「この人は芸能人ですか?」「ええ、まあ一般的な認識では芸能人という印象が強いと思います」「じゃあ、この人、格闘家ですか?」「そうですね、格闘家という側面もあります」「体はムキムキですか?」「はい、結構鍛えてらっしゃる印象があります」「格闘家としては強いですか?」「正直、強い印象は全くありませんね」
リスナー
来週の4話から主人公とヒロインが急接近するようであるが、繰り返すが筆者として期待したいのは再現度である。キスをするならベッチョベチョのやつを。性描写ならネットネトのガッシガシのヤツを期待する。今話題の俳優を起用しているだけあって、ビッンビンのボッキボッキしたオチッンチンを是非拝見したいものである。
リスナー
上原投手が「私、上原投手の大ファンなんです」と、テレビ番組で共演した仲根かすみから玉の輿目当てでアピールされた姿、忘れません。上原投手、ありがとうございました! 仲根かすみが「慎之助が仲根さんの大ファンなんですよー」と隣の阿部慎之助を指しながら上原投手に言われた時に見せた「しまった。狙う獲物間違えた」と言わんばかりの一瞬の真顔、忘れません。上原投手、ありがとうございました!
リスナー
「世の中には色んなコレクターが居ますよね? ジーンズやスニーカー、時計。だから別に僕は自分のコレクションが変わったものとは思ってないんです」そう答える男を取材するディレクターは「あなたは一体何のコレクターなんですか?」と質問した。男はどこかスカした表情でこう答えた。「僕は服部幸應が着用したビンテージのマオカラーコレクターです」
リスナー
髭の男が言う。「いくぞ。いち、にっ、さんっ!」髭は3歩目を発すると同時に振り返り、弾を撃った。あまりにも下劣。しかしこの町では勝つことに意味がある。男はそうして生き残ってきた。だがこの時、男の目には信じられない光景が映っていった。相手の男。三段跳び世界記録保持者ジョナサン・エドワーズは宙を歩いていた。弾丸はジョナサンの足元の空を切る。
リスナー
[ まだ、終わりのない旅へ。 ] 日産 エクストレイル
リスナー
LIFE赤ずきんとお話をするおばあさん(よく聞こえる大きな耳に、真っ暗な道でもよく見える大きな光った目。大きな体に赤ずきんを飲み込んで力強い走りで荒野を駆けて行く車)。平子「電通入れ、お前。マイス」 酒井「いけるなー」
まずは4月中旬。俺はその子と初めて2人でメシに行った。なんてこともない普通の居酒屋。でもすげぇ楽しかったんだ。話も弾んだし、何よりも一緒に居て、すげぇ楽しかった。ちなみに、その日は確か、2人で5000円ぐらいだった。2000円ほどその子に出してもらい、俺が払ったのは3000円。3000円というと、俺がいつも行くオナクラで20分間楽しめる値段だ。10分間のコースにすればパイオツも触れる。3000円とは、そういう額だ。別に深い意味はないが。
リスナー
「Fuck off! Fucking place! Fucking people! Fucking MC! Fucking TV! all in my thumbs down everything! Fuck off! kill you!!」「本日はこのようなファンキーな場所で、ファンキーな皆様とお会いできてとても嬉しいです。日本のm.c.A・Tさんの『ファンキー・ガッツマン!』という曲が好きでTVでよく見ています。あと、高校野球の桐生第一高等学校のサポーターです」
リスナー
ドリンクバーを注文し、今日見た映画の内容を脳内で反芻する。「……にしてもいい映画だったなぁ……」僕は映画の難しいことはよく分からないのでだいたいいつもこんな感じの感想になる。アプリで映画の評価を見る。星2.8。いろんな人が、いろんな難しい表現をしながらこの映画をこき下ろしている。
リスナー
ちょっと考えてみてください。もしも大和田伸也がその時、エアマックスを履いていれば襲撃してきた若者たちの目を大和田本人ではなく、大和田が履くエアマックスに向けることができたんじゃないのかなって思うんです。そうすればきっと大和田本人が狩られることはなく、大和田のエアマックスだけが狩られるだけで済んだはずなんです。
リスナー
LIFEライブの最後曲の前のMCでデビューからの27年で思ったことを言う人。大和田伸也は通算3回もおやじ狩りにあっている。最後の曲は『終わりなき旅』
この無の状態からタオルの旋回で生み出されるエネルギーは膨大。おわかりいただけただろうか? 無から有を創造する「クリロナエネルギー」は革命だ。
