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2月12日と125回で「ニイニ イイニゴ」。兄が良いNIGO、ということは牧瀬里穂が義理の姉。これは良いNIGO。色々と妄想をふくらませる酒井に「健太 悪い弟（平子）」 酒井「ただ、歯はダイヤですけどね。『いい にいに 歯はダイヤ』」

福島県だけど、東京よりも雪が降らないほぼ北関東に位置する平子の地元いわき。平子「うちはハワイアンズがあるから、東北のハワイだから雪は降りません」 酒井「ごっちゃごちゃ」

『ジュラシック・ワールド』の主人公役のクリス・プラットが下積み時代に『フォレスト・ガンプ』の店「ババ・ガンプ・シュリンプ」でバイト。『ジュラシック・ワールド』と『フォレスト・ガンプ』をミックス。いろんな動物が走ってるシーンの先頭にフォレスト・ガンプが走ってる。アメリカの歴史を辿った結果、古代に。

雪が降る仕事の帰り道、平子のアメブロに救われたという40歳男性に声をかけられ握手。そのおじさんによる瀬良社長の解釈。

平子のアメブロに救われたという40歳男性に声をかけられ握手。そのおじさんがラジオを聴いてみた時の感想。

平子のアメブロに救われたという40歳男性に声をかけられ握手。オチが変。今回の曲はアンテナ『ラヴ ラヴ ラヴ』

トークのオチが「かいた」、宇宙朝ドラのタイトルには「スペース旅館腕まくり繁忙期」と、調子が悪そうな平子。もはやこれは平子ではない。そして正体を現す。酒井「いつも通りだ、良かったー」 平子「違うよ、スペーシーマンだよ！　スペーシーマン！　平子は死んだ」 酒井「死んでない。いつも通りのクオリティ、ありがとうございます」

リスナーの悲しい恋の思い出を聞き、スペーシーマンを呼ぶ。来てくれたけど安定はしてない。

ボイパのコーナーの冒頭のやりとりが怪しい酒井。スペーシーマン側に引きずり込もうとする平子。

ボイパメールのKiroroネタから「Kiroroは良い」という話になり、「『長い間』今歌えって言われたら歌えるよ？」という謎の主張をする平子。Kiroroもスペーシー側。そうなると「長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った」という歌詞も違って聞こえてくる。福田「切ねぇ」

ボイパメールの脳みそを触る美容師さんネタから、脳みそを触られると気持ち良さそうとか言う平子のようなもの。スペーシーマン平子の世界線から見るとスペーシーKiroroが普通のKiroroだし、アースKiroroは亜流のKiroroだし、酒井の世界線から見て笑えるスペーシーKiroroと同じように、平子はアースKiroroを笑う。

ボイパスペーシーKiroroとアースKiroroの話の直後にこのメール。平子「ほらね。ほら言ったじゃん」

LIFE移動インドからエジプトのギザに移動。BGMのテイストはあんまり変わらない。あと、ケンタッキー近い。

LIFE移動散々のスペーシーの後にエジプトの世界観。この感じは平子の世界線でも、酒井の世界線でも変 → 平子「つまり今日の移動は違う」

LIFE「シュラスコの"シュラ"は修羅道の"修羅"」という食レポ。

LIFE『すべらない話』に参戦した平子。

LIFE孫に大学祝いを1万円ずつくれるおばあちゃん。クソFラン親不孝大学。

エンディングで改めてスペーシーマンについて。「スペーシーマンはもう来ない」という平子に提案。どっちも来ないまま終了。

今日の開運シェアポイント平子「えー、スペーシーマンじゃないの？」 酒井「あ、あれ全カットらしいで」 平子「そんなぁー！」

本編で調子が悪かった平子に理由を聞いてみる。『ザ・ノンフィクション』の録画を見て変なテンションになって寝れず、朝も早かったらしい。福田「だせー」 酒井「だせー」 平子「しょうがないじゃん」

本編のエンディングで急に酒井が言い出したスパイシーマン。これは酒井に振る。出身はどうせインド。平子「カレクックみたいなことでしょ。『ゆでたまご先生、僕が考えた超人です』」

本編でスペーシーマンは2回出てきたが、2回目は父親っぽいキャラが出てきた。こうなるとゴッドスパイシーマンも出てくる。