ちなみに金子さんは相方である自分の名前が挙がっていないことにも気付かず、ヘラヘラ笑っていました。
リスナー
阿諏訪結婚。『星のギガボディ』で阿諏訪が話していた保証人の予備候補に酒井の名前があったという報告メール。結局、希望していた山里さんとひろしさんに保証人になってもらった模様。酒井「俺、俺!って言わないと」 平子「普通そうだよね」
伝説の始まり。平子祐希の始祖は徳川家康の懐刀・平子祐希十兵衛であったとされる。また、アメリカ海軍の記録ではペリー提督率いる94隻の戦艦が日本へ向かったとされるが、日本にはたったの4隻しか来なかった。これは海を走っていた五代目平子祐希に遭遇したためと言われている。さらにはアメリカ軍が1週間で落とせると考えていた硫黄島が1ヶ月以上持ちこたえたのは、十代目平子祐希が居たからである。しかしながら平子の中でただ1人敵の攻撃で命を落とした平子であり、史上最も弱い平子とされている。機関砲45万発を受けた彼が、である。
リスナー
LIFE文献がほとんど残っていない平子祐希の伝説を語る人。当代の平子祐希は幼少期、機動装甲車ドラグーンを握力で圧縮し、トミカのはたらく車として遊ぶ。
これが誰の何ていう曲の歌詞だか分かるか? そうだよな、お前らには分かんないよな。じゃあ、曲名だけ教えてやるよ。『君の愛と僕の愛』。これで歌手言えるヤツいるか?……だろうな。じゃあ、この歌手が他に出した曲教えてやるよ。『香水』。そうだよ、これ瑛人が書いた曲の歌詞だよ。
リスナー
LIFE期末テストのクラス別の平均点が1番低かった生徒たちに「知ろうという気持ちが足りていない」ということを説くためにある曲の歌詞を朗読する先生。
根性と忍耐力さえあれば誰にでもできるハードな作業です。過酷な現場で鍛え抜かれたタフな先輩が厳しく教えてくれるから未経験者でも安心。交通費なし、昇給なし、エアコンなし、女っ気なし、それでも文句は言いっこなし。年下の上司に命令されるのが好きな方、変なタイミングで怒鳴られたい方、数字で呼ばれてみたい方、血尿の色を自分の目で確かめたい方、プライドなんてとっくの昔に捨てた方、給料は安ければ安いほど良いと思っている方。今すぐご応募ください。絶対に辞められない職場がここにはある。
リスナー
平子さんの肋骨を確実に折ることで全日本のリスナーたちに伝えたいんです。「能って面白いんだ」って。
リスナー
前蹴りで平子の肋骨を折るメール。能が得意な23歳からのメール。基本姿勢はハーフスクワット。前蹴りの型もあり、この型のために数ヶ月鍛錬する。これなら平子の肋骨も粉砕できるかもしれない。鬼の仮面と翁の仮面を被った写真付き(本格的、怖い)。酒井「能の面白さはそういうことじゃない」
「ちょっと私には判断出来かねてしまうのですが……スマートフォンに関してでしたら何でもお答えできるのですが、おちんちん様に関してとなると全くの素人となってしまいますので。申し訳ございませんが」「じゃあ、スマホだったらどうなんですか」「はい?」「だからさっき言ったように、スマホもちんぽも一緒でしょ? だったら、俺のちんぽをスマホだと考えてその場合の解決策を教えてくれればいいじゃないですか!」
リスナー
LIFE尿道が妙にひんやりするから「ちんぽの故障だ」と問い合わせる人とNTTドコモお客様サポートセンターの人。いたずらではない模様。スマホもちんぽも受信して送信するという観点から同じという理屈。平子「カスタマーセンターってほんとに」 酒井「フィクションじゃない可能性あるね」
