真っ直ぐな目をしてます。今、平子さんは。
酒井健太
コードバンの革靴が好きな平子にビスポークシューズ(オーダーメイドの靴)と、その靴を作るためにワルシャワへの家族旅行を勧めるメールに前向きな平子。家族全員分の靴を作ってもいい。更に「イカレの平子さんへ」メールを受けて、ワルシャワに行ったらロレックスより格式高い時計も買おうとか言い出す平子。その時計に合わせた靴がいいし、そうなるとカバンも作りたい。完全にイカレの平子さん。
イカレの平子さんへ
リスナー
先週、高価な物を身につけて欲しいと酒井に言っていた平子へのメールの冒頭。厄介者として蔑まされていた叔父と平子が被るらしい。その叔父は親類から忌み嫌われて、正月の集まりに顔を出せず、祖父母の家でバイトをして、ロレックスを身に着けている。
3回までですからね
酒井健太
春コーデ。酒井が着ている「NEWJOKE」というパーカー。川崎の古着屋のアパレルブランドらしい。いつものように川崎イジりをする平子に。平子「え、おめえにもか? おめえは受け入れろよ。アウトレイジの加瀬亮なんだからさ」
3回の仏様
平子祐希
春コーデ。平子が許す線引きは3回ニコっとするまで。3つ言ったら次は踏み込まずにほめる必要がある。今日のトークの場合は、平子に春コーデを聞いた時点でワンナウト、「安いものなんですか? 良いものだと思った」でツーアウト、縦落ちのところで3アウト。気をつけないといけない。
えー、両家のマイメン、それからレペゼン川崎のホーミー。本日は足元くっそ悪い中、新郎・酒井健太、新婦・大鬼瓦レミカの結婚を祝う川崎禊の会 in クラブチッタ川崎に集まってくれてガチサンキュー。司会を務めるのはこの俺、健太とオナ中のツレでレミカの背中にマントヒヒのタトゥーを彫ったジュミラガワヨシキです。
リスナー
LIFE。結婚を祝う会。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの『Killing In the Name』で入場、親父の遺骨をばらまく、ドレッドヘアで焚き火、ケーキ入チェーンソー、メリケンサック交換と盛りだくさん。平子「恐ろしいね、川崎の結婚式は」
「こいつら、いっつもこんなこと言ってんだよ。ま、俺もたま〜にその会話にツッコミ入れんだけどね」どうやら先輩は「ギャグセンが高いのはあくまでも仲間。でも、外からツッコミを入れることができる俺もギャグセン高いっしょ?」という立ち位置を示したっぽかったので、私は何も考えず褒めてみることにしました。
リスナー
その日、ジャックは目隠しした状態でコチョコチョをされていた……あはは、おい、くすぐったいって、くすぐったいから、あはは、もう、もういいだろ、おい、目隠し取るぞ、おい、取るからな! ああー! 誰も居ませんでしたー!
リスナー
「カッパが赤いと医者が青くなる」
リスナー
カッパの食べ方メール。赤色のカッパは臭みがない上にβカロテンがたっぷり。皮ごと食べれば疲労回復、風邪の予防、老化防止に効果あり。こんな諺がある。優れた食材、カッパ。
「はじめまして。マッチングしていただきありがとうございます。こういうアプリには抵抗があったのですが、是非色々お話して仲良くなれたら嬉しいです! そこでいきなりなんですけど、休日とかは何をして過ごされているんですか?」
リスナー
LIFEマッチングアプリでやりとりする筋トレが趣味の人と体を動かすのが好きな人。獣神サンダー・ライガーとスーパー・ササダンゴ・マシン。マッチ。マッチメイク。
みんなで歩いてたら、なんかの能力持ってなきゃおかしい
酒井健太
花見に行った酒井。メンバーは、ごりあて柿本、ガレット坂井宣大、しらすのこうげき!ひより、うっちゃり義江と錦糸町猿江公園へ。ひよりは女装、義江は元相撲取り。平子「アベンジャーズみたいな」
ティッシュみてーな薄さのブルーシート
平子祐希
今年はお誘いがあって花見に行ったコヨーテ平子。メンバーは、にゃんこスター スーパー3助、モダンタイムスとしみつ、しめじクリニック中山亮、ランジャタイの2人、ゆーびーむ☆、ゆーびーむ、シオマリアッチ、人力舎の川井、桐野安生と代々木公園で。遅れて脳みそ夫(若手がざわつく)。そこで使ってたブルーシートが薄かったらしい。
オープニングの、土屋太鳳が弟・神葉とイベント初共演した話
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「してなくない? してないしてない、"導き"じゃん」 酒井「盛り上がったよなー」 平子「こわっ! こわっ!」
UFOキャチャーで取れるくらいのデカいポッキー(ご当地ポッキーみたいなやつ?)
