「天国に行ってもガンバ!」
一般人
パンチライン喪主デビューした酒井。告別式も滞りなく進み、おばあちゃんの顔を見るのも最後。みんなで棺に手紙を入れる。酒井も含めてみんながボロボロ泣いているなか、棺が閉じられる。そのとき最後に酒井が目にした子供の字で書かれた手紙。酒井「おばあちゃん、私立に行くわけじゃねーから」 平子「市立に行くやつと別れちゃう」
あんなガイコツ削ってやんよ。ボコり確定!
酒井健太
パンチライン佐久間宣行ann0で加地メタルジャケット企画。加地さんには感謝と謝罪を、debrock佐久間がA級戦犯というスタンスでいきたいトッティ平子だが、ここで終わらせないトンマージ酒井。
バトルトイ・グランドマスター
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト:宮下草薙。未だに地元群馬のおもちゃ屋でバイトをしている宮下。その系列の7店舗では、男の子のおもちゃをマスターすると「男の子のおもちゃマスター」、女の子のおもちゃをマスターすると「女の子のおもちゃマスター」といった称号が与えられるが、一通りの称号を持つ宮下に与える称号がないので、新たに用意された称号。時給は(地元では)破格の1300ぐらい。
ファックメンオオカブト
リスナー
パンチラインインクレディブル平子:ファックメンオオカブト。体からツノのように怖い人の中指が生えているガラの悪いカブトムシ。これを平子の背骨に埋め込んで、背骨が全て中指になったファッキン背骨マンとして宇宙人を威嚇。平子「福ちゃんに聞きたいんだけど、これ1枚目のメール? 基準メールっつーのは」 酒井「でも背骨っていうのは基準になりますから、人の」 平子「そこの基準じゃねーんだよ、メールとしての基準なんだよ」
デブのラジオにガリが来た
平子祐希
パンチライン先週の平子家の旅行計画のリアクションメールを差したり、酒井が番組冒頭から2人メシに誘ってきたりしていたが、全て気遣いだと気付いた平子。それよりも避けて通れない話題がある。その話題の概要。佐久間宣行ann0に加地倫三がやってきて加地メタルジャケット企画。
「俺らって面白くないから」とか「俺、なんも無いから」って、自分で言って、ちゃんとしたイジりさせないような感じのところ、金子さんってありますから。それで致死量のダメージ受けないようにしてるってニュアンスあるんじゃないの? そこをちゃんとやっていこうよ、令和は。
岩井勇気
パンチラインゲスト:金子学・ハライチ。金子の振る舞いについて。酒井「突くなぁ、岩井くんは」 平子「許してやってくださいよ、今日はゴッドタンじゃないですから。もう死にますから」
アルピーさんは「何かが出来ない」っていう状態になった時に、まだ目で「俺らは出来るんだ」っていう。あの目が邪魔なんですよ。もっと「出来ない」を盛ってやんないと。そしたらワンランク上行けます。
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト:宮下草薙。アルピーの芸人としての評価を宮下に聞いてみる。酒井「マジで言えてるかもしれない」 平子「ほんとだよ。ほんとのこと」 酒井「後輩に言われると思わなかったわ。おもしれーなー」
俺をないがしろにするな!
平子祐希
パンチライン平子から酒井にクレーム。家を建てるトークのとき、酒井が入ってこなかった件についてなんだかんだ言ったが端的に言うと。酒井「ていうことね。結局はそういうことね?」
拳法マン
酒井健太
パンチライン日本拳法の主将・筧利夫さん。『健康カプセル』の収録で平子に指の付け根の痛いツボを押されても「痛くないねぇ」と強がる。酒井がタバコでスタジオ入りが遅れたのも影響してるかもしれない。酒井「アイツ、キレてんか」「悪いことしたわ」「拳法カプセル」
「カニクリームコロッケの中身の熱さは地球のコアの熱さだ」
平子祐希
パンチライン佐久間宣行ann0で加地メタルジャケット企画。3年前のアメトーークの猫舌芸人で平子が延々と話し続けたこと。これのせいで編集に苦労したといったことを加地さんは話していたが。平子の見解としては「俺はもっとダメだった。ほんとにダメなところ、気を使って言ってくれてない」とのこと。実際は仕事がない時期で焦りがあり、当時アメトーークで跳ねた三四郎小宮やパンサー尾形みたいになろうと、脈略なくマギーに噛み付いたりして酷い空気になったりしていた。
ここで平子説教したんだよなー
加地倫三
パンチラインアメトーークに初出演した酒井。本物のアメトーークのセットに緊張して何もできなかった酒井。帰りにエレベーター付近で加地さんに言われたこと。酒井「削られるー!」
(これ、UFOキャッチャーでいくらつかったんですか?)OK、殺すぜ
平子祐希
パンチライン平子から酒井への誕プレ。SEVESKIG×KAWASAKIのグレーの両腕に「Kawasaki」、背中に「67」って入ってるカットソーと、Kawasakiって文字が入ってるZIPPO。ZIPPOについて確認する酒井。酒井「生まれた日の前の週に殺される」
ギャルが使うらくらくホン
酒井健太
パンチラインガラケーのらくらくホンからスマホのらくらくホンに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。母ちゃんが選んだのは真っ赤っ赤な、らくらくホン。以前ドコモで働いていた姉ちゃんの助けもあり、話を勧めて、震える手でらくらくホンを受け取る母ちゃん。
じゃじゃーん!