リスナー
LIFEリスクがなく、安全に、膨大なエネルギーを生み出すことができる「クリロナエネルギー」を提唱する人。ナオト・インティライミ→キマグレンのやつ。空飛ぶ車も東京五輪までに実現するかもしれない。
内装はですね、店主であるネパール人のガネッシュさんのこだわりのロシア雑貨だそうですよ。
リスナー
LIFE"日本のパリ"桜山町の中でも"桜山町のベネチア"と呼ばれる場所にあるタイ料理屋で食レポをする"スズキ・マイケル・マグマットコンティエ・ヤザエモン"さん。
「はじめまして。マッチングしていただきありがとうございます。こういうアプリには抵抗があったのですが、是非色々お話して仲良くなれたら嬉しいです! そこでいきなりなんですけど、休日とかは何をして過ごされているんですか?」
リスナー
LIFEマッチングアプリでやりとりする筋トレが趣味の人と体を動かすのが好きな人。獣神サンダー・ライガーとスーパー・ササダンゴ・マシン。マッチ。マッチメイク。
なになに……お前の2つ前に自己紹介したオオバスズカさんは、その女性離れした体格と名前から小学校では"バース"と呼ばれ、で、お前の前がオカダくんやったんやな。つまり、バース、岡田、と来たらお前は「掛布」と言うしかなかった。そういうことやな。
リスナー
こんなに居るの? びっくりするわー……そうですか。この遅い時間にお集まりいただいてありがとうございます。えー、今日のセックスを最後に、生まれて20年、童貞生活に終止符を打ち、引退することとなりました。最後にあのベッドで、この日を迎えられたこと、大変幸せに感じております。
リスナー
ちょっと意味わかんないわ。ナイル川、エジプト……(福田「えっ?」 平子「ナイル川中流の」)それなんだよ、意味がわかんねぇ、なんか。ヤバいラジオだ!「#このラジオがヤバい」ってほんとこのことだったんだ。俺の相方ネジだし。「ネジになりたい」って言うし。ロックマンの敵みたい。
酒井健太
オーマイガッ! なんだコイツは! まさか、エイリアン? やめろ、こっちにくるな! うっ、俺の体に…入って…くるな……俺は…科学実験部の…顧問だぞ……こういうのって…アメフト部の顧問に寄生するもんだろ……俺に寄生しても…恐らく無駄だ……部員は3人…そのうち幽霊部員が2人……学生にも信頼されていない……マイク付きのヘルメットも被っていない……アメフト部の顧問に寄生しろ……
リスナー
ラジオや落語を聴いているのか? 俺は、その漏れた音を耳を澄まして聴いてみた。『千の風になって』だった。「変態だー!」思わずそう叫んでしまった。社内のみんなが自分を見る。
リスナー
LIFE電車で隣居る中年サラリーマンがスマホ画面を見てイヤホンをつけたサラリーマンがニヤニヤしている理由を探る人。電車には変態が居る。
一歩踏み込み、利き手のナイフを振りかざしたその時だった。「三千人なのよ?」ふいの言葉に体の動きを止める。彼女は顔を上げ、静止した俺に訴えかけるように続ける。「オール巨人がツイッターを始めて半年が経過したのに、フォロワーは三千人なのよ?」彼女の言葉に虚を突かれる。「う、嘘だろ?」とても真実だと思えなかった。
リスナー
いっぱい握手した……でもダメだった。いっぱい笑顔を振りまいた……でもダメだった。いっぱい踊って歌った……でもダメだった。いっぱいアイドル時代の愚痴を暴露した……1回だけデラックス出れた……でもダメだった。いーっぱい、「握手会、実はダルかった」って言った……1回だけサンジャポ出れた……でもダメだった。
リスナー
LIFE夢破れて田舎に帰るアイドル。1回ダウンタウンDX、1回サンジャポ、1回有吉ジャポン、河本と名倉爆笑、辛いもの大好きアピールで1回有吉ゼミもゴルゴに圧倒される、霊感は秒でおぎやはぎに見破られる。
妹がアンガールズの田中さんを見て「この人、おペニス様、結構大きいらしいね」と言ったのです。私と母は固まりました。昨日まで男性器のことを"ちんちん"と呼んでいた妹が突然"おペニス様"と呼び出したのです。今日、妹に確実に何かがあった。父が帰ってくると妹が寝たのを見計らって3人で"おペニス様会議"が開かれました。
リスナー
じゃあ、これはなんなのかはっきり言えよ 「引くかも」ってなにそれ? オナティッシュよりヤバい理由とかこの状況であんの? ティッシュの中? 見ていいの? じゃあ、見るよ? う、うわーっ!! 国だ!! ティッシュの中に国が広がってやがる!