まず始めに、私は他の応募者の方々とは違います。平子さんのプライドを折りたいとか、エセ格闘技者だからムカつくなど、平子さんに対する負の感情から肋骨を折りたいという気持ちでは断じてありません。ただただ、ストレス発散に折りたいです。普段ならこんなことは絶対にしてはいけないし、人に言うことではありませんが、せっかく平子さんが肋骨を折らせてくれると言っているので、是非ともやらしていただきたい所存です。
リスナー
平子さんの肋骨に僕の左足を"接地"
リスナー
前蹴りで平子の肋骨を折るメール。全国大会出場経験が3度ある走り高跳び選手からの参加希望。平子には寝そべってもらいたい。走り高跳びは地面に優しく"接地"して踏み切るが、その力はトップクラスの選手だと1トンに及ぶ。
ルールを守って安心安全の企画にしましょう
リスナー
前蹴りで平子の肋骨を折るメール。ちゃんとしたルールの提案。蹴るのは1人1発、男子は助走3歩・女子は5歩まで、100人蹴り終わる前に肋骨の骨折・または内蔵損傷による吐血が見られたら平子の負けなど。
平子さんへ 平子さん。私も自分で髪を切っています。かれこれ3年くらいになります。セルフヘアカットと言うそうです。そのままですね。
リスナー
セルフヘアカットメール。平子のオリジナルテクニックをパクっているギャッツビーは T.M.Revolution なのかもしれない。文体が独特。平子「コイツ、文章下手なんじゃね?」
貴校の名前を目にすると、私共、家族の思い出の詰まった"としまえん"が思い出させられるのです。"としまえん"を閉園に追い込んだとも言える貴校を、私も息子も到底許す事は出来ず。当方の心情を考えずに入学案内を送りつける貴校の無神経極まりない行為は甚だ遺憾に存じます。その為、誠に勝手ながら息子の貴校への入学は固く辞退させて頂きます。また、誠に勝手ながらフクロウはローストしてハーブと一緒にいただきましたので、返事の手紙は郵送にてお送りさせて頂く事をお許しください。末筆ながら貴校の益々の御繁栄、お祈り申し上げます。
リスナー
LIFEふくろう便で息子に届いたホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可に辞退の筆を執る平子祐希。平子「ブチ切れてる」 酒井「ブチ切れてるなー」
#BMX #ニューヨーク #まゆっちゃん #ツイスターゲーム #イースター女王 #プロで頑張ってる #春と言えばイースター #お祝いした #卵 #それはただの飲み会 #イースターでイースター #その後 #目指せ世界大会優勝 #上尾市民大会BMXの部
リスナー
お前の好きな俳優? 知らねえよ、そんなもん。え? 伊藤英明? え、誰それ。え、岐阜出身で高校時代に身長が150cm程度しかなかったけど、その身長を武器に学生時代はボクシングをやっていて、2004年にドラマ『大都会の女たち』で準主役に抜擢されデビュー。その後、『龍馬伝』『ゲゲゲの女房』など多くの作品に出た俳優のことなんて知らねえよ……え、違う? これ尾関伸次のこと? あ、そう。
リスナー
鈴木亮平は坂道に立っていた。鈴木亮平はしっかりとした目でこちらを振り返り、最後に軽い笑みを僕たちによこした。鈴木亮平が前を向き直し、物凄い勢いで坂を下っていく。鈴木亮平がでんぐり返しで下っていく。鈴木亮平が5回転した時、鈴木亮平は1つの大きな大きなホテルになった。僕たちは泣いて喜んだ。
リスナー
「タナトスってつけてーな」って思うけど、1回有吉さんの顔浮かぶなぁ
平子祐希
T-rex(ティラノサウルス)の近縁関係にある新種の恐竜が発見される。学名がギリシャ語で「死神」を意味する「タナトス」に決まる。まっすぐかっこいいと言う平子だが、命名した学者の心情についてよく考えてみる。先輩が居ないタイプの学者なのかもしれない。
あのー、ちょっと死神の話なんかも出ましたけれども。先週、ちょっとばあちゃん死にまして(タナトス!)