平子真由美
パンチラインコロナで外出を自粛して家で過ごす平子家。子供たちのストレスが溜まる中、真由美さんが「じゃじゃーん」と言いながらツイスターゲームを出してきた。ファニーなゲームではあるが「じゃじゃーん」という言葉から真由美さんの過去を訝しがる平子。平子と一緒にやったことはない。「じゃじゃーん」は「確実でーす!」って言う意味。そこから広がる想像。
(SOPHIA「Ah〜♪」)「あーあー」かい!!
酒井健太
パンチライン2人のテーマソングとしてSOPHIA『街』を流したけどサビまで結構遠かった。『街』を流したまま熱く話し合っている中、再びサビにきたので音量を上げて聴くけど「街は〜♪」じゃなくて「Ah〜♪」だった。平子「『Ah〜♪』あるの?」 酒井「『街』じゃなかった!」
みなさん! 平子さんはDVもして脱税もしてます! 税務署の方、コイツです!
酒井健太
パンチラインロレックスは2本ではなくて3本所持していた平子。怖くなった酒井。平子「DV関係ないだろ。脱税……」(今週の曲が流れる)平子「お、終わんなよ! まだだよ! 途中だよ! 言い訳パートがねえじゃねえかよ!」 酒井「いきましょう。SOLEILで『メロトロンガール』!」
じじいみたいな10代ばっか
酒井健太
パンチライン「人類みな麺類」に行く前に恵比寿の喫煙所に立ち寄った酒井。めちゃくちゃかわいい子に声をかけられる。アルピーファンには居ないイメージ。アルピーファンといえば。平子「数奇な人生」
そもそもあの人は出役より作家になったほうがいいと思う
阿諏訪泰義
パンチライン阿諏訪&酒井:平子がずっと悲しそうな顔で見てる。TBSラジオのコロナ対策のルールでブースに入っていいのは喋り手2人と作家1人。ということで福田の代わりに作家として平子に入ってもらう阿諏訪。カンペや誘い笑いなら問題なし。
ひっかけヤニ場
酒井健太
パンチライン恵比寿の「人類みな麺類」に行った酒井。ラーメンを食べ終えて再び恵比寿駅の喫煙所で最高ヤニをキメている近くにタクシー止まり、薄い青いレンズのサングラスをして髪の長い花柄のワンピースを着ためちゃくちゃ綺麗な女性が降り、酒井の方に向かって歩いてくる。そして「アルコ&ピースの酒井さんですよね?」と今度は間違わずに声をかけられる。リスナーのらしい。おじさんみたいな10代ばかりじゃなかった。
あー、これスイッチバック・システムだ。スイス鉄道と一緒なんだよな
有吉弘行
有吉軍団の箱根旅行。箱根登山鉄道でいつも有吉さんが言うパンチライン。今年は酒井が有吉さんよりも早く言うことで「酒井、やるな」と評価を得る。
逆転は絶対にない。みんな卒業おめでとう!
酒井健太
パンチライン学生時代のクラスの面白かったやつは、人間力があって愛嬌もよかったりするから、大人になってもうまいことやってる。学生時代に負けてるヤツはずっと負けてる。絶対に勝てない。平子「逆転するもんじゃないからね。それぞれの道で……そんなフォローをなんでしなきゃいけないんだ」
お前バカか、暑さもスパイスだ
有吉弘行
パンチライン有吉さんとクセがある店主が居る荻窪のカレー屋さんで開店を待つ酒井。開店1時間前に並ぶ人が現れたので、コーヒー屋を出てその後ろに並ぶ。有吉さんが「あちぃなー」とか言い出したので、ここぞとばかりにハンディ扇風機を渡そうとしたが、断られる。「はい!!」と答え、冷えピタを出すのはやめる。
全集中! ラジオの呼吸!
