喉が痛いですか? 部屋の空気が乾燥しているのでしょう。少しお待ちください。今から僕がスクワットを1万回やれば、僕の汗が蒸発して、部屋の湿度が上がることでしょう。その間、喉が痛むようならこのハチミツを舐めてください。正式には僕が実際に花の蜜を集めて作ったので、ハチミツではなく、"ボクミツ"です。
リスナー
鈴木亮平は坂道に立っていた。鈴木亮平はしっかりとした目でこちらを振り返り、最後に軽い笑みを僕たちによこした。鈴木亮平が前を向き直し、物凄い勢いで坂を下っていく。鈴木亮平がでんぐり返しで下っていく。鈴木亮平が5回転した時、鈴木亮平は1つの大きな大きなホテルになった。僕たちは泣いて喜んだ。
リスナー
貴校の名前を目にすると、私共、家族の思い出の詰まった"としまえん"が思い出させられるのです。"としまえん"を閉園に追い込んだとも言える貴校を、私も息子も到底許す事は出来ず。当方の心情を考えずに入学案内を送りつける貴校の無神経極まりない行為は甚だ遺憾に存じます。その為、誠に勝手ながら息子の貴校への入学は固く辞退させて頂きます。また、誠に勝手ながらフクロウはローストしてハーブと一緒にいただきましたので、返事の手紙は郵送にてお送りさせて頂く事をお許しください。末筆ながら貴校の益々の御繁栄、お祈り申し上げます。
リスナー
LIFEふくろう便で息子に届いたホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可に辞退の筆を執る平子祐希。平子「ブチ切れてる」 酒井「ブチ切れてるなー」
「ちょっと私には判断出来かねてしまうのですが……スマートフォンに関してでしたら何でもお答えできるのですが、おちんちん様に関してとなると全くの素人となってしまいますので。申し訳ございませんが」「じゃあ、スマホだったらどうなんですか」「はい?」「だからさっき言ったように、スマホもちんぽも一緒でしょ? だったら、俺のちんぽをスマホだと考えてその場合の解決策を教えてくれればいいじゃないですか!」
リスナー
LIFE尿道が妙にひんやりするから「ちんぽの故障だ」と問い合わせる人とNTTドコモお客様サポートセンターの人。いたずらではない模様。スマホもちんぽも受信して送信するという観点から同じという理屈。平子「カスタマーセンターってほんとに」 酒井「フィクションじゃない可能性あるね」
え? モンブラン? ちょ、バカ言ってんじゃないよ、ハハハ。うちの自動車、茶色なんですから。モンブランなんて食べたら共食いになっちゃうじゃないですか。おっかしいなぁ。となると……あぁ、それじゃあ、このかわいいショートケーキにします。これ2000個で。はい。5人乗りなんですからそれぐらい当たり前じゃないですか。
リスナー
LIFE納車1周年の"誕生日"記念で、車でも食べられるケーキがないか店員さんに聞く人。そんな訳ないと販売を拒む店員さんに「あんた、倫理観ヤバいね」って言う。
「壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる」 古市憲寿「壊れるほどやるから1/3しか伝わらないんですよ。はっきり言ってコスパ悪いですよ」
リスナー
モブ員 みんな 踊る モブ員 みんな 笑う 俺 この気持ち 初めて これが フラッシュモブ 10秒 爆弾 逃げなきゃ 目 水 出てる 胸 苦しい 5秒 死ぬ やだ 俺 死ぬ嫌い でもフラッシュモブ 好き 死ぬ嫌い フラッシュモブできない もっと嫌い 生きてる 実感 2… 1… しあ… わせ… 0
リスナー
「こんな人殺しが居るかもしれない連中と一緒に居られるか! 俺は部屋に戻って寝るぞ!」……見事なまでの死亡フラグ。お手本のような第2の殺人フラグである。今からラウンジに戻ってみんなに「やっぱり戻ってきちゃった」って言ってしまおうか。いやいや、そんなことはこの早乙女医大の御曹司である私のプライドが許さない。
リスナー
あれ、アカウント作った途端、勝手につぶやかれた。マネージャーに聞いたところ、乗っ取りというのがあるらしい。気をつけないと。先程のツイートで不快に思われた方。ほんとに申し訳ありませんでした。お詫びとして、中村雅俊の顔面、載せときます。
リスナー
女性が酔っ払いに絡まれています。誰も助けようとはしません。東京の人は冷たいです。 路上でネイマールが倒れています。誰も助けようとはしません。東京の人は冷たいです。 行列に横入りされました。誰も何もいいません。東京の人は冷たいです。 行列の横でネイマールが倒れています。誰も何も言いません。東京の人は冷たいです。
リスナー
生でやってんだよ。一旦、休憩もしてないんだよ。なんで録音コーナーにしたいんだよ(そういう風になんでいっつも言うんだよ、録音なのに)録音じゃないんだよ、信じてくれ! 今、生! 外は夜!(外は昼)ファックメンオオカブト!(何いってんすか)ブルブルバッタがア_ルに入っ(何をいって、平子さんおかしいって! 何言って)ボルケイノモスとシダレヤナギオシッコビートルが僕の尿道に入ってます! これは生!(何を言ってんだい? 平子さん!)
