俺が言いたいのは、そいつらって耳で聴いてて骨で聴いてないんだよね
平子祐希
先週の放送でハッシュタグを見て、長めの平子りに結構なファンがちょっと怒ってて心が折れる平子。真に受けないのように言う酒井に。酒井「帰ってきたぞー!」
俺がこんなこと言ったら、お前、向こう3ヶ月無視するだろ?
平子祐希
池松壮亮がスマホを便所に落としたことを明かす。同じようなことを言うのは厳しい。酒井もメールするかもしれない。これがスターとラジオスターの違いなのかもしれない。
作家の福田さぁ、これ渡す時さ「バタバタッ、バタバタッ」ってやんなくていいよ。意地悪する時のやりかたじゃん。酒井と福田の共通点は、俺に意地悪する時に、こういう紙を「バタバタッ、バタバタッ」ってやる。
平子祐希
先週の放送で平子教授から「骨で聴け」と助言をいただきましたので、早速ラジオを骨で聴いてみました。すると、みるみるうちに耳が溶けて、イヤホンが骨と同化しました。これによって、ラジオから流れる音が骨に直接響いて疲労回復度が増加しました。これが"骨で聴く"ということでしょうか?
リスナー
「うまいっすねー」「足首の使い方とか違いますよね」
酒井健太
今年2本目の映画『斉木楠雄のψ難』に出演する酒井。待ち時間に主演の山崎賢人くんとリフティングをやる時間があったが、すごい年下をものすごい持ち上げる。
「"しゃみ"マジやべー」とか言ってるんでしょ? 「まじザコだわ」とか。「マジでこれはザコである」
平子祐希
『THE FACTORY TOKYO』のナレーションを担当する酒井。歌舞伎や三味線の超一流のクリエイターたちが出てくる番組で渋い感じでやってるというが、平子のイメージとしては。酒井「トーンはそのままで言葉のチョイスが川崎?」
かるーくボケただけじゃん。そしたらリスナーも酒井も変な乗っかり方して、俺をさ、割り箸でできたみてーな神輿に担ぎ上げてさ。「もっとボケろ、もっとボケろ」みたいなさ、やり方してきた訳でしょ?(酒井「奇祭じゃねーか」)いや、奇祭なんだよ
平子祐希
腕の力で無理やり上げるのでなく、博士のおっしゃる通り大腿骨を意識して持ち上げようとしたところ、乗せている台からバーベルが外れた途端に僕の首へ落ちてきて、完全に身動きが取れなくなってしまいました。すると、バーベルがみるみるうちに、僕の鎖骨と同化を始め、気がついたときにはバーベルと僕の鎖骨から肩にかけての骨が一体化し、僕はロビンマスクになっていました。ありがとうございました。
リスナー
骨映画のタイトルはこちら! 『骨の名は。』!(デンデンデンデンデンデン ZENZENZEN...)
酒井健太
SPW告知。唐突に『ジョーズ』『ターミネーター』『ザ・コア』の紹介を始める酒井、要は何かの凄さを伝えるには映画にするしかない。だから骨を映画化する。平子「整形外科の話じゃん」
死体は笑うが、泣きはしない
リスナー
ラノベ。平子「……俺が学がないから分かってないだけ?」、酒井「そもそもラノベのタイトル考えようだから、まあまあ良いかなって」、平子「そうだ、そうだ、正しいんだ、俺らが悪いんだ」
この後は、事前録音したミニコーナーをお聴きください
酒井健太
LIFE。平子「(コーナーの説明後)あのさ、なんで生でやってるのに、録音コーナーって言うの? なんで録音のフリすんの?」、酒井「赤坂は夕方……ですね」、平子「夜です。誰が得すんの?」
今ならまだ間に合います。敏行にもっと関東や関西の仕事を入れましょう。そして福島弁を救いましょう。まだ助かります。まだ助かる……
リスナー
LIFE:西田敏行は福島出身だが、釣りバカ日誌で標準語、探偵ナイトスクープで関西弁を話した結果、福島弁がエセになってしまったことで純粋な福島弁がなくなってしまうことを危惧する増井智宏さん
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