現役ツイスター
酒井健太
ツイスターゲームをやった平子家。そもそも真由美さんが持ってたツイスターはどこで手に入れたのか。もらったという話だけど、持ってた可能性も捨てきれない。ツイスターガチ勢の可能性すらある。登録名は「MAYUMI」。
母ちゃんと姉ちゃんと人混みの中。ふぁーっと行ってましたよ。手をふぁーっと繋いで。
酒井健太
原宿をレペ（レペゼン）してる平子。18歳の時に専門学校の受験の後に石川県のヤツと行ったのが初めての平子に対して、5歳ぐらいの時に一発行ってると言う酒井。竹下通りで光GENJIの写真買った。平子「特別パスポート取って？」
コントに飲み込まれちゃダメ……入った！
酒井健太
原宿をレペ（レペゼン）してる平子。原宿について語る平子の口調はコント風だけど言ってることは普通。普通が怖いからコント調に話してるとのこと。普通に話したいと酒井が伝えるが、すぐにコントに飲み込まれる平子。コント風だけどボケそうでボケない。直後の"煮卵の店"はボケ。
広めのツインはコンビで寝るやつやん
酒井健太
パンチライン『ジンギス談！』出演で北海道へ。収録後にタクシーでホテルについて、コンビニに向かった平子と別れた酒井は1人でチェックイン。部屋に入ると広めのツインルーム。
アルピーよ、俺ら
酒井健太
広めのツインはコンビで寝るやつ。部屋に入って身につけていたものをそこらに雑に置いた酒井だが、後から平子が入ってくると思い、衣類はハンガーにかけ、荷物をまとめる。東京じゃありえないなって思う。
あぶなかったー！ もっとぐちゃぐちゃにしてくりゃ良かったな。
酒井健太
広めのツインはコンビで寝るやつ。平子が帰ってくるかもしれないと思い、部屋に荷物をまとめてから部屋を出た酒井。ホテルから出る前に受付の人に部屋が一緒かどうかを確認し、別々だということを確認して思ったこと。
エロい下着 着てる奥さんすよ。「最近減ったなあ」っていう。
酒井健太
広めのツインはコンビで寝るやつ：酒井と同室だと思っている平子。酒井が帰ってきたタイミングでシャワーに入ってたり、出てくるのは気まずいので翌朝に回す。部屋にあったパジャマを着たらパツパツで乳首ビンビンだったけど、逆に帰ってきた酒井にこれを見せることでワンクッション入れて寝ようと考える。
急に牽制球入れてきて。「こうやってお客さんが喋るのって、お客さん側の仕事だったりしますよね」って、急にバーンって投げてきて。ヘッドスライディングで、ベースギリギリだったもん、俺。
酒井健太
すすきのの寿司屋に行った酒井。客入りは少ないがお寿司は美味しい。モクモクと食べてる酒井の2席隣に座ったお婆ちゃんが、こっちをチラチラみながらめちゃくちゃ喋ってる。スルーしていたが、突然酒井に矛先を向ける。
マヨネーズつけたら、まじブーストかかって、超うまかった。
酒井健太
すすきのの寿司屋に行った酒井。激辛巻（わさび巻）を注文すると板前さんに「辛いよ？」と再三注意される。実際問題なく食べれたし、美味しかったが、板前さんには我慢してると思われる。そして「内緒だよ」みたいな感じでマヨネーズを入れた小皿を渡してきた。
『アド街ック天国』に平子さんが出れない理由は、イノッチが平子さんと共演NGなのです。イノッチは、ちょっとだけ平子さんのことが嫌いみたいです。平子さんのことは、好きな人は好きだけど、やっぱ嫌いな人は嫌い、っていう人も居るみたいです。頑張っていきましょう。
酒井健太
スネークサウナ
酒井健太
江戸遊に行った酒井。ぼびぼびお（鬼）を受付で発見。ここで話しかけるとぼびおのペースになってしまうので、ぼびおの行動を見てサウナ、水風呂、外気浴のタイミングをズラす酒井。『メタルギアソリッド』のスネーク状態。そうこうしてるうちに見失う。ぼびおも気付いてスネークしていたのかもしれない。
アイコス2本吸い
酒井健太