リスナー
LIFE初めて入った友人の家にあったティッシュの山をオナティッシュだと疑う人と、否定するその友人。酒井「なんの話してんのこいつ? 『今までどんな人生を歩んできたのか これからどんな人生を過ごしたいか』それを送ってくださいつってのに。戻ろう、ちゃんと原点に。散らかってるわ」
年齢も若かったそいつが、あれをしてしまった。当然、結婚もまだあれで、子供を育てることもあれだと思ったそいつがとったそれは、こいつをバレないように産んであれするというあれだった。こいつを置くあれにこまったそいつだったが、悩んだそれに駅のコインロッカーにあれすることにした。「ごめんね、ごめんね……」そいつはとんでもないこれをしてしまったという自責のそれがあれしながらも、そいつはそれに生まれて間もないこれをああしてこうした。
リスナー
わしゃ好きやで! なんで評価低すぎるのか謎すぎるわ。味のことは分からへんけど、スープはチンチンや。いや、チンチンゆうてもチ_ポのことちゃうで。店主のチ_ポから出汁をとったチンチンスープですぅーってなんでやねん! わしゃ温度の話をしとんねん!
リスナー
鳥人間コンテストは大きくなりすぎた……より飛距離を出すため、技術者たちは人を飛行機に一体化させることを試みた。脳は生きたAIとして飛行機に接続される。効率よく風を受け少ないエネルギーで飛ぶためだ。この技術が評価され、各国の対空防衛の要として鳥人間たちは酷使された。その労働環境は酷いものだった。怒りを募らせた各国の鳥人間たちは自我を持ったAIとして防衛情報を駆使し、人類に反撃を図った。
リスナー
はい。じゃあ、あのー、あのー、あの僕の話なんですけど。あのー、面白い話なんですけど、あのー、僕2人子供が居まして、あのー、小さいんですけどまだ、あのー、男の子と女の。で、あのー、パン、パンが好きなんですね。あのー、パン。あの小麦粉の、パン。あ、最近はあれか、米粉とかもありますけど。あのー、で、子供がパンをすごい好きなんですよね、あの、子供なんで。
リスナー
あと、大学生になるとサークルの合宿とかあるよね。はい、1万円。これで常に女子を意識しながら自分が面白いと思うことを大きな声で言い続けてね。あと、大学生になるとなにかとエナジードリンクを飲みたがるよね。はい、1万円。これでたくさん飲んで空き缶を窓辺に並べてね。あと、大学生になると楽器始めたくなるよね。はい、1万円。これで中途半端なギターを買って身内しか来ないライブで一生懸命青春してね。
リスナー
ページをめくる度に、あの時の思い出が次々に蘇ってくる。「忠犬ハチ公は剥製になっている」「目玉の親父は目を閉じて寝る」 蘇ってくる。いつもトリビアの最後にくだらない一言を添えてくる高橋克実の顔が。「ハンガーを頭に被ると勝手に首が回る」「阿寒湖には巨大ザリガニが居る」 蘇ってくる。ほとんどの出演者が"へぇボタン"を連打してる中、ほとんどボタンを押さないタモリの姿が。
リスナー
「こいつら、いっつもこんなこと言ってんだよ。ま、俺もたま〜にその会話にツッコミ入れんだけどね」どうやら先輩は「ギャグセンが高いのはあくまでも仲間。でも、外からツッコミを入れることができる俺もギャグセン高いっしょ?」という立ち位置を示したっぽかったので、私は何も考えず褒めてみることにしました。
リスナー
彼女は「お腹が空いた」と言って握りこぶしほどの梅干しを食べ始めました。食べ終わると彼女は僕のベットに種を吐き出しました。僕は驚きました。なぜなら吐き出された種は1cmにも満たない大きさだったのです。僕は彼女に問いかけます。「随分と種が小さいね。果肉が沢山つく品種なの?」彼女は答えます。「いいえ、この梅が大きいのは中に空気が入ってるからよ。そう、私のようにね」そういうと彼女は自分の身体を針で刺しました。すると彼女から空気がどんどん抜けていきました。空気が抜けた彼女の身体から小さな黒い粒が出てきて言いました。
リスナー
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