酒井健太
OPでギリシャ語で「死神」を意味する「タナトス」の話をしたCM明けの酒井のトークゾーン。酒井「今のは俺がいけなかった。それはダメね」 平子「自分のばあちゃんだからまだね。まだ良いけど、麻痺するよ? ほんとに。伏線回収じゃないんだよ」
ボイスが入ってるタイプの手紙で「ピッ」って押したら犬の声が「ウゥ~、ワン! ウゥ~、ワン!」
酒井健太
体調が悪いおばあちゃんの元に、ある親族が大事にしている犬を連れてお見舞いに。その犬は全然吠えない大人しいトイプードルなのだが、その親族が置いていった手紙に入っていたボイスレターにはその犬のものと思われる低いうなり声が。恐らく録音するために、その親族がちょっかいをかけて、その犬をキレさせてしまっている。
父ちゃん死んだときに「まだ耳は死んでも聴こえるから」って、めちゃめちゃつまんない俺らのオールナイトニッポン流して「健太がんばってるよー」っていうのがあったから「こえーなー」って思ってたらさ、犬のボイスのボタン、ポチッと押して「ウゥ~」って死んだおばあちゃんに聴かせて、ボロボロそのおばさん泣いて、「何これ?」って。
酒井健太
2/9に97歳で亡くなったおばあちゃん。その側に犬飼ってるおばさん。蘇る父が亡くなったときの記憶。嫌な予感がする酒井。読モ回。平子「なんでなん?」
KY 空気読め
酒井健太
2/9に97歳で亡くなったおばあちゃん。亡くなる直前に「これでヒロヤスのとこ行ける〜」と酒井の父であり、ばあちゃんの息子の名前を出しながら笑うばあちゃん。おばあちゃん的には最期の"おもしろ"だったっぽいのだが、実際は親族が次々と席を外して別の部屋で号泣する事態に。平子「そらそうだよ」 酒井「そんなボケ、無理無理」 平子「めちゃくちゃ面白くない」
ピュアな酒井は私だけ。「吉村家直系、杉田家」みたいなもん。
酒井健太
喪主デビューした酒井。おばあちゃんの娘は嫁いでいるし、お母さんは酒井家に嫁いだ人。お姉ちゃんも嫁いだので、真性・純正・直系な酒井は酒井健太だけ。酒井が喪主をやることに。平子「喪主抜かれたなー」
「天国に行ってもガンバ!」
一般人
パンチライン喪主デビューした酒井。告別式も滞りなく進み、おばあちゃんの顔を見るのも最後。みんなで棺に手紙を入れる。酒井も含めてみんながボロボロ泣いているなか、棺が閉じられる。そのとき最後に酒井が目にした子供の字で書かれた手紙。酒井「おばあちゃん、私立に行くわけじゃねーから」 平子「市立に行くやつと別れちゃう」
(それ見る度に、ハッとすんの。今、俺の名前に変わったけど、当たり前じゃないっていう)あー……でも俺んち死んでるからな。話がちとちげえや。
酒井健太
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。よく電話する人を5人登録することができるのだが、最初1人が「お父さん」。異を唱える酒井。母ちゃんをフォローする平子。嫁の電話番号は旧姓の「サイトウ真由美」のまま登録しているという話をする平子だが。平子「ちげぇな、確かに」
前のガラケーに変えたいんだけど
酒井母
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。親族を大人数集めつつも、無事に機種変を終えた母ちゃん。みんなで焼き肉を食べて解散。その数日後にまた母ちゃんから鬼電。その内容。スマホ無理っぽい。
猿の大群によって作られた即席リングでボス猿とのタイマン勝負が始まりました。父は、その猿を踏んで踏んで踏みまくり、川へ放り投げたそうです。叫んでいた周りの猿たちはかたまり、一瞬の間をおいてまた叫んだそうです。それは父への威嚇ではなく、新たなボスの誕生への祝福。父は、青森の山でボス猿となったのです。
リスナー
酒井vs猿メール。父が猿との勝負に勝った経験があるというリスナーからのメール。青森の山で釣りをしていたときに猿の大群に囲まれ、その猿をかき分けて現れたボス猿とタイマン勝負することに。酒井「こいつの親父、トークバカうまじゃん。こんなお話してくれる父ちゃんめちゃめちゃいいな」
もうこうなったら絞るしかねえなと。ヘーベル君、ギューッと雑巾みたいに絞るしかねえなと。そしたら流石に「ハーイ!」って言ってくるんだろうと。とか考えてたら急にこっちに睨みつけて頭のところパカって開けたんすよ。いよいよ「ハーイ!」が聞けるぞってわくわくしてたら、なんかあいつの頭のところに吸い込まれたんすよ。で、気付いたらおもちゃだらけのオレンジ色の部屋に居たってわけ。ところでなんで先輩もこの部屋いるんすか?