平子祐希
親友のシラガフエ・テキータと共に、魔王 ヨジカンイジョウ・ネテナーイを倒し、悪魔 オシッコ・シタラ・チガデータが宿りし魔剣 シュウカンレンサイ・マジデ・ブラックを手にし、師匠 ゲッカンノ・エスキュー・ニ・ウツリターイの元で修行に励むのであった。
リスナー
私はおじさんだよ。そう、見た目はどこにでも居るおじさん。しかし、体の中に骨・臓器・筋肉なんてもんはないよ……後悔しかないんだ。後悔で埋め尽くされたおじさんだよ。ちょっとだけ、私の話を聞いてくれ。
リスナー
「じゃあ、荒野行動やろうよ」「はい? こ、荒野? なんて言いました?」「じゃあ、荒野行動やろうよ」「荒野……行動……? 僕ちょっと分かんないっすね」「じゃあ、荒野行動やろうよ」「すいません、別の人誘ってください……」「じゃあ、荒野行動やろうよ」「いや、断りましたよね?」
リスナー
はい。じゃあ、あのー、あのー、あの僕の話なんですけど。あのー、面白い話なんですけど、あのー、僕2人子供が居まして、あのー、小さいんですけどまだ、あのー、男の子と女の。で、あのー、パン、パンが好きなんですね。あのー、パン。あの小麦粉の、パン。あ、最近はあれか、米粉とかもありますけど。あのー、で、子供がパンをすごい好きなんですよね、あの、子供なんで。
リスナー
鳥人間コンテストは大きくなりすぎた……より飛距離を出すため、技術者たちは人を飛行機に一体化させることを試みた。脳は生きたAIとして飛行機に接続される。効率よく風を受け少ないエネルギーで飛ぶためだ。この技術が評価され、各国の対空防衛の要として鳥人間たちは酷使された。その労働環境は酷いものだった。怒りを募らせた各国の鳥人間たちは自我を持ったAIとして防衛情報を駆使し、人類に反撃を図った。
リスナー
年齢も若かったそいつが、あれをしてしまった。当然、結婚もまだあれで、子供を育てることもあれだと思ったそいつがとったそれは、こいつをバレないように産んであれするというあれだった。こいつを置くあれにこまったそいつだったが、悩んだそれに駅のコインロッカーにあれすることにした。「ごめんね、ごめんね……」そいつはとんでもないこれをしてしまったという自責のそれがあれしながらも、そいつはそれに生まれて間もないこれをああしてこうした。
リスナー
髭の男が言う。「いくぞ。いち、にっ、さんっ!」髭は3歩目を発すると同時に振り返り、弾を撃った。あまりにも下劣。しかしこの町では勝つことに意味がある。男はそうして生き残ってきた。だがこの時、男の目には信じられない光景が映っていった。相手の男。三段跳び世界記録保持者ジョナサン・エドワーズは宙を歩いていた。弾丸はジョナサンの足元の空を切る。
リスナー
あのさ……これ噂で聞いた話なんだけどさ。あの、軽く聞き流してもらってもいいやつなんだけどさ。その……ウィキペディアで「乳首」って調べたときに出てくる画像が、お前のやつだっていう噂。あれ、ほんと? いや、その変な意味とかでは全然ないんだけどさ……あ、ほんとなの!?
リスナー
もうこうなったら絞るしかねえなと。ヘーベル君、ギューッと雑巾みたいに絞るしかねえなと。そしたら流石に「ハーイ!」って言ってくるんだろうと。とか考えてたら急にこっちに睨みつけて頭のところパカって開けたんすよ。いよいよ「ハーイ!」が聞けるぞってわくわくしてたら、なんかあいつの頭のところに吸い込まれたんすよ。で、気付いたらおもちゃだらけのオレンジ色の部屋に居たってわけ。ところでなんで先輩もこの部屋いるんすか?
