平子さんとこの"オスガキ"は?(『平子さんのとこの、オスのお子様は?』)「オス」はいいんだ?
酒井健太
平子家のお子さんの夏休み確認。咳が止まらなくて煙を吸ってキマってるらしい。平子は平子でシュンシュカシュンシュカ花粉症キメてる。平子「"オスガキ"がキメちゃってさ」
まあまあ、そんな酒井健太というさ、鬼才を生んだ故郷 川崎の話さしてもらうけどさ([ジングルが流れる] 酒井「させてもらえねー」)誰押した? 今、誰押した? 身内なわけねーよな? 誰押した? 石井? 今、誰押した? 石井押してねーよな? 誤作動だよな? 音なってねーよな? 聴こえんの俺だけだよな?(「「アルコ&ピースD.C.GARAGE!」」)
平子祐希
酒井の映画出演トーク・ガールズバートーク・高校野球観戦トークが終わり、ようやく平子がフリートークに入ろうとするが、石井ちゃんの判断でジングルが流れ、強制中断。CMへ。
すいません 僕、バイトの夜勤 3連チャンして 寝てないし 風邪気味で 頭も痛くて 肩こりも酷いんで その席に座らせてもらえませんか? えぇっ! ボランティアで 南米に行った帰りで 7日間 不眠不休で働いて 左足に鉛玉を食らってて しかも 一時帰宅して また中東へ飛ぶ最中の方なんですか? すみません その隣の方 僕、バイトの夜勤 8連チャンしてて……
リスナー
あの車は平子さんがラジオでのトークのために免許がないところから教習所へ通い、主席で卒業だのなんだの話をてんこ盛りし、車選びでも、真由美さんともめたことをギラギラに脚色して、ラジオのトークにしてきた、そんな"覚悟の車"です。
リスナー
アウディうしろシティメール。平子がラジオで反応することは容易に想像がついたのに、安易にイジったうしろシティの能力不足との指摘のメール。酒井「"てんこ盛り"だけは絶対ダメ」 平子「だとしたら、プロ意識ぱねえ」
(鬼?)基本的に鬼ですね。デーモン(ザ・デーモン?)ザ・デーモン。
酒井健太
厳しいイメージがある有吉さんだが、苦戦している後輩の平子に自分自身の失敗談をまじえて共感してくれる理想の先輩だと考える平子。それに対し、9割ぐらいは鬼のように怖いと体感している酒井。相手の性格を見て行ってくれてるのかもしれない。
(各方面へのディス。銃弾に似たような)言葉の銃弾ですよ……「言葉の銃弾」だって、ダセぇ
酒井健太
アメリカゲーム実況者がゲーム中に銃撃を受ける。"ドクターディスリスペクト"というダサい名前でやってる人なので悪口を言いまくってたので仕返しされたのかもしれない。となると、この番組も危ない。
ちな、『グリーンマイル』見てねえよって人は、『着信アリ』で白い羽を吐き出したヤツのイメージ。なんならそっちの方が近いかも。は? 「『着信アリ』見てない人はどうしたらいいの」って? おっとっと、こりゃ弱っちゃうね。流石の俺も。
リスナー
まずね。包茎に倣って、この国を守る壁を作るの。これウォールペニスね。
リスナー
LIFEムケてる方がいいというムケハラスメント(ムケハラ)を覆す渾身の説を考えた人。さっきのアラスカの夜でもらったステッカーを没収されるRN:マイスは坂道発進さん。
(平子「国産の大豆選びから始まるんだけども、良い大豆を作れるのは良い土壌からなのよ。で、いい土選び」 酒井「TOKIOじゃん。DASHじゃん」)1人DASH
福田卓也
駅伝コースは1人でダッシュでいけるし、伊勢うどんを作るときは大豆から醤油を作る平子。酒井「1人DASHだよ」 平子「……笑ってるけどさ、土って食ったことある?」 酒井「うるせー」
平子さんは家族で?(平子「1人でも家族でも、どっちでもいいよ?」)1人だったら平子さんは絶対イヤだ(平子「なんか想定と違ったわ。今日の感じ、俺だと思ったわ」)
阿諏訪泰義
阿諏訪と一緒にキャンプに行きたい。平子と酒井、どっちをキャンプに連れていきたいか。テントを持参する平子が高評価かと思いきや。家族連れの平子 > 酒井 > 1人平子
「刺身買ってきて」と 母ちゃんから頼まれて おつかいにやってきたけど 何の刺身だったか どうしても思い出せず 迷った挙句 冷蔵庫に張り付いてるマグネットを買って帰ったら 怒られるんじゃなく 泣かれてしまいました
リスナー
女「ねえ、この服いいと思う?」 男「いい」 女「待って、今の『いい』は『OK』の『いい』? それとも井伊直弼の『いい』?」 男「なに」 女「いや、今の『なに』は『え、なんで』の何? それとも『オナニー』の『なに』?」 男「いいよ」 女「待って、今の「いいよ」は『了解』の『いいよ』? それとも、くまのプーさんのイーヨー?」 男「お前はもういいよってことだよ、失せろ! 脇汗クソヤリマン」 女「はい、すいませんでした!」