酒井健太
母ちゃんと姉ちゃんと姉ちゃんとこのガキ3人と一緒に、爺ちゃんと親父が入ってる八王子の墓に墓参りに行ってきた酒井。お供え物のセンスが変。酒井の親父はカールが大好きだったのでポッキーは好物って訳でもない。"好物"って平子が言ってるけどモグラ扱いしてる訳ではない。そしてそのお供え物はお墓の施設でみんなですぐにバクバク食べる。
時酔い
リスナー
ハワイアンズメール。ハワイアンズがハワイを超えた理由は高低差・滑走距離ともに日本一のウォータースライダー・ビッグアロハにある。ビッグアロハは時間旅行ができるのだが、時間旅行中は三半規管が破壊され、"時酔い"にヤられる。
(血を抜かないと、流れを作んないと)なんでそれボールペン……(これで、ブッって刺して)それもう緊急時のサバイバルのじゃん。緊急時の中でもマックスの緊急時のやり方だよそれ、気道のヤツだよ。いよいよの時のやつ。
平子祐希
平子のアバラが折れてないか確認する酒井。骨が飛び出してはいないが紫になってる部分を発見。折れた骨が血流を止めてうっ血しているのかもしれない。
ラジオや落語を聴いているのか? 俺は、その漏れた音を耳を澄まして聴いてみた。『千の風になって』だった。「変態だー!」思わずそう叫んでしまった。社内のみんなが自分を見る。
リスナー
LIFE電車で隣居る中年サラリーマンがスマホ画面を見てイヤホンをつけたサラリーマンがニヤニヤしている理由を探る人。電車には変態が居る。
オーマイガッ! なんだコイツは! まさか、エイリアン? やめろ、こっちにくるな! うっ、俺の体に…入って…くるな……俺は…科学実験部の…顧問だぞ……こういうのって…アメフト部の顧問に寄生するもんだろ……俺に寄生しても…恐らく無駄だ……部員は3人…そのうち幽霊部員が2人……学生にも信頼されていない……マイク付きのヘルメットも被っていない……アメフト部の顧問に寄生しろ……
リスナー
6分頃の「びっくりビーバーちょんまげ」のくだり
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「1こ下、2こ下ぐらいにも流行ったり」 酒井「おーちゃんびっくりする。こんな言葉がメディアに出たら」 平子「もらえないかねぇ?」
鳥人間コンテストは大きくなりすぎた……より飛距離を出すため、技術者たちは人を飛行機に一体化させることを試みた。脳は生きたAIとして飛行機に接続される。効率よく風を受け少ないエネルギーで飛ぶためだ。この技術が評価され、各国の対空防衛の要として鳥人間たちは酷使された。その労働環境は酷いものだった。怒りを募らせた各国の鳥人間たちは自我を持ったAIとして防衛情報を駆使し、人類に反撃を図った。
リスナー
おめぇ マジで声が小さいな声量 松井秀喜は星稜高校
酒井健太
戦極に出場した菊田健太。1回戦のVit(ビット)は上手いが声が小さかったのでそこをひたすら突く。菊田は他に韻も何もなかったがバイブスだけで勝利。勝利後は相手の年齢を聞いたら18歳で「ごめんね」って言いながらステージを降りる。
まじでペットボトル
平子祐希
平子が今まで見てきたちんちんで1番大きいやつは、渋谷の公衆トイレで見たおじいちゃんのやつ。酒井「平子さんのだってそれぐらい」 平子「ペットボトルはないっしょ」 酒井「ペットボトルですよ、あれ」
ユメチー
平子祐希
パクチーだけでうまいわけがないと嘆く平子。だったら何チー(or パク何)だったら良いのか問う酒井。特にイジらずにAT終了。酒井「えー、こんな感じでアルコ&ピース D.C.GARAGE……」 平子「あーあ、宙吊りのまま。高速の上の橋に。ギャングのやり方じゃねーか」
「スムージーをバカにしないでください」「流石に堪忍袋の緒が切れました」ってコメントが来ると思う
平子祐希
100万円の使いみち。スムージースペシャリストに興味を持つ平子。主婦層が見ているアメブロと相性が良さそうだが、なぜかこういうコメントが来そうでもある。
スムージースペシャリストの資格を取るなんてどうだ? 正しいデトックス効果を学び体内環境から調子を整えることを覚えた酒井さんは今までの食生活を恥じ、激しく悔やむがいい!
リスナー
100万円の使いみちメール。口調は悪魔的で悪そうなヤツだけど、有効な運用方法を教えてくれる。モデルやママタレを統べる覇王にもなれる。ちゃんと「さん」付けもしてるし、「ご検討のほど、よろしくお願いします」できっちり〆る。仕事にも繋がりそう。
最後は流石のシステマでもこの解散は痛かったんじゃないですか(かぁー、素晴らしいオープニングでございました)
平子祐希
美ら海水族館で10年以上展示していたエビがミナミツノコシオリエビじゃなくて新種のシマツノコシオリエビだったというニュース。酒井はパンサー向井に間違えられるし、平子はピーマンズスタンダードのどちらかに間違えられたことがある。そんなピーマンズスタンダードは先日解散。
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