白髪が似合う人になるように体を絞る。そのために平子にトライアスロンやツールドフランスを勧める酒井。先週とは役割が反対。

結婚しない・免許も取らない・後輩にふるまう。自分自身の幸せを拒否しているように見える酒井の生き方。酒井「何もないんですよ？」 平子「俺が『幸せになっていいんだよ』って言ったら、お前泣き崩れるだろ？」 酒井「確かに言われてみたらヤバいね」 平子「何を償ってるの？」 酒井「さだじゃないんですよ。何もない」

業を背負った人間の生き方をする酒井は、阿諏訪が結婚したと聞いてすぐ「メシを奢ってやらないと」と思う。即LINEで何を食べたいか聞いてみる。そのときの返信を見て、心の中でぶっ飛ばす。

結婚した阿諏訪にメシを奢ることにした酒井。せっかくならと少し前に二段ベッドを買いに平子が行き、その後のメールで気になる情報もあった用賀へ。「用賀どうなん？」のノリで行ってみることに。平子が奥多摩のトイレを確認しに行ったのと近い感覚。

予定より2H早く着いて用賀を調査する酒井。まずはリスナーのメールでも「謎の超巨大が三角のオブジェがある」と紹介されていた駅前の三角公園。ほんとにピラミッド状のものがある。駅前の路上でバレエダンスをマンツーで指導しているおばさんも居て、品もある。

予定より2H早く着いて用賀を調査する酒井。なんでもありそうな雰囲気。平子「TOHOもないでしょ？」 酒井「TOHOだけかな、あとないの」

予定より2H早く着いて用賀を調査する酒井。流石に2Hは潰せないので駅前のパチンコ屋を調査するために入り、空いてた用賀の『大工の源さん』をやってみる。平子「『用賀の台』じゃん。用賀店に置いてある『大工の源さん』」　これが大当たりで待ち合わせ時間ピッタリまでラッシュが続き、ホクホクでお店へ。

阿諏訪とノブオと用賀の焼き肉屋に行った酒井。タンにのせる刻みネギとがーリップチップが入ったソースをサイゲン出来るように箸でかき分けながら解析する阿諏訪。

阿諏訪とノブオと用賀の焼き肉屋に行った酒井。最初に酒井が「『大工の源さん』で勝ったからみんな食べてください」と言い、高級なメニューをオーダー。おいしい肉を食べて、ベロベロになるまで飲んだ帰り、阿諏訪と離れた場所で、そっとノブオに言われた言葉。酒井「マジで当たったんだって」

中野にある専門学校に通ってる学生さん。先生が「アルコ&ピースの2人が立ち飲みバーでお酒を飲んでたのを目撃した」「平子さんが顔を真っ赤にして楽しそうだった」と言っていたことをメールで報告してくれる。

ある専門学校の先生が「アルコ&ピースの2人が立ち飲みバーでお酒を飲んでたのを目撃した」「平子さんが顔を真っ赤にして楽しそうだった」と言っていたらしい。2人にそんな覚えははないが、酒井が1つだけ思い当たるのは、府野マネージャーと2人で三茶の立ち飲みで飲んだ件。府野さんも長身でメガネ。それを聞いて平子が少し気になったこと。以前にも酒井と福田（長身・メガネ）と飲んでアルコ&ピースだと思われたことがある。

ベロベロに酔う府野マネージャー。下北で飲んでるとき、酒井が店の様子を見に入ったときに、ガードレースに座ろうとして派手に転倒。戻ってきた酒井が別の店に誘導。それを見ていたメイプル超合金安藤なつから酒井に心配の電話。府野さんは有吉さんも担当してる。

酒井が大きい人と居るとアルピーだと思われる。逆に平子が誰かと居てアルコ&ピースだと思われることはないか。少なくとも、草薙や山本のことを酒井だと思われたことはない。

中野（オタク・田舎・野暮ったい）住みなのに高円寺（古着・アメリカンカルチャー・ロック）に住んでると見栄を張ってしまうというメール。高円寺に住んでる平子はむしろ中野の方が良く感じる。ステータスに感じられる場所は年齢によって変わってきそうだが、どこであれ振る舞い次第でダサくなりそう。

中野住みなのに高円寺に住んでると見栄を張ってしまうというメール。どこであれドヤ顔で言うのはダサいし、バレるぐらいのほうがかっこいい。そういう話にそもそも縁がなさそうな用賀。平子「用賀のバランスいいなー」 酒井「山手ぐるぐる回って、最後はみんな用賀」

LIFEツイッターに載せる4コマぐらいの漫画の広告を切り抜くコツを教える人

LIFE酒井「分かるな、これ」 平子「分かる。やっちゃうもんな」

LIFE小倉キャスターと『とくダネ！』の今月のマンスリーコメンテーター酒井。酒井「じゃあ、質問でーす！　10億円もらえるけど、一生唐揚げが食べられなくなるボタンがあったら、おぐ兄は押しますか？」 小倉「うるさい、お前は」 古市憲寿「え、唐揚げなんて一生食べられなくても全然よくないですか？」

今日の開運シェアポイント平子「デクじゃん俺、ただの。なんで従えてんだよ」