江戸遊に行った酒井。両国なので喫煙所でも力士の方を見かけることがあるが、吸い方がすごかった。スマホで相撲見ながら。まさに令和の相撲取り。酒井「アイコスの呼吸！」 平子「それはそうだ」
生物兵器の話してるんじゃないんだよ。おいしいおいしいカレーの話をしてる。
酒井健太
ハウス食品さんからのメール。先週話題にしたバーモントカレーとジャワカレーについて名前の由来を丁寧に説明してくれてるのに、平子のメール読みが完全に黒幕なので、なにかヤバい話をしてるように聞こえる。
酒井ケンタ
酒井健太
ゴシップ「TBSテレビ、SPECシリーズで知られる堤幸彦監督による金曜ドラマ『19XX』の制作を発表（以下略）」というメール。キャストは松岡茉優、戸次重幸、松重豊、井口理（King Gnu）らの中に、堤監督に「渡部篤郎の再来」と惚れ込まれた酒井も。ダブル主演の松岡茉優と酒井でモニタリングにも出る。エンドロールではコンビ名の表記もなく、名前がカタカナのパターン。平子「あー、行かれた。お前、イカれたなぁ」 酒井「いかれたの意味変わってくる」
19の326にもらった九州の醤油
酒井健太
スパイスカレーに挑戦した酒井。手羽6パックを水で煮込み、玉ねぎ3つをみじん切りにして飴色になるまで炒めて、そこに人参2本をすりおろして入れる。手羽の方のスープに醤油を入れて味見。もらいものの醤油。
チラッと見えた「2段熟カレー」のルウ（絶対ダメじゃん）絶対ダメ！ 「絶対ダメだ俺！」って言ってたもん。室井滋さんがもう誘惑してたもん。「これ使えば上手くなるよ」って。
酒井健太
スパイスカレーに挑戦した酒井。玉ねぎのみじん切りと人参のすりおろしを炒めたところにスパイスを投入。そこに手羽のスープを投入。どんどんシャバシャバに。とろみがないから更にスパイスを投入するが変わらず。味も足りないので冷蔵庫を開けて目に入ったブルドックソースやケチャップを入れる。しかしカレーにならない。その時、目にしたもの。
4段熟カレーが奇跡的にできちゃった
酒井健太
スパイスカレーに挑戦した酒井。どうにもカレーにならない酒井。ダメだと思いながら脳内の室井滋さんの誘惑に負けて台所にあった「2段熟カレー」のルウを2欠け入れてしまう。それによって、カレーが2段、3段、4段と美味しくなった。平子「5000円かけて？ じゃあ、数百円で2段でいいや」
平子さんが後輩俳優たちを相手にしてる間に、俺、遥ちゃんにマッサージするから（違う違う、ニュアンス違うのよ）そっち男同士でやっててもらって、俺、別の部屋に（ヤろうとしてるじゃん）
酒井健太
女優に「マジで女と思ってねえ」をやりたい平子。平子家に福原遥、キスマイ藤ヶ谷、北島康介、城田優が気軽にやってくる世界観。そこに酒井も参加。平子「世界観、台無し」
真由美は真由美でマッサージ欲しがるし。平子さんベロベロのときに……そういうAVありますからね
酒井健太
女優に「マジで女と思ってねえ」をやりたい平子。平子家に福原遥、キスマイ藤ヶ谷、北島康介、城田優が気軽にやってくる世界観。城田優と真由美さんが仲良くなってもいいと言う平子に。平子「俺が寝てる横で？ 『主人のより大きい』？ ヤリ部屋じゃん。最低」
やってたらピアノデュオとかになってたかもしれない。
酒井健太
ピアノの家庭教師に来てもらってたことがある平子。酒井もピアノ教室に通ってたことがある。2人とも「男がやるものではない」と思い、恥ずかしくて2ヶ月ぐらいでやめたが、今思えばやっとけばよかった。2人で連弾とかしてたかもしれない。
説明なんて要らない。俺らシュールでしょ？（俺ら……？ 俺らシュールコンビだからね）東京シュールなんだから。忘れちゃダメですよ（シュールをね）ちょっと漫才に偏ってるとそうなっちゃう。平子さん、マジでシュールですから。マジでシュール！（……10年前まではこれ以上ない褒め言葉だったのに）いつの間にか悪口と化した
