ピュアな酒井は私だけ。「吉村家直系、杉田家」みたいなもん。
酒井健太
喪主デビューした酒井。おばあちゃんの娘は嫁いでいるし、お母さんは酒井家に嫁いだ人。お姉ちゃんも嫁いだので、真性・純正・直系な酒井は酒井健太だけ。酒井が喪主をやることに。平子「喪主抜かれたなー」
自販機500円ぐらいすか?
酒井健太
平子が行ってた幼稚園の裏手のあった山"がんばり山"。詳細を追求する酒井。「(演歌に入ると聞いて)磐梯山じゃない?」「どれぐらいの標高なんすか?」「雪積もるんすか、上は?」「ピッケルとか?」
ホワイト番組で行きましょう。
酒井健太
先週、宮嵜さんが寝坊したが普段一生懸命やってれば休んでも寝坊しても不問。なぜならいつ自分がそうなるか分からないから。不問にすることで自分がやらかした時のカードとして使える。酒井「優しい番組で行きましょう」 平子「朗らかに」
魔女宅のマッチョパン屋の腕相撲マシーン
酒井健太
愛・地球博記念の跡地にジブリパーク。魔女の宅急便に出てくるあの人。昔ゲーセンにあったやつ。他のジブリキャラのバージョンも強さを変えて置いて、ラスボスがハクだったらフリーザの最終形態みたいで怖い。
会った気になってきたわ、アイツなんなんだ(スーツの形だけどダウンのジャケット)おぉ、イメージと一緒だわ。財布もでかいし(そうそうそう)
酒井健太
外には嫌なことしかなかった平子。会計は割り勘で1万3千円。呼び出された平子まで支払うことに。1万5千円出したけどお釣りが帰ってこない。周囲に丁重に扱われている社長も綺麗な1万3千円支払い。お店を出てタクシーに乗るところもみんなでお見送り。酒井その社長のイメージ映像が思い浮かんできた。
桜木花道のリバウンドと同じ考え方
酒井健太
パンチライン外には嫌なことしかなかった平子。不愉快な思いをしながら2万円の支払いとなると、何もしないで家に居れば財布に2万円あったはずということも鑑みて、4万円マイナスという計算に。
(こんな下手くそと組んでたのか俺は)ムズっ! お笑いムズいなぁー
酒井健太
ミルクボーイが日本ケロッグ合同会社の公式応援サポーターに就任。「忍者になって巻物を取りに行く」漫才にも商品名や企業名を入れ込むべきだったと後悔する平子。そういうのを見据えてネタを作るのが良さそう。ミロが登場する漫才をアドリブでやってみるが、早々に全部言っちゃう酒井。CMへ。
チルって
酒井健太
ある日、寝てたら電話が繰り返しかかってきたけど、シカトして寝た酒井。起きて着信を見ると母ちゃんからの鬼電。激コワ。電話を折り返す前に心を落ち着かせるためにヤニをカマし、それでも落ち着かないからコンビニでコーヒー買って、もう一服。
ギャルが使うらくらくホン
酒井健太
パンチラインガラケーのらくらくホンからスマホのらくらくホンに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。母ちゃんが選んだのは真っ赤っ赤な、らくらくホン。以前ドコモで働いていた姉ちゃんの助けもあり、話を勧めて、震える手でらくらくホンを受け取る母ちゃん。
ドラ1で死んだヤツ入れるっつって
酒井健太
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。よく電話する人を5人登録することができるのだが、最初1人が「お父さん」。「死んでるし」と反対する酒井だが、「思い出で入れておきたい」とのこと。福田「いやいや」 平子「いや、いやそれは、"死んだヤツ"とかじゃなくて、そりゃいい話よ」
(それ見る度に、ハッとすんの。今、俺の名前に変わったけど、当たり前じゃないっていう)あー……でも俺んち死んでるからな。話がちとちげえや。
酒井健太
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。よく電話する人を5人登録することができるのだが、最初1人が「お父さん」。異を唱える酒井。母ちゃんをフォローする平子。嫁の電話番号は旧姓の「サイトウ真由美」のまま登録しているという話をする平子だが。平子「ちげぇな、確かに」
マジで選抜落ちした(アンダー?)アンダーから。ふざけんなよ。外せよ、親父をまず!(アンダーだけど、センターでしょ?)
酒井健太
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。よく電話する人を5人登録することができるのだが、1.お父さん、2.お姉ちゃん、3.自宅、4と5.よく電話する親戚のおばちゃん(アツコちゃん、レイコちゃん)の5人が"神5"に選ばれ、選抜落ちして納得行かない息子。アンダーセンター。平子「だって、鬼電したって無視されてるんだよ、実際。運営も1回喋るよ、それは」 酒井「チャンサカ合同会社が?」 平子「『ん〜』ってソニーさんもなるね」
先輩のリングとか買わされる
酒井健太
ホイールを棒で転がす遊びメール。「ジャンジャラ」というリングでカスタムとかもしてたらしい。カブを買わされるみたいに、このカスタムしたホイールでこういう文化があったかもしれない。
(タイヤ館の)ハイパーホイール祭
酒井健太
タイヤのホイールを棒で転がす遊び。昭和の遊びで出てくるけどやったことない。競技用のホイールとか用意して、ハイパーヨーヨー的な感じで今風にやってみてもいいかもしれない。タイヤ館でホイールだけ売ってる謎の値下げ市みたいに聞こえる。今後来るかもしれないので先取りしておくと良さそうだが、2人とも足が重症なので譲り合う。平子は弁慶が反対になってる。
拳法マン
酒井健太
パンチライン日本拳法の主将・筧利夫さん。『健康カプセル』の収録で平子に指の付け根の痛いツボを押されても「痛くないねぇ」と強がる。酒井がタバコでスタジオ入りが遅れたのも影響してるかもしれない。酒井「アイツ、キレてんか」「悪いことしたわ」「拳法カプセル」
いでよ、少林マン!
