山の中で立ちションしていたら、後ろから近づいてきたトロールに棍棒で頭をブチ割られる。意識が朦朧とするなか、自分のしょんべんと脳汁がゆっくり混ざりあっていく様子をボーッと眺めていたら、たまたま通りがかった爆乳天狗に山小屋へお持ち帰りされる。クビから上を全て失う代わりに天狗のセフレができる。
リスナー
平子さんバカだから「平子さん、あいつがいけない! あいつがいけない!」って言ったら「えぇ〜、あいつがいけないの〜」ドスーン、ドスーン、ガァー!
酒井健太
早稲田の学祭で講演した福田。これを聴いた平子がまた怒るかもしれない。金子「お前が1番悪い。酒井が1番悪い」 阿諏訪「なんでバカのデカブツにしたんだよ。もう怒られるわー」 金子「OPのチキンモンスターだったな」
"早稲田の橋本環奈"
酒井健太
早稲田の学祭で講演した福田。同じ時間帯に橋本環奈出演の学祭が1000人殺到で中止になったが、300人の枠の抽選が2倍〜3倍だった福田はもはや。阿諏訪「"早稲田の橋本環奈"で笑うのはよくない」 酒井「ちがうちがう……そんな顔すんなよー」 阿諏訪「めちゃめちゃ福田が睨んでる」 酒井「マジでもほんとすごかったもん」 阿諏訪「なんで2人とも口押さえてんの」 金子「風邪風邪」 福田「ほんとにウケたんだよ(カンペ)」
福田は台本通りにいかないと笑わなくなることがある。あれやめろよー
相田周二
早稲田の学祭で講演した福田。福田・酒井・金子・相田でそれぞれの番組についてトーク。福田から「なにか言いたいことはありますか?」という問いに、ここで言うべきでない話をするイカれ相田。酒井「相田はバカ。なんかマウント取ろうとする」
洋楽だった? ほんとに? ジャジーじゃなかった?(金子「やめろよ、おいおい!」 酒井「コイツだ! 阿諏訪だ! 正解! 連れてこなくて正解!」)
阿諏訪泰義
早稲田の学祭で講演した福田。イベント後にまだ夕方だったので、メニューの値段表記がドルのおしゃれカフェへ。洋楽が流れているという話を聞いて。阿諏訪を連れていかなった福田のセレクションは正解。
この無の状態からタオルの旋回で生み出されるエネルギーは膨大。おわかりいただけただろうか? 無から有を創造する「クリロナエネルギー」は革命だ。
リスナー
LIFEリスクがなく、安全に、膨大なエネルギーを生み出すことができる「クリロナエネルギー」を提唱する人。ナオト・インティライミ→キマグレンのやつ。空飛ぶ車も東京五輪までに実現するかもしれない。
(理由が何かあるような)いや、ちょっと寝てはない(寝不足なんすか?)うん、だいぶ寝てなかったね。
平子祐希
本編で調子が悪かった平子に理由を聞いてみる。『ザ・ノンフィクション』の録画を見て変なテンションになって寝れず、朝も早かったらしい。福田「だせー」 酒井「だせー」 平子「しょうがないじゃん」
スペーシーKiroro
酒井健太
ボイパメールのKiroroネタから「Kiroroは良い」という話になり、「『長い間』今歌えって言われたら歌えるよ?」という謎の主張をする平子。Kiroroもスペーシー側。そうなると「長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った」という歌詞も違って聞こえてくる。福田「切ねぇ」
ご結婚、おめでとうございます。反省する勇気と、我々もその罪を許す強さ。お互いに持つべきものがあるのかもしれませんね。俺、西川さんとプロレスやろうかな。エアリーシャギーデスマッチ。
平子祐希
西川貴教さん結婚。『ビューティフルライフ』のエアリーシャギーの件をまだまだ許さない平子。人は憎まないが罪を憎む。酒井「これイジるスパン早くないですか?」