酒井健太
パンチラインお江戸の凧揚げ漫才メール。GoPro自体を知らなかったというメールが続々と届く。GoProの説明を入れる or GoProをiPhoneに変えるなどで、お客さんが理解しやすいようにするという手もあるが、平子の強さを曲げないでほしいと思う酒井。
5年〜10年は潜伏する期間あるかもしれないですけど（血は流すけど）その後、DVDはもう大売れ（DVD？ もうなくなってるだろ。配信のこの時代にさ）潜って潜って日の目見たら「あれ、DVDなくなった？」
酒井健太
客に妥協せず時代を先取るシュール系カリスマを目指すには、しばらくは厳しい状態が続くので覚悟が必要。完全に配信の時代になっているだろうけど、シュールならDVDでやっていくべきかもしれない。
「がんばりコーポレーション」「プロダクションがんばり」
酒井健太
中居くんの退所会見。中居くんの「のんびりな会」に対して、幼稚園のときに「がんばり山」に登っていた平子が設立する会社。のんびりの逆。ブラックな印象すらある。
みんなこっち見てくれるかな？（相手にしてくんなくなるかもしれない）
酒井健太
タナトス改名案メール。さま～ずさん、くりぃむしちゅーさんみたいに、このタイミングでコンビ名をタナトス&タナトス、個人名をオルクス・ヒラコとケンタ・ラ・モールに改名したら。
あのー、ちょっと死神の話なんかも出ましたけれども。先週、ちょっとばあちゃん死にまして（タナトス！）
酒井健太
OPでギリシャ語で「死神」を意味する「タナトス」の話をしたCM明けの酒井のトークゾーン。酒井「今のは俺がいけなかった。それはダメね」 平子「自分のばあちゃんだからまだね。まだ良いけど、麻痺するよ？ ほんとに。伏線回収じゃないんだよ」
小学校で目立ちたくて「俺のばあちゃん側転できるから、うち見に来い」って言って、みんなが見てる前でおばあちゃんに側転さしたことあるの。今、ほんとに申し訳ないって、それを言いたかったけど、やっぱり言えなかった、おばあちゃんに最後。「すげー！」「特ホウ王国だせよ！」とか。
酒井健太
酒井のばあちゃんがお亡くなりに。両親が共働きだったので子供の頃は、ばあちゃんとずっと一緒に居た酒井。優しくてなんでもやってくれる。こんなこともやってくれた。
俺はずーっと孫だね
酒井健太
97歳で初めて入院した酒井のおばあちゃん。退院したけど飲み物もろくに飲めない状態だが、酒井が帰ってくると「喉が乾いただろ、冷蔵庫からお茶とってきな」と言って気を使ってくれる。平子「あの頃のケンタくんに言った言葉と同じなんだよね。冷蔵庫にジュースがあるよ、と」 酒井「そう、そのまんま」
ボイスが入ってるタイプの手紙で「ピッ」って押したら犬の声が「ウゥ～、ワン！ ウゥ～、ワン！」
酒井健太
体調が悪いおばあちゃんの元に、ある親族が大事にしている犬を連れてお見舞いに。その犬は全然吠えない大人しいトイプードルなのだが、その親族が置いていった手紙に入っていたボイスレターにはその犬のものと思われる低いうなり声が。恐らく録音するために、その親族がちょっかいをかけて、その犬をキレさせてしまっている。
父ちゃん死んだときに「まだ耳は死んでも聴こえるから」って、めちゃめちゃつまんない俺らのオールナイトニッポン流して「健太がんばってるよー」っていうのがあったから「こえーなー」って思ってたらさ、犬のボイスのボタン、ポチッと押して「ウゥ～」って死んだおばあちゃんに聴かせて、ボロボロそのおばさん泣いて、「何これ？」って。
酒井健太
2/9に97歳で亡くなったおばあちゃん。その側に犬飼ってるおばさん。蘇る父が亡くなったときの記憶。嫌な予感がする酒井。読モ回。平子「なんでなん？」
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