リスナー
LIFEヘーベルハウスのキャラクター・ヘーベル君を公園のベンチで見かけて「ハーイ」って言わせようとした時の出来事を先輩に話す人。木の枝で小突いても無反応。鳩たちに突かせても「キョー、キョー、キョー」と叫ぶだけ。雑巾みたいに絞ったら「ハーイ!」って言ってくれるだろうと考えていたら、急にこっちを睨みつけて頭のところをパカって開けた。そして……
「今まで誰かを笑顔にしたことがありますか?」「はい、私はツイッターでもそれなりにフォロワーが居る上、質問箱も定期的に答えているハガキ職人なのであります」「いいえ、それは含まれません。ノーカウントです」「分かりました。それだったら0人です」
リスナー
「弊社の志望動機、教えてください」「(なぬっ! この質問は全く予想していなかった、落ち着けー、落ち着けー)」「どうなさいましたー?」「(ヤバい、何もでてこない、ここは勢いで乗り切ってやる……)最強の男になるために、私は弊社を志望しておる」「どういう意味ですか?」
リスナー
え、ぼ、僕で良いの? そりゃ驚くよ。今をときめくアイドルのキミが僕に告白してくれるなんて思いもしなかったからさ。でも大丈夫なの? 今、文春砲とか怖いじゃん。僕は芸能人じゃないから大丈夫なだ、あれ? 急にスタジオに移動したけど、なにこれ? ん、バナナマン? え、乃木坂工事……あ、なんだテレビか
リスナー
あ、そうだ。リカちゃんてさー、動物好きな人じゃん? ディズニーやめて上野動物園いかね? ディズニーはさー、ネズミの人とかアヒルの人しか居ないけどさー、動物園の動物ってガチなのよ……もしもし、聴いてる? え、まさか寝てる人?
リスナー
下を向いて歩いていると、雨に濡れビチョビチョになったダンボールが目に入る。気になり、箱を開けてみると……「ああ、お前も捨てられたのか」そこにはダンボールから染みた雨に濡れ、震える、捨てペニスマンが……
リスナー
もし、いわゆる、仮に逆らう、いわゆる、反逆をするようなことがあれば、君たち、いわゆる、貴殿らの首、いわゆる、キリンのやつについてある爆弾、いわゆる火薬いっぱい詰まったやつが起動、いわゆる作動して、君たちの首、いわゆる、貴様らのキリンのあれが吹き飛ぶ。いわゆる、吹き飛ぶ。
リスナー
あんた、この子の親父さんか。いや、あんたんとこの子がな、え……あ、そうだな。確かに初対面の見ず知らずの人に対して「あんた」っていうのは失礼だったな。そのとおりだ。すまん。え……謝ってる態度じゃない? そうか、確かにそうかもしれないな。あ、はい。「かもしれない」じゃなくて「そうです」。すいませんでした。いや、あなたの息子さんがですね……
リスナー
ファンの皆さんへ。いつも応援ありがとうございます。ですが最近、僕たちのライブのチケットを高額で転売している人が居るみたいです。くれぐれも転売品は買わないでください。まだチケットは余っているので、正規のルートでお買い求めください。
リスナー
チャーシューは鍋から目を一瞬たりとも離すことなく、弱火でじっくりコトコト煮るべし。できぬものは安易に調理場に近づくべからず。
リスナー
LIFE平野レミのお言葉を守る人。サンタ帽子を被ったエルフが訪れてくる。平子「小説を読む人なら分かるよ。活字を読む人だったら『エルフが身辺整理を始めたんだな』って最後の行で分かるからね」 酒井「元ネタとかあんの?」 平子「太宰とかなんじゃないの」
ドンムーブ! FBI! ドンムーブ! プッダウンガン! アイムFBI! プッダウンガン! ドンムーブ! ドンムーブ! ユー ドンムーブ! ドント ムーンウォーク! ストップイッ! ストップ ムーンウォーク!
リスナー
LIFE制止するFBIの人。ムーンウォーク、「ポゥ!」、ダンシング、スリラー、マイケル。このメールを読んで、口の中を切った平子。かなり血が出てるらしくEDでも止まらない模様。平子「タフなラジオだよ、ほんとに」
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