ドゥテルテ大統領、銀座久兵衛で「コーン軍艦」を要求し、渋る板前に過激発言
リスナー
ゴシップ:政治。平子「久兵衛、コーン軍艦ださないから、久兵衛のコーン軍艦うまかろうねー」、酒井「うまかろうねー、絶対に出さないだろうけどね」
散々大口を叩いておきながら、11個しかコロッケを食べられなかった酒井さんが、「16個半食べた」と口走ったときです。あれは恐怖どころか旋律が走り、その日の夜は明け方まで眠ることができませんでした。あのような意味不明な企画、一切やらないでください。
リスナー
ラジフェス2016。岩井のテンション、阿諏訪のオレンジピール入りのブルーベリーソースなど恐怖を感じることが多かった中で。酒井も無意識に発していて、澤部にツッコまれて気付く。
おい若者! 人生ってのは厳しいが時に自由だ 全能感を感じろ!
リスナー
23歳リスナーから10代へのアドバイスメール。銀行員になって2ヶ月で辞めて『CR TK小室哲哉プロジェクト』にぶっこむ。リーチになるたびにカットインしてくる鈴木亜美にブチ切れ。
しかし、社会のほうが余裕で2億倍ツラいです。上司からの理不尽な説教、月100時間を超える残業、あってないような休日、自分より出世する後輩。テニス部の方が超楽勝です。10代のみなさんには、就職しないことをオススメします。
リスナー
ソフトテニス部で、地獄の日々を頑張ったリスナーからの10代リスナーへのメッセージ。引退の時にコーチに過酷な練習に耐えたから大人になってもなんでも乗り越えられると言われたが。
すごく明るくて面白い人と評判の上司が、忘年会で『PPAP』と『PERFECT HUMAN』を合体させた『PフェクトAP』というオリジナルダンスを披露していて、「あ、さすがだな。帰ろ」と思いました。
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リバースハンド・オブ・グローリー
リスナー
10代リスナーへのメッセージ。時には固定概念を捨て、逆から世界を見ることも大事。具体的な例として、いつもの順手をやめて、逆手で握ってみる。酒井「バカかっけーじゃん」
『言い訳Maybe』しながら、『So long』な浪人生活に突入するも、今度は受験生向け高度知能訓練「麻雀」にドハマり
リスナー
受験生へのメールを「校長! 教頭! こんばんわ!」から始まるスクール・オブ・ロックに送る。AKBの曲名をはめこみつつ、唐突に麻雀に展開。満貫クラスの大学を和了したからなんとなる。
「パパ、ぼく勝ったよ……イブラに勝ったよ……」「しょうたー!」
リスナー
LIFE。日曜日の公園でサッカーをして遊ぶ家族に襲いかかるポール・ポグバ→ファン・マタ→イブラヒモビッチ。ゴールを狙うイブラのカンフーキックを体を張って阻止するしょうたくん。覚醒してパチンコの勝率が上がる父。酒井「ナイキのCMみたいだったな、最後に『Just do it』」
お母さんもニヤニヤしない。そういうオープンにするタイプの家庭か、君らはー
リスナー
LIFE。包囲されたのにニヤニヤしながら、おち___をイジる人を注意する人。連れてきたお母さんもニヤニヤ。酒井「もうダメだ、(ジャニーズファン)離れちゃった」、平子「増えたんじゃね?」
大人30人で吟味した結果、__ぽが1番、ポップでキャッチーなパンチラインであるという確信を得ました。よって、『さよなら、でか__ぽ』以外のタイトルはあり得ません! いただいたご意見は全てプリントアウトして、空腹のヤギに食わせます。ご成長ありがとうございました
リスナー
LIFE。4月からスタートするラジオドラマ『さよなら、でか__ぽ』に対するご意見に対して説明する人。平子「こうまで言い切られたらね」、酒井「『よっしゃ!』『じゃ、行こうよ!』って」
イェ、イェ、イェ、イェ、イェ、イェ、イェ、イェ、アーイ アーイ アーイ アーイ
リスナー
LIFE。第1回銀柳街MCバトル1回戦。菊田健太vsMC石投げ中学生。すぐにビビる菊田健太。酒井「マジでそんな感じだったわ、ビキニちゃんとやった時」
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