新鮮な唐揚げ
平子真由美
GWに1日丸々休みの日があり、家族でどこかに遊びに行こうと真由美さんを誘う平子。真由美さんは、翌日の幼稚園の遠足に向けて弁当の仕込みが必要ということで断る。平子が、丸々1日を潰してまで何を作りたいのか聴いた所。酒井「『新鮮な唐揚げ？』」、平子「馴染みあるけど、新しい日本語じゃん？」、酒井「うん、意外と聞いたことなかったな……」
おいらは罵り一休
ラジオネーム
ハワイ土産のボールペンプレゼント。じわるRN。お土産のボールペンは正式にはフローティングボールペンといい、藤井四段が誕生日に師匠にもらったボールペンもフローティングボールペンで、ゆっくりと伊能忠敬が歩きだすものだと教えてくれる。正体は中田花奈。乃木坂46で踏めるラジオネーム。後に『星のギガボディ』のストイック飯のSPWで「RN：鳥肌大喜利一級」として読まれる。
「天国に行ってもガンバ！」
一般人
パンチライン喪主デビューした酒井。告別式も滞りなく進み、おばあちゃんの顔を見るのも最後。みんなで棺に手紙を入れる。酒井も含めてみんながボロボロ泣いているなか、棺が閉じられる。そのとき最後に酒井が目にした子供の字で書かれた手紙。酒井「おばあちゃん、私立に行くわけじゃねーから」 平子「市立に行くやつと別れちゃう」
ファーザーには毎日皆が会っています。ファーザーは常にいます。そして、常にいません。
リスナー
2019年の平子さんのスペック総まとめ。平子の所属するカルト集団について。「偉大なるファーザー」「ファーザーは感謝と息吹をくださいます」「五芒星のスタッツを肩に押しいただきます（これはかなり痛い）」「結婚の際には鉄板の上でとても熱い"かざし"という儀式を行います」など。
「はやく いきたえてね」
一般人
体調が悪いおばあちゃんに感謝のい気持ちを伝えたいと思い、お姉ちゃんの子供3人と寄せ書きをすることに。すると真ん中の5歳の男の子がゆっくり赤いマッキーで書いた言葉。恐らくなにかを勘違いしてしまっている。慌てて書き直すことに。ちなみに酒井は照れくささもあり「また、ばあちゃんの焼きそば食わしてよ」と書く。
あんなガイコツ削ってやんよ。ボコり確定！
酒井健太
パンチライン佐久間宣行ann0で加地メタルジャケット企画。加地さんには感謝と謝罪を、debrock佐久間がA級戦犯というスタンスでいきたいトッティ平子だが、ここで終わらせないトンマージ酒井。
サッカー部のやつらが 体育の時間に「逆サイ！ 逆サイ！」とうるさいので 僕は自分のチームのゴールにボールを蹴り込み「オウゴ！ オウゴ！」と言いながらカズダンスを踊ったら みぞおちを蹴られました
リスナー
ヤニウマ
酒井健太
今年の振り返り：平子が『有吉の壁』で声を潰してTBSにきたSPW。「喫煙所で静かにキレる宮嵜さんの話を聞いて」「『有吉の壁』のオンエア0秒を確認して」「Huluを見て」「今回も『あいつキレてたな』って言って」いちいちタバコがうまい。平子「イヤな顔してるー」
謝ることないんだよ。お前ら、アベンジャーズ好きなんだろ？ それをなんで炎上させる必要があるんだよ。ふざけんなバカヤロー。アベンジャーズって正義のヒーローだろーがよ、お前。そんな脅迫めいたことやるヤツが正義のヒーローのファンな訳ねえだろ！ 謝ることねえよバカヤロー！
太田光
俺はずーっと孫だね
酒井健太
97歳で初めて入院した酒井のおばあちゃん。退院したけど飲み物もろくに飲めない状態だが、酒井が帰ってくると「喉が乾いただろ、冷蔵庫からお茶とってきな」と言って気を使ってくれる。平子「あの頃のケンタくんに言った言葉と同じなんだよね。冷蔵庫にジュースがあるよ、と」 酒井「そう、そのまんま」