酒井健太
少林カプセル。少林カプセルを投げると少林マン(筧利夫さん)が。極真カプセルを投げる平子が出てくる。平子が指の付け根のツボをギュッとして、少林マンが我慢するだけので毎回ドロー。『少林カプセル』のガチャだと少林マンはCランク。
ケッサク
酒井健太
タガメメール。先週、平子がパンチで倒せるとか言ってたタガメの大好物はマムシ。口から棘のような器官を突き刺し、麻酔毒と消化液を流し込んでマムシの肉を溶かしてから食べる。分厚い装甲に平子の右ストレートもひしゃげ、タガメの消化液でスープ状になってジュルジュルと吸われるのではないかというメール。実際に想像してみると。
自然に集まるだけですよね。「楽しいそうなことやってんなー」と思って集まるだけの話! こわ……
酒井健太
入り時間とグルーヴについて話した上で、今度は来週何時に入るべきかの判断が難しい。最初に来ても最後に来ても負けな感じ。平子「たけのこニョッキの難しいやつ」
(誰に人生狂わされたん?)ホームチームさんかな
酒井健太
川崎の旧日本映画学校卒業の平子と静岡の旧富士常葉大学中退の酒井。サッカー推薦で静岡に来たのに中退した酒井。オンバトでお笑いに目覚めたのが原因。特に影響があった芸人。そのホームチームさんは日本映画学校出身と繋がりがある。
それがタガメの生きる道
酒井健太
タガメが種の保存法の政令が閣議決定されて販売禁止に。タガメの生態に詳しい酒井。カマが伸びて、スピードがあって、ドジョウとかの獲物の内臓を吸い尽くす。平子「なんでPUFFYみたいな言い方……」
水カナブン
酒井健太
タガメが種の保存法の政令が閣議決定されて販売禁止に。近いところでゲンゴロウも居る。別名はたぶんこんな感じ。とんぼになるヤゴは「水中の出世頭(平子)」。ドラゴンフライって言うと強そう。
なんかゲンゴロウより筆に自信がない(そんなことないよ)だいたいの虫に当てはまるような。なんとなく大まかに虫を描いたみたいな。
酒井健太
自然派を主張する平子。"ゲンゴロウ世代"とか"オケラ世代"とか言うので、ゲンゴロウに続いてオケラの絵も描いてもらう。ゲンゴロウは正解で、オケラもフォルムは合っているが、それでも怪しむ酒井。平子「そういう感じなんだって、オケラって」
リリックセンス、ヤバっ!
酒井健太
オケラの話から『手のひらを太陽に』の歌詞を確認。最初から「ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお)」で一旦、ストップ。
ピューマだーって シャークだーって イーグルだーってー♪
酒井健太
パンチライン『手のひらを太陽に』の歌詞に出てくる生き物を確認。1番は「ミミズだって オケラだって アメンボだって」 2番は「トンボだって カエルだって ミツバチだって」と2番の方が豪華。3番(ラスサビ)の方が更に豪華と聞いて予想してみる。どうせなら陸・海・空の王者で語呂に合うものを配置。正解は「スズメだって イナゴだって カゲロウだって」。平子「サンバルカンじゃん。強すぎない?」
平子だーって 平子だっーて 平子ーだーーってー♪
酒井健太
パンチライン『手のひらを太陽に』の歌詞に出てくる生き物は食物連鎖を表している。3番にピューマ(陸)・シャーク(海)・イーグル(空)を置いたが、そうなると平子も入ってくる。平子「最後のヤツ、空飛んでるヤツじゃん」
(カマだよ)カマ? ブリ?(ブリ)ブリ?(カマ……ん? カマってなんだっけ?)魚のカマの部分ですか? 塩焼きにして(そっか、部分か)あれが泳いでると思ってるんですか? さすが現代っ子。平子さんは大宮の現代っ子です。
酒井健太
グランメゾン高円寺
酒井健太
平子家大忘年会。魚を捌くのが八王子で1番上手いという触れ込みの柿本だったが、大きなブリには苦戦。どうにか切り身にしたが、後で来た阿諏訪がその仕上がりを見てブチギレ。鱗のとり方の粗さにブリの肌を触って気付き、カマが捨てられてるのを注意。
ちゃんとやれよ。そこやって料理人だろ。
酒井健太
平子家大忘年会。魚を捌くのが八王子で1番上手いという触れ込みの柿本。どうにか捌きはしたが、その後の調理場が汚い。先輩の家でそれはあり得ないと柿本を叱りながら自ら掃除をする軍団長。平子「料理人ではない」
これが3本目。3本目の魅力(魅力であり、領域、ゾーン、いざない)神の領域(全部がスローモーション)
酒井健太
「結局は反町」ということでダブル反町をやってみたけど、どちらも低音は厳しい。ということで木村反町でやってみるがこれも酷いことに。この放送は怒涛の3本録りの3本目。
すごろくってもう古いんすよ。はっきり言ってもう誰もやってない。飽きた(毎回言ってるからその説明。飛ばして良いんだよ。だから、すごろく業界はこのままだと終わるから新しいすごろくを作りたいと)マジで、このままだとオワコン。はっきり言うけど! すごろく業界が終わる(言ったんだって、俺、それ)そりゃダメだ! いけない! だから、新しいすごろくを作ります(俺、言ったんだって、さっき、話聴いてよ)ということで、今日の企画は……(ヒスメが流れ始める)すごろくメーカー!
酒井健太
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