非公式のマラソンで人類初2時間の壁を突破というニュース。それとは対極の完走すら難しいとされている「こっち側」の非公式マラソンで襲ってくるもの。酒井「ロード・オブ・ザ・リングの」 平子「火口がゴール」 酒井「だからロード・オブ・ザ・リングなんだよ」 平子「リングなくすやつも出てくるし」 酒井「リングって言ったよ」

今週もマラソンで平子ってるけど、3月の放送ではマラソンのベスト記録は1:50とか言ったりしてる。今までの平子りをちゃんとまとめてみると企画を。年末とか撮り溜めとかにちょうどいい録音物。

煽りVの思い出がすごいミノワマン。同じように森で鍛えるスタイルの平子。

アメトーークに初出演した酒井。『有吉の壁』の収録を早退して、テレ朝の生放送（おらが県ランキング ダイナンイ!?）に出演した平子。その放送終わりで帰ろうとすると『アメトーーク』の収録前の写真撮影をしている酒井とタイムマシーン3号の関、宮下草薙の宮下（BiSH芸人のひな壇の後列3人、全員太田プロ）を偶然みかける。テレビ局で偶然ニアミスすること自体珍しいので少し感動する平子。

アメトーークに初出演した酒井。テレ東での生放送を終えた平子は、有吉の壁終わりの山本と合流して飲みに行き、アメトーークの収録終わりに合流した宮下草薙の草薙に、別で飲んでいるであろう酒井・関・宮下の収録での印象を聞いてみる。困りながら芯を食う草薙。

アメトーークに初出演した酒井。本番前に加地さんが酒井の隣の席に座って一言。酒井「ラジオの流れを汲んでやっとるわ！　加地はやりはじめとる」

アメトーークに初出演した酒井。加地の期待通り削ろうとする酒井だが。本番始まって、スタジオ入って、テレビで見たセットの中で。

アメトーークに初出演した酒井。加地を削るつもりで本番に挑んだが、本物のアメトーークのセットに緊張して何もできず。加地さんは酒井が見やすい席でカンペを出してくれていたようで、恐らくラジオでやってる深夜のノリを求めてくれていたようだが、完全に緊張に飲まれる酒井。酒井「マジで加地さん『は？』って思ったと思う」「加地もカンペ出せって話」

アメトーークに初出演した酒井。本物のアメトーークのセットに緊張して何もできなかった酒井。テレビで見ていた平子が気になったのは、前列の千鳥ノブや学天即奥田が喋ってるときに、後列の酒井の足だけ見える状況で。

アメトーークに初出演した酒井。本物のアメトーークのセットに緊張して何もできなかった酒井。平子「もう終わったの」 酒井「次回、削りまーす！」

アメトーークに初出演した酒井。本物のアメトーークのセットに緊張して何もできなかった酒井。「加地を削る」とか「次回、削りまーす！」とか言ってし、加地さんまで「削られちゃうなー」って言ってるが。

パンチラインアメトーークに初出演した酒井。本物のアメトーークのセットに緊張して何もできなかった酒井。帰りにエレベーター付近で加地さんに言われたこと。酒井「削られるー！」

アメトーークに初出演した酒井。本物のアメトーークのセットに緊張して何もできなかった酒井。平子「もうこねえよ」 今回の曲は黒木渚『美しい滅びかた』　曲のあと、平子「まあ、俺次出たらマジで削るけどな」 酒井「どっちも削りますからね」

中田英寿メール。nakata.netをイジってる2人に警告。中田英寿といえば、サッカーとか旅とかじゃなくて、東ハトの最高ブランド責任者という点。酒井「こいつが1番イジってるわ」

平子のラグビーW杯トークが止まらないが、ボイパのコーナーのBGMで強制終了。コーナー1発目のメールのラジオネーム。平子「こんなやつの話、聴きたくねえよ、俺は」

ボイパ酒井「手動に切り替え、すげえなあ」

ボイパ

ボイパ平子「酷い時間。低俗。恥ずかしくねえのかな」 酒井「実際でも、ちょっと色っぽいですよね」 平子「分かるよ」

ボイパ酒井「この人、名前なんだっけ？　横浜のね、ブリキのおもちゃの得意な人ね」 平子「なんだっけ、博物館持ってる」 酒井「車もすごい好きな」 →思い出せないので募集することに

LIFE米津玄師がなぜパプリカを選んだのか。なぜ子供たちのハートを射止めたのか。その歌詞の意味を知る人。パプリカの花言葉は「同情」。ということは、つまり。

LIFE東大王・伊沢拓司の挑戦。未来を創る教育（伊）、全日本制服委員会（伊）、元気な魚屋さん店主（須）、酒サムライ（須）、シャンパーニュ騎士団シュバリエ（須）

今日の開運シェアポイント平子「違います。FWの前列の頑張り」 酒井「ブリキのおじさんなんだっけ」 平子「FW1、2、3番の頑張り」 酒井「ブリキのおじさん頑張れ！」