百戦錬磨のアサシンババア 闇から闇へ世界を翻弄 拳1つでヒグマも殺し カモシカぱくぱく精力つける ババアの旦那はサスカッチ 人を獲らずに芋を食う 心優しき雪男 組織に追われるアサシンババア 旦那と愛の寝室1つ 「夜襲だ！」「夜襲だ！」ヘリの音 ガラスを粉砕パラベラム サーチライトが寝室照らすも ババアと旦那は ぐっすり睡眠 どんな夢を見てるかな
リスナー
バトルトイ・グランドマスター
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト：宮下草薙。未だに地元群馬のおもちゃ屋でバイトをしている宮下。その系列の7店舗では、男の子のおもちゃをマスターすると「男の子のおもちゃマスター」、女の子のおもちゃをマスターすると「女の子のおもちゃマスター」といった称号が与えられるが、一通りの称号を持つ宮下に与える称号がないので、新たに用意された称号。時給は（地元では）破格の1300ぐらい。
テレビの前のみんな ケビン・スペイシーの魔力を抑え込むためには みんなの力が必要だ リモコンの dボタンから 参加して 赤色のボタン 連打してね
リスナー
ボイパ土岐麻子さんに読んでもらう。土岐「ほんと帰りたい」 酒井「上手！ 2通目から急に上手になりました」 土岐「ほんとですか？ 嬉しい」 酒井「じゃ、もう1通」
「バサ」
岡野陽一
オールスター後夜祭。待機中、居心地の良い場所を求めて喫煙所に行く酒井。クズ芸人でおなじみの岡野陽一がシャバいメンツ相手に昔のバイト先の工事現場の詰め所で流行ったトランプのゲームの話をしていた。そのゲームが面白すぎて芸人の楽屋でも広めたら、このゲームにハマりすぎて芸人をやめちゃう人が続出したらしい。どういうルールのゲームかはどうしても教えてくれず、タイトルだけ教えてもらった。平子「ダメなヤツじゃない？」
（おーい、バレてるぞー）おーい、あんとき勃ってたぞ、俺ら
酒井健太
吉岡里帆ちゃんのマネージャーさんがこの番組を聴いてる、ということは里帆ちゃんも聴いてるはずなので、呼びかける。平子「これはハッキリ最低」
「おめえみてぇな素人がシャベえことすんな」ってこと（違う、違う）アホかっつー話だよな。おめーのその仕事は俺がやるよ。おめーの仕事じゃねえんだ、バカ！（いや……）俺はキレてるね（違う、違う）平子さんが言えないなら俺が言ってやるよ（違うよ……）「ふざけんじゃねぇよ」っつー話（そこまでは……）俺らの中なんだから。俺がやるヤツだから。素人が勝手に言うなバカみてぇに。頭が悪いのか知らねぇけどさ。ほんとにくっだらねぇ
酒井健太
先週の令和の話の勢いで青山の骨董通りの裏に革靴を買いに行った平子。買わずに店を出ると若い男1と女2の3人組に声をかけられる。その男がリスナーらしく「チャンサカのチョコナナ聴きました？（聴けてない）プライド捨てましょうよ！」「めっちゃおいしくしてもらってましたよ」「平子不要論」「中継出してもらえばいいじゃないですか」「ほらぁ、頭下げない」など言ってくる。ツイッターやってたときも、関係ない時に「かさ増し」とか言ってくる人も居る。そのことについて遠回しにモゴモゴ言ってる平子に代わって言う酒井。
いやでも俺は加地許さないよ（ブレる！）何、うちのトッティに恥かかせてるって話（俺？ 俺、トッティ？）俺、トンマージなんだから。トッティ削られたら、俺、削りに行くよ。
酒井健太
佐久間宣行ann0で加地メタルジャケット企画。加地さんには感謝と謝罪を、debrock佐久間がA級戦犯というスタンスでいきたいトッティ平子だが、ここで終わらせないトンマージ酒井。トンマージは全盛期のトッティの下でボランチしてた選手。平子「やめて。（酒井は加地さんに）印象ないって思われてるから、加地さん足抑えながら『君は誰なんだい？』」
上原投手が「私、上原投手の大ファンなんです」と、テレビ番組で共演した仲根かすみから玉の輿目当てでアピールされた姿、忘れません。上原投手、ありがとうございました！ 仲根かすみが「慎之助が仲根さんの大ファンなんですよー」と隣の阿部慎之助を指しながら上原投手に言われた時に見せた「しまった。狙う獲物間違えた」と言わんばかりの一瞬の真顔、忘れません。上原投手、ありがとうございました！
