そういうタイプの作家さんも居るでしょ? イジられて愛されるみたいな。でも、普段のスタイルがそうじゃないんだから。それはみんな分かってる。年に1回ね。毎日イジってるわけじゃないからさ(金子「というわけで、ラジオクラウドが始まっておりますけど。回されておりましたけど」)
阿諏訪泰義
(酒井「お客さんからも『福田卓也のオールナイトニッポンがいつか聴きたいです』『おぉー!』って言うのよ。お客さんが」 金子「待ち望まれてるのよ」)……めちゃくちゃ睨んでる。心閉ざした。(酒井「無理よ」 金子「これが相田が言ってた状態だから」)なんで俺、睨んでるんだ? 俺、聞き役だから
阿諏訪泰義
相田が言ってた状態になる福田。金子「阿諏訪行ってないからさ」 酒井「行ってないやつの『ジャジー』のイジりは1番よくない。行ったやつの特権。『ジャジー』は。」
うなぎは天然危惧種だからダメだよー
阿諏訪泰義
うなぎバラシと聞いてサイゲン大介に電話。うまい店を教えてもらうか、別のものでサイゲンしてもらおうと思ったがダメ。酒井と相田と阿諏訪は同期。翌日の「星のギガボディ」で、これが酒井と阿諏訪の初めてのLINEのやりとりだった模様。
これ捨てたの? ビニール入ってるだけ? 捨ててんの? 野菜のゴミ入ってるけど捨てたの? 漬けてるんじゃないよね?
阿諏訪泰義
平子家大忘年会。調理場担当が柿本から阿諏訪に変わって一気に安定。柿本がブリのカマを捨ててるのを見て問う。そして、フライパンに火を点けながら冷蔵庫を空けてノールックでオリーブオイルを取り出したりする。
ターメリックと、カイエンペッパーと、クミン。この3つを軸にして、後は自由にスパイス作っていいから。
阿諏訪泰義
カレーが好きすぎて、コロナでイベントもなくなって暇すぎるのでスパイスカレーを作ってみようと思った酒井。阿諏訪に喫煙所で作り方を聞いてみる。平子「凌じゃん、言い方。成田凌なんだよ」
アルコきちぃなー
阿諏訪泰義
他力本願ライブ。リスナーの考えたネタ2本「EXILEになりたい」「セミになりたい」をやるが大変。場当たりでやってるところに阿諏訪がひとこと。ぶん殴ろうかと思う酒井。無視する平子。本番は酒井が1箇所飛ばしたけど平子がフォローしてなんとか成立。
減ってる? ちょっと来てよ(平子「じゃ、俺近いから行くわ」 金子「え、平子さん?」 酒井「ヤダっぽい?」 澤部「平子さんはヤダ?」)どっちかっていうとあれかな、酒井の方がいいかな
阿諏訪泰義
あるある108。うしろシティのYouTube配信の視聴者数が減ってるという報告を受け。アルピーのどちらかが行くことに。移動した平子「オッケー、どんなペースでやってんの? こっちのペースでやろうよ。タイムラグを遊ぼうよ」
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radiko(ラジコ)