席替えで、前の席が「ヤカトモ」、右が「トマシタ」、左が「ヤシウラ」、そして後ろが「テル・オシウミ」と、海外映画に出てきそうな変な名前の日本人に囲まれた時に、「トカシキ」という自分の名字が、なんとも物足りなく感じた
リスナー
中学時代、チャラチャラしてるからって女にモテてるヤツら、見てろよ、将来いい思いをするのは、俺達みたいに真面目に勉強しかしてない人間だからな……と思っていた。成人式を迎えた今、アイツらは、そこそこ良い大学に入って、テニサーで女と遊んでいる。一方、俺は、大学にこだわりが捨てられず二浪中。神様、俺はいつになったら逆転できますか？
リスナー
コメンテーターとしての初仕事の放送中。CMに移る前のジングルが流れてる中で、キャスターとコメンテーターが会話してるアレって、何を話せばいいんだろう？……と気になり、とりあえずミタパンに「今日、どんなパンティー履いてるんですか？」と話しかけちゃったことで、僕は、翌日のニュースになってしまった。
リスナー
サカイトーク
酒井健太
アルピーがディズニーにサプライズ登場するとしたら。平子はイッツ・ア・スモールワールドで日本のゾーンの凧上げてる子供。酒井はタートルトーク。どちらも、ただの『有吉の壁』みたいになりそう。
『ワイルド・スピード 千葉ミッション』
平子祐希
日本では平子しかみていない車映画『ワイルド・スピード』。今回は氷上、前回は空が舞台の「スカイミッション」。となると、海ほたるを舞台にした千葉ミッションや、宇宙を舞台にしたスペースミッション、タイムマシンで古代ミッションもあり得る。
元サッカー部のヤツは、サッカー未経験者に「リフティング見せて」と言われると、絶対に手に持って始めず、軽い足技をしてからリフティングに入るよね
リスナー
ラノベ。酒井「めちゃくちゃ分かる、イシイくんもそうだから、めちゃくちゃ分かるわ」、平子「ああいうのさ、あんまやんねー方がいい、感じ悪いよ」、酒井「手でやろう」
今、我々は、船に乗って、海の上からお送りしています。気持ちいいですねぇー、マジで見渡す限り何もねぇ、でも、全部ある。全てを手に入れた気分。それが海の凄さ、雄大さ。
平子祐希
LIFE移動GW旅行シーズンということで、スコットランドのハイランド地方の森から移動。船で北大西洋を横断中。来週、別の場所に着く模様。汽笛が鳴って、かもめが鳴いてる。
おっし、行くで行くでー、レディー、ゴー！ あー、痛い！ ごっつ痛い！ あ！ 折れた！ 腕折れた！ これ絶対折れてるわ！ マジか！ これアカンで！ ちょっと待て！ 折れたぞ！ 手ぇ離せ！ はよ！ お前、それやったらアカンて！ 腕折ったらアカンがな！
リスナー
女性ダンス&ボーカルグループ
酒井健太
神田沙也加と村田充が女性ダンス&ボーカルグループMAXのライブに来場。MAXを"女性ダンス&ボーカルグループ"ということに違和感。間違ってないけど、多分イジってる。そしてこのニュースの主人公は誰だろう。
代々木公園、中野セントラルパーク、新宿御苑、公園千本ノック。パーカーだよ。
平子祐希
なんだかんだ公園へ行った平子家。子どもも真由美さんも楽しむが、まだ本当の公園の魅力に気付いてないんじゃないかと思い、次の日とその翌日も仕事の合間を縫って、家族を公園に連れていく平子。Parker。
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