リスナー
はい！ 私の名前は「操縦席 座る」です。「お前は絶対JALでパイロットできる大学付属高卒でもうかるよ高校」から来ました。
リスナー
LIFE2人のうち1人だけが合格するJALの最終面接に挑む人。1人目のタナカケンタは鳥人間コンテストで8位入賞という強い実績がある。そして2人目の自己紹介。
こんばんは。土岐麻子です。（酒井「ほんっとすいやせんでしたー！」 平子「しゃあした！」）いやいや、なんと言いましょうかね。一旦、色々置いといてですよ。あの、「今週は来たくなかったな」っていう。今週はちょっと、なんで、ねえ？
土岐麻子
我は宇宙の使い スペーシーマン！
平子祐希
トークのオチが「かいた」、宇宙朝ドラのタイトルには「スペース旅館腕まくり繁忙期」と、調子が悪そうな平子。もはやこれは平子ではない。そして正体を現す。酒井「いつも通りだ、良かったー」 平子「違うよ、スペーシーマンだよ！ スペーシーマン！ 平子は死んだ」 酒井「死んでない。いつも通りのクオリティ、ありがとうございます」
無所属です。
平子真由美
ツイスターゲームをやった平子家。真由美さんに短大時代のサークルを電話で確認。サークルに所属はしてない、友達が入ってたサークルのバーベキューや花見に遊びのときに行ったことはある、それが何サークルかは知らない。そのまま電話は終わるが、深まる疑惑。酒井「これは終わりましたね。おっかな！ 1番ヤな答え聞いたかも」 平子「お前さ……終わったよ」
"アップルパイ船木"はダメだよ、原田も泣くよ
平子祐希
アップルパイを売っている元・スキージャンプ選手の船木。酒井の「アップルパイ船木売ってんの？」の"アップルパイ船木"までで区切って聞く平子。その時の音声で検証して確認。平子「罠だよ、ずりーよ、＿男優もお前が言った」
ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズールーい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルい！ ズルっ！ ズルいよ！ ズルい！
平子祐希
酒井から平子への誕プレ。誕生日のことを忘れていたと見せかけて、コンビニ袋に普通の手袋。その中にディズニーのチケットが4枚隠れていたというサプライズ。
はじめまして。先週の放送を曲を流していただきましたシンガーの土岐麻子と言います。エゴサをしてこの番組に辿り着きました。興味深いおもしろニュースや、微笑ましい家族の話題、楽しく聴かせていただきました。しかし、番組の中盤から何やら不思議な展開になり、私の曲がかかった時点で気味が悪くなり、そして、聴き終える頃には「全部が嘘なのかな」と不安に。もしかして、私は嘘に1時間耳を傾けていたのかなとなんとも言えない気持ちになりました。パンのニュースはほんとですよね？ とにかくありがとうございました。
土岐麻子
ブラックサバンナメール。土岐麻子さんご本人からのメール。「追伸：平子さんへ。「偉大なるブラックサバンナ計画」のこと、びっくりしました」
ファックメンオオカブト
リスナー
パンチラインインクレディブル平子：ファックメンオオカブト。体からツノのように怖い人の中指が生えているガラの悪いカブトムシ。これを平子の背骨に埋め込んで、背骨が全て中指になったファッキン背骨マンとして宇宙人を威嚇。平子「福ちゃんに聞きたいんだけど、これ1枚目のメール？ 基準メールっつーのは」 酒井「でも背骨っていうのは基準になりますから、人の」 平子「そこの基準じゃねーんだよ、メールとしての基準なんだよ」
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radiko（ラジコ）
