デブのラジオにガリが来た
平子祐希
パンチライン先週の平子家の旅行計画のリアクションメールを差したり、酒井が番組冒頭から2人メシに誘ってきたりしていたが、全て気遣いだと気付いた平子。それよりも避けて通れない話題がある。その話題の概要。佐久間宣行ann0に加地倫三がやってきて加地メタルジャケット企画。
激シコ 鬼シコ 爆シコで バイキン入って膨らんで きっしょいできもん こしらえて 思えば遠くへ来たもんだ 見上げりゃ桜のツボミたち 咲かせてみせます恋の花 ドカジャン 軍パン 黒バッシュ キャップはGTホーキンス 完全武装の汁次郎 ちょいワル オヤジの佇まい
リスナー
LIFEドスケベ汁次郎に春到来! 汁次郎劇場 第51幕開幕。酒井「この才能つかえないのかなー、さんぺいみたいな」 平子「ギリギリ商品化できないんだろうねー」
「俺らって面白くないから」とか「俺、なんも無いから」って、自分で言って、ちゃんとしたイジりさせないような感じのところ、金子さんってありますから。それで致死量のダメージ受けないようにしてるってニュアンスあるんじゃないの? そこをちゃんとやっていこうよ、令和は。
岩井勇気
パンチラインゲスト:金子学・ハライチ。金子の振る舞いについて。酒井「突くなぁ、岩井くんは」 平子「許してやってくださいよ、今日はゴッドタンじゃないですから。もう死にますから」
先週の放送で平子さんが「自身のつく嘘を暴かれるのがこの上ないストレスだ」「もっと優しく検挙しろ」とおっしゃっていましたね。その発言を聴き「これはもう平子さん自身をどうこうする段階をとうに過ぎている」「相方である酒井さん、我々リスナーが気をつけなければならない問題なんだ」と考え直しました。そこで私は図書館へと赴き、『嘘つきとの付き合い方』という本を手に取り、学習しました。
リスナー
アルピーさんは「何かが出来ない」っていう状態になった時に、まだ目で「俺らは出来るんだ」っていう。あの目が邪魔なんですよ。もっと「出来ない」を盛ってやんないと。そしたらワンランク上行けます。
宮下兼史鷹
パンチラインゲスト:宮下草薙。アルピーの芸人としての評価を宮下に聞いてみる。酒井「マジで言えてるかもしれない」 平子「ほんとだよ。ほんとのこと」 酒井「後輩に言われると思わなかったわ。おもしれーなー」
「僕らはテレ東が嫌いです」
福田卓也
ゴッドタンの「マジギライ1/5」に出演した平子。あっさり手のひらを返す福田。酒井「やめろ! お前……」 平子「福田、俺疑ってたよ。もうこいつは立派に踏み絵を踏んだよ」 酒井「すげえ。福田すげえ」
俺をないがしろにするな!
平子祐希
パンチライン平子から酒井にクレーム。家を建てるトークのとき、酒井が入ってこなかった件についてなんだかんだ言ったが端的に言うと。酒井「ていうことね。結局はそういうことね?」
Zeebraの『FIRE』
酒井健太
姪っ子と甥っ子の運動会に行った酒井。5年生の長女のお遊戯の曲が1曲目はQUEEN『WE WILL ROCK YOU』、2曲目が一世風靡セピアのソイヤ!のやつ、そして3曲目に聴き馴染みのあるダミ声。曲名が分からないのでアプリで調べたらジブさん。小学生がジブさんに合わせて踊っている。リリック(歌詞)には「テレビつけりゃパチモンばっか コンビニに入りゃクソなマザファッカ」「いつまでも皆メディアのペット インターネットで主導権ゲット」といったイカつさ。
エモッッ!!!!
