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ゴシップきっと水炊きとかもいっちゃう鈴木杏樹さん。

ゴシップきっと水炊きのあとはシメもしっかり食べる鈴木杏樹さん。酒井「ハライチみたい」

前回122回ってことは、今回は123回。平子が『ザ・ベストハウス123』風にも言ってみたり。となると、来週は124回→いにしー→いにしえ。平子「モデルある？」 酒井「オリジナル」

伝説のギャル雑誌egg復刊。あのウルヴァリンばりの爪にだったら。

載りたい雑誌。「Safari」とか「LEON」とかもかっこいいが。特集と関係ない内容を書くやつ。これやったら引退してもいい。もしくは時代の先端を行く（=トップリードみたいなこと）雑誌「Wedge」で連載。

グリーン車に置いてある雑誌「Wedge (ウェッジ) 」。平子も少し読んでみたが、折れ線グラフ、棒グラフ、帯グラフの渦でよく分からなかった。

グリーン車に置いてある雑誌「Wedge (ウェッジ) 」。編集長は誰か、そもそも国営なのではないかと唱える平子。

時代の先端を行く雑誌「Wedge (ウェッジ) 」2019年2月号の特集は「クラッシャー上司が企業を蝕む」といったもの。きっとビジネスマンにとっては常識。表紙は頭が鳥で体がサラリーマンという笑い飯の鳥人みたいなやつ。

グリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。2人で両端を引っ張っても破れない革ジャンレベルの強度。牛革で作ってるのではと推測する平子。

パンチライングリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。袋にはキングカズのダンディハウスがプリント、生地は日清紡のオイコス使用（コットン100%）、厚手で大きい、汚れを絡みとる、無味無臭、洗って再利用できそう、ほぼ今治タオル、平子の予測だと1枚800円、デニムの補強にも使える、牛革をカズの手編み……といった仕上がり。「俺が死んだら、これ俺の顔にかけてくんねえかな」という平子からの要望。

グリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。洗濯物のシワを伸ばすみたいに音を立てて、頑丈さを示す平子。酒井「なんで音のアピールなの。お母さん洗濯してるみたい」 平子「早く食べちゃってね」

グリーン車の特別なおしぼりを開封。酒井「これ？　今日のトーク」 平子「これはでも、本当です」

グリーン車の特別なおしぼりをポケットに入れたままにしておいて、真由美さんに洗濯してみてもらって、来週どうなったか確認する。もしかしたらティッシュみたいに粉々になって他の服にもついちゃうかもしれない。

グリーン車の特別なおしぼりをポケットに入れたままにしておいて、真由美さんに洗濯してみてもらって、来週どうなったか確認する。このおしぼりを見た真由美さんが普通に「グリーン車のおしぼり入ってたよ」って言ってきたら不倫を疑うことになる。怖がる平子。

先週の放送で「牙狼はパチンコから始まったキャラ」と酒井が言ったことに対してお怒りのメールが続々と届き謝るが、「小生」からメールを書き始めるやつに謝りたくはない。「牙狼を愛する魔戒騎士リスナー」「アルピーはホラー芸人」「貴様らの陰我 俺が断ち切る」「パチンコ屋に向かうチャリが金色の馬に見える」など。平子「アカデミックな話のとき、何もメールこねーのにな」」

牙狼ガチ勢メール。パチンコ牙狼にガチなリスナーからメールが届いているが、グリーン車に普段から乗ってるリスナーからも届くと両極端。

牙狼ガチ勢メール。間違ってたらまた牙狼を愛する魔戒騎士リスナーが怒ってくるかもしれない。

ボイパ

ボイパ

ボイパ

ボイパ平子「最後なに？」 酒井「ダイ・ハード3かな？」

ボイパ酒井「サミュエル被り」 平子「違うやつだ？」

LIFE夜更けに目を覚まし、人生のバイブル『トリビアの泉~へぇの本~ 素晴らしきムダ知識 第1巻』を読む八嶋智人。

LIFE「この会話おもしろいっしょ」とバイト先のLINEグループの画面を見せつけてくるバイト先の先輩。

「人間は仮の姿。これが本当の私なの」　そう、僕の彼女は小さな小さなダンゴムシだったのです。LIFE

今日の開運シェアポイント平子「言ってねー、言ってねー。やってねーし！」 酒井「え、益若つばさと……みたいな」 平子「おい……」

グリーン車より上のグランクラス。グランクラスを日常的に使ってるリスナーも居るかもしれない。グリーン車のおしぼりよりも、もっと凄いおしぼりを使ってるかもしれない。

グリーン車より上のグランクラス。グリーン車には時代の先端を行く雑誌「Wedge」が置いてあるが。グランクラスにはどんな雑誌が置いてあるか。

グリーン車より上のグランクラス。東京-金沢27,000円と聞いて「ゆうてだなー」という酒井に引っかかる平子。

黒ギャルとグランクラスで金沢旅行。なんだかんだでパコれる。