平子祐希
パンチライン平子の墓はなんてことない雑な岩だけど、鬼殺隊を率いて鬼を滅した平子を想って村人たちは花を手向けるそうな。昨日『鬼滅の刃』を見たらしい。ちなみにラジオの呼吸は番組を始める前のカフを上げる直前の呼吸のこと。
根性と忍耐力さえあれば誰にでもできるハードな作業です。過酷な現場で鍛え抜かれたタフな先輩が厳しく教えてくれるから未経験者でも安心。交通費なし、昇給なし、エアコンなし、女っ気なし、それでも文句は言いっこなし。年下の上司に命令されるのが好きな方、変なタイミングで怒鳴られたい方、数字で呼ばれてみたい方、血尿の色を自分の目で確かめたい方、プライドなんてとっくの昔に捨てた方、給料は安ければ安いほど良いと思っている方。今すぐご応募ください。絶対に辞められない職場がここにはある。
リスナー
江戸の凧揚げ漫才
平子祐希
パンチライン賞レース出場は一昨年を最後にやめたが、ネタに対して思うことは色々とあった平子。だからと言ってすぐ良いネタが書けるわけでもないが、ある日、喫茶店でネットを見てたら降ってきた。頭の中で文章になって、頭の中で健太(酒井)がツッコんでくるところまでイメージできた。パソコンを取り出して文章にしたがイケる。忍者超えの予感。その漫才にタイトルをつけるなら。
平子の声はノイズでしかない
リスナー
パンチライン仁義なきネタライブで読まれたメール。イジられるときにボケるからノイズだと誰かが言ってた。そんなこと思ってるのは一部だと酒井は言うが、その場に居た900人みんながこの長文メールの間、ずっと笑顔だったのを目の当たりにした平子。
意志がしっかりしてるヤツに、ああいうこと言うのって、めちゃくちゃおもしろいんだろうね。俺はさ、それらに本気で嫌がってるのね。だから、楽しくてしょうがないと思う。
平子祐希
パンチライン仁義なきネタライブで「平子の声はノイズでしかない」というメールが読まれた。みんながこのメールに笑っていたが、「意志や軸がしっかりしている」という平子のキャラクターが要因だということに気付く。酒井「だから面白いんすよ」
桜木花道のリバウンドと同じ考え方
酒井健太
パンチライン外には嫌なことしかなかった平子。不愉快な思いをしながら2万円の支払いとなると、何もしないで家に居れば財布に2万円あったはずということも鑑みて、4万円マイナスという計算に。
説明なんて要らない。俺らシュールでしょ?(俺ら……? 俺らシュールコンビだからね)東京シュールなんだから。忘れちゃダメですよ(シュールをね)ちょっと漫才に偏ってるとそうなっちゃう。平子さん、マジでシュールですから。マジでシュール!(……10年前まではこれ以上ない褒め言葉だったのに)いつの間にか悪口と化した
酒井健太
パンチラインお江戸の凧揚げ漫才メール。GoPro自体を知らなかったというメールが続々と届く。GoProの説明を入れる or GoProをiPhoneに変えるなどで、お客さんが理解しやすいようにするという手もあるが、平子の強さを曲げないでほしいと思う酒井。
平子に恥をかかせない
平子祐希
パンチライン1つだけあるアルピーのルール。先々週は2本録りをして2本目にギターの話をしたが、その収録の後に先々週の星のギガボディとサンドリでギターの話をするという"スタンドプレー"に走った酒井。リスナーにもギターの件が知られてる状態で、ギターに対して新鮮なリアクションをしている平子の様子が先週放送される。業界の人から見ると評価が上がるかもしれないが、見栄えを大事にする平子としては恥。
追いダイナマイトボートレース
酒井健太
パンチライン平子家のファイナルとしまえん。「ずっと冷たい」でおなじみのナイアガラゾーンで噴水ショー。いきものがかり『ありがとう』が流れる中、吹き出してきた噴水の高さがベガス超えの実質50mぐらいあったとダイナマイトボートレースする平子(ノーダイナマイトボートレースだと主張)。その後の「50mないし80m」になり(スーパーダイナマイトボートレース)。更に120mあったと言う平子。
香典返しに行ってくるわ。カチコミに行ってくる。
酒井健太
パンチラインばあちゃんが亡くなったのは去年の2月だが、年末に知らないところから香典が実家に届いた。送り主はどうやら東京にある鶏肉の卸業者。調べたら大正時代からやってる老舗。住所を確認すると立派なビル。後日、おばさんに聞いたら、ばあちゃんが20年近く働いてた場所だった模様。このままという訳にはいかないので決断をする酒井。平子「送りゃあいい話じゃない?」 酒井「実際に行くのが本当はいいんじゃない? どう……かなぁ?」 平子「いや、邪魔」
体もやられてるけど、精神もやられると思うよ。ネジの話して、ペニスカイツリーとか言って、頭のネジがおかしくなっちゃうよ。
酒井健太
パンチライン平子デカペニメール。ペニスカイツリーのメールに、しごきかたが気になる酒井に、根本派だとヒビの入ったアバラを痛めながら答える平子。
debrock(デブロック)
平子祐希
パンチラインnobrock(ノブロック) = テレ東プロデューサー佐久間宣行。アルピーannに出演した頃と比べると随分と太られた。加地さんには感謝と謝罪を、佐久間がA級戦犯というスタンスでいきたい平子。
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