この前、いつもどおり接客をしていたら20代のヤンキーっぽい人に低い声で「調子に乗ってんじゃねーぞ」といわれ、ガンをつけられ、僕は少しビビりながら笑顔で「ありがとうございました」と言って、その場を乗り切りました。
リスナー
魂の底辺人間
平子祐希
バイトで驚いたことメール。スーパーでレジのアルバイトをしていたらヤンキーっぽい人に「調子に乗ってんじゃねーぞ」と言われた話。その人はきっと言い返してこないであろう立ち位置の人に強く出る対応の人前。
「塩舐めろや!」「これ以上は舐められないっす。もう無理です」「舐めろや!」
酒井健太
バイトで驚いたことメール。川崎の工事現場で出たゴミの仕分けのバイトをしていた酒井。盛り塩を塩分として舐めるように強く言われて初めて早退した酒井。
二軍は一軍の媚び、三軍を見下す。しかし、三軍をよく観察してほしい。周りから陰キャと呼ばれようが関係なく、自分たちの趣味の話題で盛り上がっている。それに比べて二軍は「一軍の流行りだから」という理由で本当に好きではないものに時間を費やす。
リスナー
お前ハッポゥくん知ってた? いや、俺知らなかった。知らなかったから調べたんだけどよ、ハッポゥくんは群馬県出身の38歳で、身長169cmらしいぞ。名前? いやだからハッポゥくんだって。なんでお前らすぐ忘れるんだよ。
リスナー
キレんなよ、そんな。「チッ」って怖いじゃん。
酒井健太
アフタートークの最初の「TBSラジオで」のところを噛んで自ら舌打ちする平子に。マウスピースの歯列矯正も終わりで、上手くいってない奥歯の1箇所だけ別のゴムをつけて微調整中。それで今日はモゴモゴしてる。
ヘッドギアと肩ピースとファウルカップつけて、ディフェンスだけは
酒井健太
マウスピースの歯列矯正が終了した平子に、よりパーフェクトで居たもらいたいので、更なる矯正を勧める。平子「お前らは高円寺に伝説を作りたいだけだろ」
イニニイニニです。これは明らか!(偶然ってことでしょ?)ダブルイニニ。ダブイニ(まあ……)……これは明らか!
酒井健太
1と2と2でイニニ。1月22日であり、122回目の放送でもあるのでWイニニ。酒井「銀河の数値を叩き出したよ、この番組はまたもや」 平子「天文学的数値って言いたいの?」 酒井「それ!」
ゴーゴーギャルカレー、黒いギャルカレー
酒井健太
新年一発目の情熱大陸で取り上げられていた大久保の行列ができるカレー屋さん(spicy curry 魯珈 ~ろか~)。インドまでスパイスを勉強したというギャルみたいな女の子が1人でお店をまわしてる。ギャルが好きだし、カレーも好きなので、これはワンチャン行ってみようと思う酒井。
この感情を表す言葉はまだない
平子祐希
魯珈カレーを食べに行った酒井。午前の部が11:00-15:00なので早めに10:40ぐらい行ったら、既に受付は終了。午後の部は16:00オープンで15:00から記帳の受付開始。それまで時間があるので時間を潰そうとする酒井。めちゃくちゃ空腹で、カレーの口になっていたので新宿のもうやんカレーに行く。このなんとも言えない感情を理解する平子だが説明はできない。
憶測ですけど
酒井健太
魯珈カレーを食べに行った酒井。魯珈カレーの店主さんがココイチの内定を蹴ったときの心情、時間つぶしにお酒を飲んだ酒井、ようやく食べたカレーにはいろんなスパイスが入ってる、黄色い米はターメリックで炊いてる。これらは全部酒井の憶測。
マジで俺の予想ではトップですね、あそこ(「憶測で」入れろよ)忘れてた!
酒井健太
魯珈カレーを食べに行った酒井。10:40にお店に着いてから、最終的に19:00にカレーを食べることができた。すごい美味しかった模様。ここまで連呼してた「憶測ですけど」を話の最後に忘れる。
マーレイカレー
酒井健太
NBAのドラフトで1位指名のカイラー・マーレイがNFLのドラフトにも参加を宣言。最終的にココイチの内定を蹴って自分のカレー屋を大久保に開いた魯珈カレーの店主のように、どっちも蹴ってカレー屋を開くかもしれない。平子「新大久保に」 福田「引退してからでいい」
平子さんだからおもしろいんだろうな、ヘッドギア。俺がつけてもそんなじゃないと思いますよ。(それちょっと分かる)俺、なんかつけそうじゃん?(うん、つけそう)誰がつけそうだよ!