天真爛漫なブス
ラジオネーム
ブラックサバンナメール。土岐麻子さんご本人メールの後に、ブラックサバンナ計画の諜報員(ネタ)メール。「マクスウェルの悪魔」「レーバテインの剣」「アイギスの盾」「ヴァルプルギスの夜にサクリファイスを4体捧げる」という感じのメールだが。土岐麻子さんご本人疑惑をかける酒井だが、ラジオネーム的に違いそう。
困ったなぁ 鑑定士軍団のうち中島誠之助の名前はすぐ思い出せるんだけど おもちゃ博物館のおじさんの名前だけが どうしても思い出せないや こうしてるうちに古代ローマの殺人ベイブレードが近付いてまいります 僕のはらわた オープン・ザ・プライス
リスナー
ボイパ酒井「この人、名前なんだっけ? 横浜のね、ブリキのおもちゃの得意な人ね」 平子「なんだっけ、博物館持ってる」 酒井「車もすごい好きな」 →思い出せないので募集することに
あ、あのさ いきなりなんだけど 軟骨っておいしいじゃん ぶっちゃけ もし、もしなんだけど お前が構わなければ あの、鼻って軟骨じゃん? だから、あの、その、変な話 わ、ワンチャン お前の鼻骨もらうこととかってできない? いや、あの、揚げて食うとかじゃなくて うーん、だから ただ ちょっと聞いてみたかっただけで ていうか 今の全部嘘だけど つーか当たり前じゃん いや、あの、ダチだと思って声かけたら人違いでした すみません
リスナー
「ぴえん」とは言葉の響きからも分かる通り「地面」を表し、「ぱおん」とはもちろん「象」を表す。もうお気付きだろう。古代インドの宇宙観では大地を巨大な象が支え、象を巨大な亀が支え、大蛇がそれを取り囲んでいる。「ぴえん」を「ぱおん」が支える。それが宇宙。それがこの世の理。「ぴえん」と「ぱおん」は宇宙そのもの。宇宙とは諸行無常。ああ、ぴえん超えてぱおん。この世界の真実に気付いてしまった私は消されるだろう。だからその前に私の予言を書き記し、遺言としよう。次の流行は「ぴえん超えてぱおん超えてかめん」。
リスナー
宇宙人……私達は彼らをそう呼びます。さあ、それでは早速、人類の新たなパートナーを紹介したいところですが、ここで1つ、みなさんに受け入れてほしいことがあります。それは、彼ら宇宙人にアセロラを独占させてあげてほしいのです。なんでも、アセロラが彼らの味覚に信じられないほどフィットするらしく、是非もんで欲しいのを通り越して、アセロラを重宝していない人類に軽くキレているようです。でも正直、我々政府は「アセロラで良かったー!」と思ってます。「お米とか小麦とかじゃなくて良かったー!」って……みなさんも思いませんか?
リスナー
LIFE地球に住む全てのみなさんに今まで隠されてきたある存在について大切なお知らせする大統領。酒井「アセロラかぁ……」 平子「絶妙だけど」 酒井「絶妙っすね」
ちんちんが長くて太い→NO 短くて細い→YES セックスはもう飽きた→NO オナニーなら俺に任せろ→YES 女性にLINEすると変なスタンプが返ってくる→YES ヤフーニュースにコメントしなければ気が済まない→YES 渋谷はチーマーの街だ→YES 「ひげだん」=「ヒゲダンス」→YES 診断結果:あなたは混じりっけなしのオジサンです。
リスナー
もうこうなったら絞るしかねえなと。ヘーベル君、ギューッと雑巾みたいに絞るしかねえなと。そしたら流石に「ハーイ!」って言ってくるんだろうと。とか考えてたら急にこっちに睨みつけて頭のところパカって開けたんすよ。いよいよ「ハーイ!」が聞けるぞってわくわくしてたら、なんかあいつの頭のところに吸い込まれたんすよ。で、気付いたらおもちゃだらけのオレンジ色の部屋に居たってわけ。ところでなんで先輩もこの部屋いるんすか?