リスナー
こちら、元気わくわく党の者です。
リスナー
PTA会長を足掛かりに政界進出を目論む平子に出馬の依頼。「日本が元気でわくわくするような国」になるよう頑張っている党。党員はメールを送ってくれた「元気わくわく」さん1人のみ。
さぁ〜きたきたきたきた。よいしょ! おっとっと。なぁ〜んでそっち舐めちゃうの〜 さ、女子大生だなぁ。ほーらよっと! あたた! こりゃまた勃起しちゃうな〜 もうしっかりしろよ〜 まあまあ、落ち着いて。
リスナー
レコーディングの時に、俺がATSUSHIと喋った時に「どないする?」みたいな話になって(「どないする?」 何、「どないする」って。年内最後なんでちゃんとしましょう)
平子祐希
今日の曲はEXILE ATSUSHI『この道』だが、曲受けでタイトルを『いつか来た道』と言ってしまった平子の逃げの平子り。しかし、謎の関西弁。
ところで秋山。君の能力はなんだね? ほう、体をヌルヌルさせる能力? なるほど。いい能力だなぁ。ちなみに私は、他人の心を読み、記憶を操作する"テレパス"という能力を持っている。それで君の能力はなんだったかな? そうだ。体をヌルヌルさせる能力だね。
リスナー
見ろ、お前。俺らが2014に書いたサイン、1500円で売れてるぞ!
平子祐希
川崎ラゾーナ凱旋ライブ。じゃんけん大会で残り3人に食い込んだ酒井の甥っ子。プレゼントだったアルピー・アイデンティティ・ぐりんぴーす3組の寄せ書きサインをメルカリに売ってないか確認。あと、この日1番ウケたのも甥っ子のボケ。寄せ書きのサインはなかったが。他に瀬良社長のキーホルダー(600円)、DVD、TBSラジオのバッジ。
この前、いつもどおり接客をしていたら20代のヤンキーっぽい人に低い声で「調子に乗ってんじゃねーぞ」といわれ、ガンをつけられ、僕は少しビビりながら笑顔で「ありがとうございました」と言って、その場を乗り切りました。
リスナー
魂の底辺人間
平子祐希
バイトで驚いたことメール。スーパーでレジのアルバイトをしていたらヤンキーっぽい人に「調子に乗ってんじゃねーぞ」と言われた話。その人はきっと言い返してこないであろう立ち位置の人に強く出る対応の人前。
お前ハッポゥくん知ってた? いや、俺知らなかった。知らなかったから調べたんだけどよ、ハッポゥくんは群馬県出身の38歳で、身長169cmらしいぞ。名前? いやだからハッポゥくんだって。なんでお前らすぐ忘れるんだよ。
リスナー
イニニイニニです。これは明らか!(偶然ってことでしょ?)ダブルイニニ。ダブイニ(まあ……)……これは明らか!
酒井健太
1と2と2でイニニ。1月22日であり、122回目の放送でもあるのでWイニニ。酒井「銀河の数値を叩き出したよ、この番組はまたもや」 平子「天文学的数値って言いたいの?」 酒井「それ!」
おめぇは、天国へもグリーン車で行っちゃうのかよ。ふざけんなよ。
酒井健太
パンチライングリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。袋にはキングカズのダンディハウスがプリント、生地は日清紡のオイコス使用(コットン100%)、厚手で大きい、汚れを絡みとる、無味無臭、洗って再利用できそう、ほぼ今治タオル、平子の予測だと1枚800円、デニムの補強にも使える、牛革をカズの手編み……といった仕上がり。「俺が死んだら、これ俺の顔にかけてくんねえかな」という平子からの要望。
「こいつら、いっつもこんなこと言ってんだよ。ま、俺もたま〜にその会話にツッコミ入れんだけどね」どうやら先輩は「ギャグセンが高いのはあくまでも仲間。でも、外からツッコミを入れることができる俺もギャグセン高いっしょ?」という立ち位置を示したっぽかったので、私は何も考えず褒めてみることにしました。
リスナー
スペーススターバックス、スペースタリーズ、スペース上島珈琲
酒井健太
アメリカのベンチャー企業が計画しているコーヒー豆を宇宙から落下させて大気圏の再突入時の熱で"完璧な焙煎"をするという"宇宙コーヒー"。最初の一杯はドバイで提供。"完璧な焙煎"の"宇宙コーヒー"なら地上のコーヒーが飲めない平子でも飲めるかもしれない。平子「日本語入るとだせー」
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