酒井健太
ラグビーやってた平子にとってはヘッドギアは身近な存在なのに、なぜかヘッドギアつけるのを想像すると面白い。酒井「キレッキレなやりとりが終わったところで、アルコ&ピース D.C.GARAGEは……」
ワン、トゥー、スリー!
酒井健太
前回122回ってことは、今回は123回。平子が『ザ・ベストハウス123』風にも言ってみたり。となると、来週は124回→いにしー→いにしえ。平子「モデルある?」 酒井「オリジナル」
penのコラム
平子祐希
載りたい雑誌。「Safari」とか「LEON」とかもかっこいいが。特集と関係ない内容を書くやつ。これやったら引退してもいい。もしくは時代の先端を行く(=トップリードみたいなこと)雑誌「Wedge」で連載。
あれ読んでるやつは「こいつ、初めてグリーン車乗ってんな」っていう指針
酒井健太
グリーン車に置いてある雑誌「Wedge (ウェッジ) 」。平子も少し読んでみたが、折れ線グラフ、棒グラフ、帯グラフの渦でよく分からなかった。
クラッシャー上司とソフト部下
平子祐希
時代の先端を行く雑誌「Wedge (ウェッジ) 」2019年2月号の特集は「クラッシャー上司が企業を蝕む」といったもの。きっとビジネスマンにとっては常識。表紙は頭が鳥で体がサラリーマンという笑い飯の鳥人みたいなやつ。
牛を編んでるんじゃない? よーくなめした牛を細い1本の糸にすんの(めんどくさっ! そんな手間かけてんのこれ?)カズがね。(カズがやんの!?)
平子祐希
グリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。2人で両端を引っ張っても破れない革ジャンレベルの強度。牛革で作ってるのではと推測する平子。
おめぇは、天国へもグリーン車で行っちゃうのかよ。ふざけんなよ。
酒井健太
パンチライングリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。袋にはキングカズのダンディハウスがプリント、生地は日清紡のオイコス使用(コットン100%)、厚手で大きい、汚れを絡みとる、無味無臭、洗って再利用できそう、ほぼ今治タオル、平子の予測だと1枚800円、デニムの補強にも使える、牛革をカズの手編み……といった仕上がり。「俺が死んだら、これ俺の顔にかけてくんねえかな」という平子からの要望。
(バッ!バッ!バッ!) (バッ!バッ!バッ!)
平子祐希
グリーン車に置いてある特別なおしぼりを開封。洗濯物のシワを伸ばすみたいに音を立てて、頑丈さを示す平子。酒井「なんで音のアピールなの。お母さん洗濯してるみたい」 平子「早く食べちゃってね」
リスナーにも直で体感してほしい。グリーン車に乗れる人になってほしいね。行きも帰りもグリーン車。寝ても覚めてもグリーン車。現状、大変なやつも居ると思う。「グリーン車なんて無理だよ」って思ってるやつも居るかもしんない。そうじゃない。知恵を絞ってここまで来てほしい。おしぼりだけに。
平子祐希
最悪な洗濯
酒井健太
グリーン車の特別なおしぼりをポケットに入れたままにしておいて、真由美さんに洗濯してみてもらって、来週どうなったか確認する。もしかしたらティッシュみたいに粉々になって他の服にもついちゃうかもしれない。
京都不倫
平子祐希
グリーン車の特別なおしぼりをポケットに入れたままにしておいて、真由美さんに洗濯してみてもらって、来週どうなったか確認する。このおしぼりを見た真由美さんが普通に「グリーン車のおしぼり入ってたよ」って言ってきたら不倫を疑うことになる。怖がる平子。
めちゃめちゃ怒るな、パチンコのこと。お前ら。急にめちゃめちゃ言うじゃん、みんなして。
酒井健太
先週の放送で「牙狼はパチンコから始まったキャラ」と酒井が言ったことに対してお怒りのメールが続々と届き謝るが、「小生」からメールを書き始めるやつに謝りたくはない。「牙狼を愛する魔戒騎士リスナー」「アルピーはホラー芸人」「貴様らの陰我 俺が断ち切る」「パチンコ屋に向かうチャリが金色の馬に見える」など。平子「アカデミックな話のとき、何もメールこねーのにな」」
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