど覚えてない。徐々に思い出されたものも悪い方の記憶ばかり。自己評価が改めて下がる。収録前の数日も平子がかなりナイーブな感じだったのを覚えている酒井。
俺をスピーカーにしやがったんか!
平子祐希
『アメトーーク』の収録に行った平子。「俺のことめちゃくちゃ言っていいからね」って言ってくれたとか、なんだかんだ加地さんが優しかったという話をする平子だが、「そういうのここで喋るところまで全部計算できてるからね、加地は」と酒井に煽られ。酒井「まんまと。汚え手、使うよなー」 平子「ブルートゥースで繋がってたってわけだ」 酒井「ただ、アメトーーク出たい人たち、我々」 平子「こんな噛みつき方もできますよ、のサンプル資料」
いてぇヤツのアベンジャーズ(いてぇキャプアメが座って待ってる)
平子祐希
歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。到着時間を間違えて伝えて東京→新宿をタクシーで行く富豪の相田、10分の待ち時間に串カツ1本を食べる酒井、店の前で音楽を聴きながら黄昏れてる阿諏訪。
『ボクらの時代』
酒井健太
歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。阿諏訪と相田は同期だが2ショットで話してるのを見たことない。養成所(JCA)も一緒の2人。当時から三四郎が凄かったので阿諏訪から見るとどう絡んだらいいか分からなかったらしい。相田が到着して、探り探りJCAの話をする2人と、そういうのが羨ましいという話をする酒井。この同期3人の雰囲気はあの番組と同じ。
水田のせい!
酒井健太
歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。つまみを食べ終え、1番いい「特二段」といううな重を注文。1つ¥5800。そのタイミングで珍しく和牛の水田さんからLINE。合流することになり、「特二段」かけこんで、相田の提案で「いっせーの、1」のやつで支払いを決める。酒井が負けて3万4千円支払い。うなぎの醍醐味も薄い。
あのさ……これ噂で聞いた話なんだけどさ。あの、軽く聞き流してもらってもいいやつなんだけどさ。その……ウィキペディアで「乳首」って調べたときに出てくる画像が、お前のやつだっていう噂。あれ、ほんと? いや、その変な意味とかでは全然ないんだけどさ……あ、ほんとなの!?
リスナー
(松永「テレ東2人でやられてるじゃないですか?」)ほら、やってねーと一緒じゃねーか
平子祐希
ゲスト:Creepy Nuts。ラジオを分厚くしても本業で結果を残しつつ行こうと思っているCreepy Nuts。一方、本業が伸び悩んでそうなアルピーをフォローする松永。R-指定「何言ってんすか」 松永「大事にしよう、テレ東。テレ東は良心ですからね」
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