「父さん、俺……スイスに行きたいんだ」「黙れ、ド変態!」
平子祐希
子供が大学生になって海外に卒業旅行に行くって言ったら認めない平子。どこなら良いか。中立国のスイスはチャラついてなさそうだけど、ウィーン同様、そんなところに行きたがる大学生は文化系ド変態の可能性。結局カラッとした場所の方が健全な感じがするので「マイアミにサークル仲間、男女で行って来い」という結論を出す平子。お金も出せば逆になにもしない→「やるに決まってるだろ!」でCMへ。
新鮮な唐揚げ
平子真由美
GWに1日丸々休みの日があり、家族でどこかに遊びに行こうと真由美さんを誘う平子。真由美さんは、翌日の幼稚園の遠足に向けて弁当の仕込みが必要ということで断る。平子が、丸々1日を潰してまで何を作りたいのか聴いた所。酒井「『新鮮な唐揚げ?』」、平子「馴染みあるけど、新しい日本語じゃん?」、酒井「うん、意外と聞いたことなかったな……」
デニムで崩す
平子真由美
卒園式の服に5万円使った真由美さん。もったいないと言う平子に、普段使いするという真由美さん。普段使いできなさそうな服だけど、どうするのか平子に問われ。怒る平子。その話を聞いて「デニムで崩す」を実際に書いてみる酒井。
ファーザーには毎日皆が会っています。ファーザーは常にいます。そして、常にいません。
リスナー
2019年の平子さんのスペック総まとめ。平子の所属するカルト集団について。「偉大なるファーザー」「ファーザーは感謝と息吹をくださいます」「五芒星のスタッツを肩に押しいただきます(これはかなり痛い)」「結婚の際には鉄板の上でとても熱い"かざし"という儀式を行います」など。
元々俺はセクシーチョコレートで出てて、酒井はホトトギスで出てた。お互い解散してピンになって、そのライブに、ピン同士で怖いから、酒井が「ユニットで出ませんか」って俺に「企画っぽくコンビ組みましょうよ」って言って、それを黒船男児に伝えたんだよ。黒船男児は真面目なヤツだから「本チャンのコンビじゃないと出てほしくないです」って言われて、それきっかけで「組もうか」って言ったんだよ。
平子祐希
昔、中野スタジオtwlでやっていた「東京パセリ」というライブに出ていたアルピー。元々は一時的なユニットでライブに出演する予定が、黒船男児の真面目さから正式にコンビを組むことになった。黒船男児の判断が違えば、ユニットで終わってた可能性がある。
「なんJ」と「ハム速」見て、めっちゃ勉強してきたんで大丈夫です。バカ勉強になるんで、おぐ兄も見たほうがいいっす。マジで!
リスナー
LIFE小倉キャスターと『とくダネ!』の今月のマンスリーコメンテーター酒井。酒井「じゃあ、質問でーす! 10億円もらえるけど、一生唐揚げが食べられなくなるボタンがあったら、おぐ兄は押しますか?」 小倉「うるさい、お前は」 古市憲寿「え、唐揚げなんて一生食べられなくても全然よくないですか?」
逆転は絶対にない。みんな卒業おめでとう!
