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ゴシップメール選びでフェイントをかける酒井。

ゴシップ「藤原竜也、競艇で37万当てる」というメールから。競艇はペラ打ちの見学から入る平子。そもそもそんな見学ができるのだろうか。叫ぶペラ打ち見学おじさん。

「生体構造学の観点から見ると馬の脚は細すぎる」というアニマルゴシップのメールを送ったリスナー。このメールは酒井が「馬」と「脚」を逆にして「脚の馬」と読んでしまう。酒井「ネコごめん！」

ゴシップ「生体構造学の観点から見ると馬の脚は細すぎる」というメールの「馬」と「脚」を逆にして読んでしまう。一度、福田に読み間違い部分を指されたが、それでも気付かなかったマジでダイナマイトボートレースな酒井。平子「ダイナマイトボートレースじゃん、お前こそが」 酒井「ごめんなさい」

ファイナルとしまえん。としまえんの終了について、これまで実感がなかったのに「30日後に閉まるとしまえん」のアンケートに回答していると急に実感がわいてきた平子。思わず泣いてない。職員さんからの感謝の言葉に離れた場所で泣いてもいないし、酒井「泣いてないし、どっちでもいい」 平子「えー、刺そー」

ファイナルとしまえん。とにかくマジで全然泣いてない平子。

平子家のファイナルとしまえん。スタッフさんのお姉さん相手に全く人見知りせず話しかける人たらしでダイナマイトボートレースな娘。そのやりとりを見て全然泣いてない平子。

パンチライン平子家のファイナルとしまえん。「ずっと冷たい」でおなじみのナイアガラゾーンで噴水ショー。いきものがかり『ありがとう』が流れる中、吹き出してきた噴水の高さがベガス超えの実質50mぐらいあったとダイナマイトボートレースする平子（ノーダイナマイトボートレースだと主張）。その後の「50mないし80m」になり（スーパーダイナマイトボートレース）。更に120mあったと言う平子。

平子家のファイナルとしまえん。最後になるプールにありがとうを言う子供たち。最後というのが理解できていないのか「また来るねー」と言う。それを聞いて全然泣けない平子。

平子家のファイナルとしまえん。帰りの車で、としまえんの後にできる『ハリー・ポッター』の施設に悪態をつく平子だが娘に「でもハリー・ポッター好きな人も居ると思うよー」と言われ自責。

平子家のファイナルとしまえん。帰りに「また来るねー」という子供たちの姿を見て、居ても立っても居られず、翌週も予約を入れた平子。後日、全く同じ話をするかもしれない。噴水の高さも少し伸びるかもしれない。

Da-iCE『DREAMIN' ON』の曲受け

平子家のファイナルとしまえん。いい話だからダイナマイトボートレースは入れなくていいと酒井は言うが、しんみりしすぎてダイナマイトボートレースリスナーから苦情が来るのが怖い。酒井「競艇所で流れてるやつじゃん」

平子家のファイナルとしまえん。スタッフさんに話しかけまくる人たらしな娘さん。天使。

「どんな妖怪でも倒せる」と言っていた平子に最強の妖怪・牛鬼についてのメール。牛のように鋭く強い角、鬼の体、土蜘蛛のような太い足、水中で生活、地上に出れば怪力というフィジカル以外に、赤ん坊を連れた女性に姿を変えることもできる能力を持ち、更に最大の特徴として「牛鬼を倒したら、倒した者が牛鬼となってしまう」という点がある。たとえ平子が牛鬼を倒しても平子は一生牛鬼として生きていかなければいけない。

パンチライン牛鬼vs平子。牛鬼の「牛鬼を倒したら、倒した者が牛鬼となってしまう」という能力に対して、マシンガンを使うことでマシンガンが牛鬼になるから大丈夫という策を提案する平子。ただ、それだとマシンガンから成り代わった牛鬼は残るので、またマシンガンで倒しても牛鬼は延々と残ってしまうという酒井の指摘を聞いて。

牛鬼vs平子。牛鬼の「牛鬼を倒したら、倒した者が牛鬼となってしまう」という能力に対して、頑丈な鉄の箱に入れたマシンガンの先だけ出して牛鬼を倒すという平子の策について。

牛鬼vs平子。牛鬼の「牛鬼を倒したら、倒した者が牛鬼となってしまう」という能力に対して、頑丈な鉄の箱に入れたマシンガンの先だけ出して牛鬼を倒すという策を提案する平子。そのマシンガンで牛鬼を倒せば、マシンガンに成り代わった牛鬼（マシンガン牛鬼）は頑丈な鉄の箱の中に封じられることになる。

LIFE「千人かくれんぼ」を開催する山奥の村まで来てもらったギネス認定員に今回の企画の趣旨を説明する人

LIFE酒井「見たけど、ピンとこなかった」

エンディングで改めて牛鬼の鉄の箱の件を平子に確認しながら。

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