「好きな芸能人は?」「質問がよく分からんけえ別の言葉で聞いてみるといい、じゃあの」「好きなボクサーは?」「質問がよく分からんけえ別の言葉で聞いてみるといい、じゃあの」「性感帯は?」「そんなもんち_ぽこに決まっとるけえ、じゃあの」
リスナー
わいはアホけ? もう40やぞ、凹むわー、サカナクションのボーカルのほっぺたぐらい凹むわ……な、だーれも笑えへん。朝方の青山墓地より静まり返ってますわ……これもウケへんねん。アカンわ。センスが腐っとる。もう分からん! チンパンジーや。バナナ食うて、屁こいて、死んだらええねん……お、ちょっとウケたぞ?
リスナー
PK戦になると「ここで俺が決めてやる」みたいな薄汚いキメ顔をして、靴紐を縛り直す。緩んでもないくせに。ゴールが決まると意味もなく飛び跳ねながら味方にハグをし、頭を強めになであう。一方でゴールを外すと、空を見上げ、膝から崩れ落ちる。バカだからPK時のパフォーマンスはこの2パターンしか持ち合わせてないのだ。
リスナー
いわきっていう、平子さんと同じ、ヒラコから……
リスナー
リスナーが30人に増えた謎のウルトラマン像の前のうしろシティ。RN:応援歌ファンさん。ヒラコという都市からお越し。2018年の目標は童貞卒業で、誰でもいいから無茶苦茶にしてほしい。
俺の路上パフォーマンスは唯一無二。EXILEを名乗る目が血走ったジジイから教えてもらったダンスと、綾小路きみまろを名乗るババアから教えてもらった話術。そして、高橋みなみ(本物)から教えてもらった歌がある。さあ! ショーの開始だ! オーオーオオオー ドンッ!
リスナー
成績は良いのに、野球選手には珍しくアンチスレが立つほどの不人気っぷり! 正直、私も彼のことは嫌いですが、これも仕事のうち。インタビューさせていただきましょう! それでは西山選手、はりきってどうぞ!
リスナー
ルート66の看板
リスナー
秘密基地。その他、「ヒース・レジャーのジョーカーのポスターを壁にかけず、壁に立てかける」「チュッパチャップスのツリーディスプレイ」「ぱたぱた時計」とオシャレでアメリカンなラインナップ。
女「ねえ、この服いいと思う?」 男「いい」 女「待って、今の『いい』は『OK』の『いい』? それとも井伊直弼の『いい』?」 男「なに」 女「いや、今の『なに』は『え、なんで』の何? それとも『オナニー』の『なに』?」 男「いいよ」 女「待って、今の「いいよ」は『了解』の『いいよ』? それとも、くまのプーさんのイーヨー?」 男「お前はもういいよってことだよ、失せろ! 脇汗クソヤリマン」 女「はい、すいませんでした!」
リスナー
二軍は一軍の媚び、三軍を見下す。しかし、三軍をよく観察してほしい。周りから陰キャと呼ばれようが関係なく、自分たちの趣味の話題で盛り上がっている。それに比べて二軍は「一軍の流行りだから」という理由で本当に好きではないものに時間を費やす。
リスナー
わしゃ好きやで! なんで評価低すぎるのか謎すぎるわ。味のことは分からへんけど、スープはチンチンや。いや、チンチンゆうてもチ_ポのことちゃうで。店主のチ_ポから出汁をとったチンチンスープですぅーってなんでやねん! わしゃ温度の話をしとんねん!