酒井健太
母ちゃんの誕生日祝いで高級中華に行った酒井家。お母さんの「延命治療しないでください」の文字が頭に浮かんで泣きそうなので、歌って回避しようとする酒井。Spotify(スポティファイ)ばりに脳内でランダム選曲の結果は斉藤和義『歌うたいのバラッド』。状況にフィットしてる訳ではないけどマッチして一気に泣く。ちなみに食事代は5万→酒井「エグッ!」
拳法マン
酒井健太
パンチライン日本拳法の主将・筧利夫さん。『健康カプセル』の収録で平子に指の付け根の痛いツボを押されても「痛くないねぇ」と強がる。酒井がタバコでスタジオ入りが遅れたのも影響してるかもしれない。酒井「アイツ、キレてんか」「悪いことしたわ」「拳法カプセル」
すみませんチゲ鍋1つください お客さん、チゲ鍋の「チゲ」は韓国語で「鍋」という意味なので、あなた今「鍋鍋ください」といったことになりますよ 言うなれば「1人でオ_ニーした」と言っているのと同じようなもんだ オ_ニーは1人でするからオ_ニーなのにな もっと言葉を勉強してください それではチゲ鍋1つ5万円です 5万は高すぎる
リスナー
「すみません、日替わり定食のメニューはなんですか」「『ルッコラとベーコンの炒め物』です」「『ルッコラ』はなんですか?」「ルッコラはルケッタとも呼ばれるハーブの一種でピリッと辛い野菜です」「『ベーコン』はなんですか?」「豚の肉を燻製にしたものです」「『炒め』はなんですか?」「少量の油で具材をかき混ぜながら加熱したものです」「チキン南蛮ください」「はい、少々お待ちください……南蛮は気にならんのかい」
リスナー
うっせー、ドロ饅頭!
酒井健太
お台場へ向かうアルピー(この後、24:45から『最強運決定戦SP2018』出演)。「お台場で出るからでしょ? 時間がないからでしょ?」と追求する澤部に。澤部「独特な言い回し、ほら、もうあと1分で出ないといけない」
「閑話休題。あんた、ほんとはニートのおじさんだよね?」「は? おじさんじゃねーし。イミフ」「ちな、好きなブランドは?」「ヘインズ、エドウィン」「おじさんだよねぇ?」「おじさんじゃねーし」「じゃ、趣味は?」「ヘラブナ釣り」「はい、100おじさんじゃん」
リスナー
こんばんは。アサコニスタです。アルコ&ピースさん、麻子さんにいったい何をやらせてるのですか。誠意を持って謝罪していただきたいです。
リスナー
ニスタ。土岐「愛されてるね」 酒井「アサコニスタって居るんすか?」 土岐「居ますね」 酒井「今のウソでしょ? これ、喋ってる人、全員嘘つきってことに」 土岐「居ます! アサコニスタは」 酒井「居ないでしょ?」 土岐「次!次!」
SOSSHO酒井(そっしょ酒井)
酒井健太
かつて天才だった酒井。アルコ&ピース結成前のトリオ「ホトトギス」を解散した後に3ヶ月ぐらいピンでやってた時の芸名。ことある毎に「そっしょ」って言うキャラ。ホトトギス時代に「そっしょ」そか言わないコントもあった。モダンタイムスさんが命名。ソッショ酒井。アルファベット表記はアルピーチャンネルのウィキペディア回より。
「すごい気持ち悪い、なんだろう」
土岐麻子
ゲスト:土岐麻子。エゴサしてたら「土岐麻子」という自分の名前とともに「偉大なるブラックサバンナ計画」というワード、更に「#アルピーdcg」という知らないハッシュタグのツイートが大量に出てきた。その時の気持ち。ハッシュタグを調べ、番組をラジコで確認をして理解、そして先週のメールに至る。
は? なんか急に女とか来てっけどよー。マジ、ビビっちまうヤツとか居るからー。そういうの先に言っといた方がいいぜ? 俺はよお、女の友だちとか多いし、LINEとか毎日すげースタンプも、あれだし、押すしー。なんか、全然アレだから、緊張とかしてないからさー。あの、土岐さんだっけ? ゆっくりしてったらいいよ。1個質問なんだけどさー、どういう男性がタイプですか?
リスナー
今、母ちゃんにメールで渋谷の2時までやってるTSUTAYAで買ってくるように指示しましたので、明日の朝には部屋の前の扉に置いてあるかと思います。土岐さんの音楽活動を支えられるよう、これからも応援していきます。
リスナー
土岐さんのアルバムの購入を検討メール。土岐「支えてくれなくて大丈夫です」 平子「お盆に乗った朝メシと一緒にアルバムが添えてあって」 酒井「『ガシャ!バタン!』って、ご飯と一緒に」
骨折してんだぞ キズアワワで どうにかできるわけねーだろ!
リスナー
ボイパ土岐麻子さんに読んでもらう。酒井「ちょっとアレンジ加えたなー。俺よりうまくなってんなー。ちょっと負けたくねーなー」 土岐「師匠、お願いします」 酒井「うん」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)