リスナー
LIFEヘーベルハウスのキャラクター・ヘーベル君を公園のベンチで見かけて「ハーイ」って言わせようとした時の出来事を先輩に話す人。木の枝で小突いても無反応。鳩たちに突かせても「キョー、キョー、キョー」と叫ぶだけ。雑巾みたいに絞ったら「ハーイ!」って言ってくれるだろうと考えていたら、急にこっちを睨みつけて頭のところをパカって開けた。そして……
猿の大群によって作られた即席リングでボス猿とのタイマン勝負が始まりました。父は、その猿を踏んで踏んで踏みまくり、川へ放り投げたそうです。叫んでいた周りの猿たちはかたまり、一瞬の間をおいてまた叫んだそうです。それは父への威嚇ではなく、新たなボスの誕生への祝福。父は、青森の山でボス猿となったのです。
リスナー
酒井vs猿メール。父が猿との勝負に勝った経験があるというリスナーからのメール。青森の山で釣りをしていたときに猿の大群に囲まれ、その猿をかき分けて現れたボス猿とタイマン勝負することに。酒井「こいつの親父、トークバカうまじゃん。こんなお話してくれる父ちゃんめちゃめちゃいいな」
前のガラケーに変えたいんだけど
酒井母
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。親族を大人数集めつつも、無事に機種変を終えた母ちゃん。みんなで焼き肉を食べて解散。その数日後にまた母ちゃんから鬼電。その内容。スマホ無理っぽい。
(それ見る度に、ハッとすんの。今、俺の名前に変わったけど、当たり前じゃないっていう)あー……でも俺んち死んでるからな。話がちとちげえや。
酒井健太
スマホに機種変する母ちゃんに付き添った酒井。よく電話する人を5人登録することができるのだが、最初1人が「お父さん」。異を唱える酒井。母ちゃんをフォローする平子。嫁の電話番号は旧姓の「サイトウ真由美」のまま登録しているという話をする平子だが。平子「ちげぇな、確かに」
「天国に行ってもガンバ!」
一般人
パンチライン喪主デビューした酒井。告別式も滞りなく進み、おばあちゃんの顔を見るのも最後。みんなで棺に手紙を入れる。酒井も含めてみんながボロボロ泣いているなか、棺が閉じられる。そのとき最後に酒井が目にした子供の字で書かれた手紙。酒井「おばあちゃん、私立に行くわけじゃねーから」 平子「市立に行くやつと別れちゃう」
ピュアな酒井は私だけ。「吉村家直系、杉田家」みたいなもん。
酒井健太
喪主デビューした酒井。おばあちゃんの娘は嫁いでいるし、お母さんは酒井家に嫁いだ人。お姉ちゃんも嫁いだので、真性・純正・直系な酒井は酒井健太だけ。酒井が喪主をやることに。平子「喪主抜かれたなー」
KY 空気読め
酒井健太
2/9に97歳で亡くなったおばあちゃん。亡くなる直前に「これでヒロヤスのとこ行ける〜」と酒井の父であり、ばあちゃんの息子の名前を出しながら笑うばあちゃん。おばあちゃん的には最期の"おもしろ"だったっぽいのだが、実際は親族が次々と席を外して別の部屋で号泣する事態に。平子「そらそうだよ」 酒井「そんなボケ、無理無理」 平子「めちゃくちゃ面白くない」
父ちゃん死んだときに「まだ耳は死んでも聴こえるから」って、めちゃめちゃつまんない俺らのオールナイトニッポン流して「健太がんばってるよー」っていうのがあったから「こえーなー」って思ってたらさ、犬のボイスのボタン、ポチッと押して「ウゥ~」って死んだおばあちゃんに聴かせて、ボロボロそのおばさん泣いて、「何これ?」って。
酒井健太
2/9に97歳で亡くなったおばあちゃん。その側に犬飼ってるおばさん。蘇る父が亡くなったときの記憶。嫌な予感がする酒井。読モ回。平子「なんでなん?」
ボイスが入ってるタイプの手紙で「ピッ」って押したら犬の声が「ウゥ~、ワン! ウゥ~、ワン!」
酒井健太
体調が悪いおばあちゃんの元に、ある親族が大事にしている犬を連れてお見舞いに。その犬は全然吠えない大人しいトイプードルなのだが、その親族が置いていった手紙に入っていたボイスレターにはその犬のものと思われる低いうなり声が。恐らく録音するために、その親族がちょっかいをかけて、その犬をキレさせてしまっている。
あのー、ちょっと死神の話なんかも出ましたけれども。先週、ちょっとばあちゃん死にまして(タナトス!)
酒井健太
OPでギリシャ語で「死神」を意味する「タナトス」の話をしたCM明けの酒井のトークゾーン。酒井「今のは俺がいけなかった。それはダメね」 平子「自分のばあちゃんだからまだね。まだ良いけど、麻痺するよ? ほんとに。伏線回収じゃないんだよ」
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