酒井健太
パンチライン学生時代のクラスの面白かったやつは、人間力があって愛嬌もよかったりするから、大人になってもうまいことやってる。学生時代に負けてるヤツはずっと負けてる。絶対に勝てない。平子「逆転するもんじゃないからね。それぞれの道で……そんなフォローをなんでしなきゃいけないんだ」
まあでもコソっと下で手をつなげるっていう利点はありますけどね(平子「はぁぁぁ〜」)ごめん、真由美ごめん。マジで真由美ごめん(福田「いいじゃん」)
酒井健太
平子が入ったことがない世界で1番暗いレストランに入ったことがある真由美さん。誰と行ったのか、そこで何をしたのか気にする平子に、最初はフォローを入れていたひっくり返す酒井。
「雷鳴轟きし」「スイカ大の雹」「玄関に首を切られた鶏が10羽」「40mは心臓破りの距離」「40m徒競走 直線」「呪われし戦人の末裔・紅組」「屠った狼の血で帽子を赤く染める」「白は中華代表者」「死の10組目」「俊足の三羽烏(スリーメンズ・ファーストチャイルド)」「偉大なるファーストチャイルド計画(昭和32年に闇に葬られた計画)」「幾重にも張り巡らされた鉄格子(日本・ロシア・NASAで共同開発)」「偉大なるブラックサバンナ計画 by KGB」
平子祐希
ちゃんと聴いたら分かります。炎上するようなことじゃないなって。
土岐麻子
ゲスト:土岐麻子。先々週の「偉大なるブラックサバンナ計画」、先週の「天真爛漫なブス」とツイートから誤解を受けることはあったが、ラジコで聴いて全てを理解。
テレビの前のみんな ケビン・スペイシーの魔力を抑え込むためには みんなの力が必要だ リモコンの dボタンから 参加して 赤色のボタン 連打してね
リスナー
ボイパ土岐麻子さんに読んでもらう。土岐「ほんと帰りたい」 酒井「上手! 2通目から急に上手になりました」 土岐「ほんとですか? 嬉しい」 酒井「じゃ、もう1通」
俺の路上パフォーマンスは唯一無二。EXILEを名乗る目が血走ったジジイから教えてもらったダンスと、綾小路きみまろを名乗るババアから教えてもらった話術。そして、高橋みなみ(本物)から教えてもらった歌がある。さあ! ショーの開始だ! オーオーオオオー ドンッ!
リスナー
高円寺 スペース 焼き魚
平子祐希
久しぶりに小3の息子と2人きりになった平子。せっかくなら外食に行こうと食べたいものを息子に聞いてみたらまさかの「焼き魚」。「西京漬け専門店 魚き食堂」という店がヒット。息子に言うと「最強漬け」だと思ってテンションが上がる。
「Tポイントカードをお持ちですか?」「持ってないです」「あの頃の鬱屈とした感情はお持ちですか?」「持ってないです」「あの日のガムシャラにかき鳴らしたギターはお持ちですか?」「持ってないです」「文化祭で演奏しようとブックオフで買ったマキシマム・ザ・ホルモンのバンドスコアはお持ちですか?」「持ってないです」
リスナー
モブ員 みんな 踊る モブ員 みんな 笑う 俺 この気持ち 初めて これが フラッシュモブ 10秒 爆弾 逃げなきゃ 目 水 出てる 胸 苦しい 5秒 死ぬ やだ 俺 死ぬ嫌い でもフラッシュモブ 好き 死ぬ嫌い フラッシュモブできない もっと嫌い 生きてる 実感 2… 1… しあ… わせ… 0
リスナー
猿の大群によって作られた即席リングでボス猿とのタイマン勝負が始まりました。父は、その猿を踏んで踏んで踏みまくり、川へ放り投げたそうです。叫んでいた周りの猿たちはかたまり、一瞬の間をおいてまた叫んだそうです。それは父への威嚇ではなく、新たなボスの誕生への祝福。父は、青森の山でボス猿となったのです。
リスナー
酒井vs猿メール。父が猿との勝負に勝った経験があるというリスナーからのメール。青森の山で釣りをしていたときに猿の大群に囲まれ、その猿をかき分けて現れたボス猿とタイマン勝負することに。酒井「こいつの親父、トークバカうまじゃん。こんなお話してくれる父ちゃんめちゃめちゃいいな」
香典返しに行ってくるわ。カチコミに行ってくる。
酒井健太
パンチラインばあちゃんが亡くなったのは去年の2月だが、年末に知らないところから香典が実家に届いた。送り主はどうやら東京にある鶏肉の卸業者。調べたら大正時代からやってる老舗。住所を確認すると立派なビル。後日、おばさんに聞いたら、ばあちゃんが20年近く働いてた場所だった模様。このままという訳にはいかないので決断をする酒井。平子「送りゃあいい話じゃない?」 酒井「実際に行くのが本当はいいんじゃない? どう……かなぁ?」 平子「いや、邪魔」
