ヘミングウェイそっくりさんコンテスト。自称ヘミングウェイが140人集結。パッと見、優勝した人とその他の人のクオリティの違いは分からない。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。前回は相田に5万円奢らせて申し訳なかったのと、阿諏訪が来れなかったので、今回は酒井が発起人となり同期3人で行くことに。相田が地方で仕事があるのでお店は遅い時間でも開いている新宿歌舞伎町『うな鐵』に。相田が飛行機ではなく新幹線で予定より早く、しかも東京からタクシーに乗ってくるので、阿諏訪を急がせる酒井。阿諏訪にタクシーで来いとは言えない。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。2人より先に行って店の前で並ぼうと急ぐ酒井だが、行列はなく、待ち時間ができたので串カツでんがなに入る。最初の串カツを食べようとしたら、想定外のスピードでうなぎ屋さんに到着した阿諏訪から電話。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。阿諏訪待ちに串カツでんがなに入った酒井だったが、阿諏訪が想定外のスピードでうなぎ屋さんに到着。串1本とお酒1杯謝りながら店を出ていく酒井。海原雄山の試し食いみたいになる。落合と麻雀→串カツでんがなで串1本→うなぎは「江戸の本当の遊び方（平子）」

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。到着時間を間違えて伝えて東京→新宿をタクシーで行く富豪の相田、10分の待ち時間に串カツ1本を食べる酒井、店の前で音楽を聴きながら黄昏れてる阿諏訪。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。阿諏訪と相田は同期だが2ショットで話してるのを見たことない。養成所（JCA）も一緒の2人。当時から三四郎が凄かったので阿諏訪から見るとどう絡んだらいいか分からなかったらしい。相田が到着して、探り探りJCAの話をする2人と、そういうのが羨ましいという話をする酒井。この同期3人の雰囲気はあの番組と同じ。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。つまみを食べ終え、1番いい「特二段」といううな重を注文。1つ¥5800。そのタイミングで珍しく和牛の水田さんからLINE。合流することになり、「特二段」かけこんで、相田の提案で「いっせーの、1」のやつで支払いを決める。酒井が負けて3万4千円支払い。うなぎの醍醐味も薄い。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。嫌がる相田と阿諏訪を無理やり連れて水田さんと焼き肉屋で合流。グルメ話をして解散。帰りに1つ先輩の水田さんが、酒井らのタクシー代を配慮。3人とも遠慮するなか水田さんがとった行動。平子「そんなの見たことないよ、同期の中の1人だけにタク代渡す」 酒井「水田さんも察したんだよ。阿諏訪も『いいですいいです』も1ターンだけで、俺と相田に見せつけるように小さくガッツポーズした」 平子「悲しいよ」 酒井「頑張ってもらいたいね、阿諏訪には」 平子「来年、ヘミングウェイそっくりさん、阿諏訪

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。同期3人の中で1人だけ水田さんからタクシー代をもらい、ガッツポーズをする阿諏訪。がんばってもらいたい。

歌舞伎町にうなぎを食べに行った酒井。同期3人の中で1人だけ水田さんからタクシー代をもらい、ガッツポーズをする阿諏訪。がんばってもらいたい。きっとあの後バイトに行ってる。ウーバーとか。徒歩で。酒井「かわいそうだよ、ほんとに」

先週の放送で平子が「高円寺の北口にライトオンがある」と言っていたが、高円寺にライトオンはない。あるのはジーンズメイト……という指摘のメール。大したことではないと言う平子に「由々しき事態」と詰め寄る酒井。結果、平子謝罪。

LIFE大学で久しぶりに会った友人に噂の真相を確認する人。人類の模範的な乳首。見せてもらいたい。

LIFEメンズエステで「オオクボリョウ」を名乗った男の体験談。

ヘビメタ編み物選手権のクラウドファンディングで集めた800万円は、管理してた阿諏訪にお金が入る。ちなみに明日の『星のギガボディ』はフィンランドトーク3週目。

来週は "ダジャレロン毛マン"と "青年" のヨーチェケユニットCreepy Nutsがゲスト。来週はニューアルバムのプロモーションで色んなラジオに出まくるらしい。といってもDJ青年（DJ松永）と酒井のビーフもゴッドタンで無理矢理再燃させたものの、実際はとっくに終わってシケモク状態で、話すことがない。

今日の開運シェアポイント平子「なんでだよ、いいじゃん」

敬語。5歳上の平子と同じ芸歴・年齢だと思われて先輩に敬語を使われることが多い酒井。ウーマンラッシュアワー村本も最初は「酒井さん」って呼んでいたが、あるライブ後の新幹線で村本と酒井が前後の席になり、村本が座席を倒すまではお互い敬語だったが、その後ウィキペディアを見たのか突然振り返って言われる。

先輩でも敬語どころか呼び捨てにしまくる阿諏訪。パンサーの菅さんも「菅」って呼ぶ。同期の酒井や相田には考えられないこと。「仲良くなったらいいじゃん」「上下1個は同期」みたいな考えしてる。

今となっては平子の芸歴・年齢に合わせて先輩のフリをするのもアリかもしれないと思い始める酒井。不用意なことを聞いてしまう。平子「ギュッとしたら2年」

ここまで来ると芸歴を短く見せて若手を装うより、長い方が面白い年代になってきている。それを踏まえてドントクライ結成からカウントすると芸歴何年か確認。東京吉本の2期と同じ。品庄の1つ下。高卒で初めた場合はそうなるが、平子は読モ期もある。どちらかというと年齢で見たい。

酒井が平子に芸歴を合わせると千鳥も後輩になる。ということで言ってみる。しかし会計が降り掛かってくる。

平子から見ると芸歴と年齢で千鳥が後輩だが、メシの機会があれば千鳥が払ってもらう。売れたら横綱っていう相撲の考え方がいい。正直なところ。