リスナー
時酔い
リスナー
ハワイアンズメール。ハワイアンズがハワイを超えた理由は高低差・滑走距離ともに日本一のウォータースライダー・ビッグアロハにある。ビッグアロハは時間旅行ができるのだが、時間旅行中は三半規管が破壊され、"時酔い"にヤられる。
神様 能力を授けていただいたことには誠に感謝しているのですが あれから8年 "鋼鉄の腰"を用いた戦法が 未だに思いつきません せめて"高速の膝"とかに交換できませんかね? あ、いいえ、文句があるわけじゃないんです ナマ言ってすいません
リスナー
この無の状態からタオルの旋回で生み出されるエネルギーは膨大。おわかりいただけただろうか? 無から有を創造する「クリロナエネルギー」は革命だ。
リスナー
LIFEリスクがなく、安全に、膨大なエネルギーを生み出すことができる「クリロナエネルギー」を提唱する人。ナオト・インティライミ→キマグレンのやつ。空飛ぶ車も東京五輪までに実現するかもしれない。
まずは4月中旬。俺はその子と初めて2人でメシに行った。なんてこともない普通の居酒屋。でもすげぇ楽しかったんだ。話も弾んだし、何よりも一緒に居て、すげぇ楽しかった。ちなみに、その日は確か、2人で5000円ぐらいだった。2000円ほどその子に出してもらい、俺が払ったのは3000円。3000円というと、俺がいつも行くオナクラで20分間楽しめる値段だ。10分間のコースにすればパイオツも触れる。3000円とは、そういう額だ。別に深い意味はないが。
リスナー
「お客様。ただいまランチタイムでご飯おかわり無料なんですけど、こちら定食を頼んでいただけないと無料にならないんですよ」「昨日頼んだよ」「は?」「だから、昨日からあげ定食頼んだよ。ほら、レシート。からあげも、昨日食べなかったやつポッケに入れてきたから。ほら。食べかけだろ? 俺は昨日頼んだ定食まだ食べてる途中なんだよ。だからはい、ご飯。おかわり」
リスナー
子供たちの笑顔の理由。そう、彼らは、我々大人をバカにしていた。未来のない大人たちが、夢を描く滑稽なありさまを嘲笑っていたのです。米津玄師は子供たちと手を組み、我々に同情の種を蒔いていた。この許しがたい事実に気付き、筆を走らせた次第であります。マジでムカつきます。大人をナメるな。いつかきっとこの下積みが報われる。ではそろそろバイトに戻ります。
リスナー
LIFE米津玄師がなぜパプリカを選んだのか。なぜ子供たちのハートを射止めたのか。その歌詞の意味を知る人。パプリカの花言葉は「同情」。ということは、つまり。
「平子さん。自身のプライドのために家族にまで嘘をついて楽しいですか?」「真由美の手のひらで踊る平子祐希。実に片腹痛し!」
リスナー
AVをリビングに大音量で流したけど得意の嘘と方便で乗り切ったという平子のエピソードトークに再び牙をむく科捜研リスナー。2通のメールはどちらも家族は嘘に気付きながらも流してくれたという見解。平子「こんな言われるっけ? エピソードって」
猿の大群によって作られた即席リングでボス猿とのタイマン勝負が始まりました。父は、その猿を踏んで踏んで踏みまくり、川へ放り投げたそうです。叫んでいた周りの猿たちはかたまり、一瞬の間をおいてまた叫んだそうです。それは父への威嚇ではなく、新たなボスの誕生への祝福。父は、青森の山でボス猿となったのです。
リスナー
酒井vs猿メール。父が猿との勝負に勝った経験があるというリスナーからのメール。青森の山で釣りをしていたときに猿の大群に囲まれ、その猿をかき分けて現れたボス猿とタイマン勝負することに。酒井「こいつの親父、トークバカうまじゃん。こんなお話してくれる父ちゃんめちゃめちゃいいな」
海水浴をしていたところ、クジラに飲み込まれる。潮吹きの部分から外に出ようと試みるが、どうしても腰が引っかかって出られなくなってしまう。現地の人から「フィッシャーマン」と呼ばれ、信仰の対象になる。
リスナー
これが誰の何ていう曲の歌詞だか分かるか? そうだよな、お前らには分かんないよな。じゃあ、曲名だけ教えてやるよ。『君の愛と僕の愛』。これで歌手言えるヤツいるか?……だろうな。じゃあ、この歌手が他に出した曲教えてやるよ。『香水』。そうだよ、これ瑛人が書いた曲の歌詞だよ。
リスナー
LIFE期末テストのクラス別の平均点が1番低かった生徒たちに「知ろうという気持ちが足りていない」ということを説くためにある曲の歌詞を朗読する先生。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)