グラタンはローキックで一発。グラタンが地面に置いてるじゃん? 俺がちょっと距離取るじゃん?(警戒しながら?)熱いじゃん?(攻撃はしてこないから別に)
平子祐希
長崎県の五島列島で釣り上げられた巨大伊勢海老。巨大なものはおいしくなさそうだけど、グラタンは美味い。海老がなくてもグラタンは最強。でもグラタンもローキックで一発な平子。平子「時間をおいて冷めきったところを一発」 酒井「前衛的なアートですよ、そんなの」
ヒラコラマン、ウルトラマンヒラコラ
酒井健太
ウルトラマンは地球に3分しか居られないからザコ、3分持たせたら勝てると言う平子に。ヒラコラは迷彩の上下に赤いバンダナ。平子「ウルトラマンZ(ズィー)」 酒井「ウルトラマンヒラコラ。エース、ゾフィー、ヒラコラ」
ドゥエイン・ジョンソンが大統領にぃー!? 「今日から俺が大統領だ! いっちょ、度胸比べでもするか!」
リスナー
LIFE。先々週のトーク『ドゥエイン・ジョンソン大統領』を元に『ワイルド・スピード アウトビヨンド』の予告編。全国6スクリーンでこの夏公開。
はい! 私の名前は「操縦席 座る」です。「お前は絶対JALでパイロットできる大学付属高卒でもうかるよ高校」から来ました。
リスナー
LIFE2人のうち1人だけが合格するJALの最終面接に挑む人。1人目のタナカケンタは鳥人間コンテストで8位入賞という強い実績がある。そして2人目の自己紹介。
西川だけは一生許せない
平子祐希
17年前のドラマ『ビューティフルライフ』内でキムタクが開発したエアリーシャギーを、ライバルのカリスマ美容師の西川貴教がパクって、そっから歌やバラエティーに出てきたことを未だに根に持っている平子。現場で会ったら睨みながら「泥棒!」って言うつもり。
はぁ…はぁ…全国の陶芸家さん 気に入らないからと言って あまりお皿を割るのはやめてください お皿の感覚と僕の感覚は繋がっているんです あ、また誰かがお皿を割ったみたいですね あぁ、腰骨がエグれるように痛いよう
リスナー
ヤニウマ
酒井健太
今年の振り返り:平子が『有吉の壁』で声を潰してTBSにきたSPW。「喫煙所で静かにキレる宮嵜さんの話を聞いて」「『有吉の壁』のオンエア0秒を確認して」「Huluを見て」「今回も『あいつキレてたな』って言って」いちいちタバコがうまい。平子「イヤな顔してるー」
ねえ、お姉さん、遊ぼうよ! 僕ね、イルカみたいなラッコ飼ってるんだよ。僕のお父さんはサッカー選手でね、お母さんがモデルだったんだ。そんで、僕はね、ニート。でもね、イルカみたいなラッコ飼ってるからね、僕が1番魂の位置が高いんだ。死んだら僕が1番いいところに行けるんだよ。ねえ、お姉さん、遊ぼうよ!
リスナー
ひっかけヤニ場
酒井健太
パンチライン恵比寿の「人類みな麺類」に行った酒井。ラーメンを食べ終えて再び恵比寿駅の喫煙所で最高ヤニをキメている近くにタクシー止まり、薄い青いレンズのサングラスをして髪の長い花柄のワンピースを着ためちゃくちゃ綺麗な女性が降り、酒井の方に向かって歩いてくる。そして「アルコ&ピースの酒井さんですよね?」と今度は間違わずに声をかけられる。リスナーのらしい。おじさんみたいな10代ばかりじゃなかった。
見えてっから。あんな木偶の坊が、ゴワゴワのダウンジャケット着て、ジェロム・レ・バンナみてーな体型のヤツが、ぬぼーっとコーヒー持って入って来たら気付くじゃん。
平子祐希
先週の佐久間宣行ANN0のトークにあった佐久間さんがタリーズで平子を見かけて店を出た件について、パルプ・フィクションみたいに平子の目線から見ると、普通に平子からも見えてた。
俺ら、人と2時間しゃべれねーのか。佐久間さんとも、しみけんさんとも、いい大人が。
平子祐希
しみけんさんの誘いで千葉のテントサウナに行くことになった酒井。現地までお連れの2人と一緒に車に乗せてもらえるとのことだが、車で数時間はキツいと思い、交通機関を調べる酒井。成田空港の近くで行きにくい場所にあるが、高速バスからバスを乗り継ぐという手段を選択。
(イビサ島)テクノ島だろ? ダメに決まってんだろ!
平子祐希
子供が大学生になって海外に卒業旅行に行くって言ったら認めない平子。どこなら良いか。娘がイビサ島に行くって言ったらどうか。テクノが流れてる(流れてそうな)場所はダメ。
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