リスナー
LIFEヘーベルハウスのキャラクター・ヘーベル君を公園のベンチで見かけて「ハーイ」って言わせようとした時の出来事を先輩に話す人。木の枝で小突いても無反応。鳩たちに突かせても「キョー、キョー、キョー」と叫ぶだけ。雑巾みたいに絞ったら「ハーイ!」って言ってくれるだろうと考えていたら、急にこっちを睨みつけて頭のところをパカって開けた。そして……
「壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる」 古市憲寿「壊れるほどやるから1/3しか伝わらないんですよ。はっきり言ってコスパ悪いですよ」
リスナー
ちんちんが長くて太い→NO 短くて細い→YES セックスはもう飽きた→NO オナニーなら俺に任せろ→YES 女性にLINEすると変なスタンプが返ってくる→YES ヤフーニュースにコメントしなければ気が済まない→YES 渋谷はチーマーの街だ→YES 「ひげだん」=「ヒゲダンス」→YES 診断結果:あなたは混じりっけなしのオジサンです。
リスナー
宇宙人……私達は彼らをそう呼びます。さあ、それでは早速、人類の新たなパートナーを紹介したいところですが、ここで1つ、みなさんに受け入れてほしいことがあります。それは、彼ら宇宙人にアセロラを独占させてあげてほしいのです。なんでも、アセロラが彼らの味覚に信じられないほどフィットするらしく、是非もんで欲しいのを通り越して、アセロラを重宝していない人類に軽くキレているようです。でも正直、我々政府は「アセロラで良かったー!」と思ってます。「お米とか小麦とかじゃなくて良かったー!」って……みなさんも思いませんか?
リスナー
LIFE地球に住む全てのみなさんに今まで隠されてきたある存在について大切なお知らせする大統領。酒井「アセロラかぁ……」 平子「絶妙だけど」 酒井「絶妙っすね」
「ぴえん」とは言葉の響きからも分かる通り「地面」を表し、「ぱおん」とはもちろん「象」を表す。もうお気付きだろう。古代インドの宇宙観では大地を巨大な象が支え、象を巨大な亀が支え、大蛇がそれを取り囲んでいる。「ぴえん」を「ぱおん」が支える。それが宇宙。それがこの世の理。「ぴえん」と「ぱおん」は宇宙そのもの。宇宙とは諸行無常。ああ、ぴえん超えてぱおん。この世界の真実に気付いてしまった私は消されるだろう。だからその前に私の予言を書き記し、遺言としよう。次の流行は「ぴえん超えてぱおん超えてかめん」。
リスナー
あ、あのさ いきなりなんだけど 軟骨っておいしいじゃん ぶっちゃけ もし、もしなんだけど お前が構わなければ あの、鼻って軟骨じゃん? だから、あの、その、変な話 わ、ワンチャン お前の鼻骨もらうこととかってできない? いや、あの、揚げて食うとかじゃなくて うーん、だから ただ ちょっと聞いてみたかっただけで ていうか 今の全部嘘だけど つーか当たり前じゃん いや、あの、ダチだと思って声かけたら人違いでした すみません
リスナー
困ったなぁ 鑑定士軍団のうち中島誠之助の名前はすぐ思い出せるんだけど おもちゃ博物館のおじさんの名前だけが どうしても思い出せないや こうしてるうちに古代ローマの殺人ベイブレードが近付いてまいります 僕のはらわた オープン・ザ・プライス
リスナー
ボイパ酒井「この人、名前なんだっけ? 横浜のね、ブリキのおもちゃの得意な人ね」 平子「なんだっけ、博物館持ってる」 酒井「車もすごい好きな」 →思い出せないので募集することに
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