手と手をつなぎ 輪になって グルグル回って 飛んでいく 首だけ置いて 飛んでいく 残った首は みな笑顔 その首拾う この僕は まだまだ未熟で 修行の身 いつかは僕も 手をつなぎ 回って首置き 飛んでいく それまで今は とりあえず 回収した首 袋詰め
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百戦錬磨のアサシンババア 闇から闇へ世界を翻弄 拳1つでヒグマも殺し カモシカぱくぱく精力つける ババアの旦那はサスカッチ 人を獲らずに芋を食う 心優しき雪男 組織に追われるアサシンババア 旦那と愛の寝室1つ 「夜襲だ！」「夜襲だ！」ヘリの音 ガラスを粉砕パラベラム サーチライトが寝室照らすも ババアと旦那は ぐっすり睡眠 どんな夢を見てるかな
リスナー
バーバパパって子沢山だけど どうやってセックスするんだろう 見た限り 性器らしき器官は確認できなかったけど まあ とはいえ あのお母さんって やけに色っぽいから ハッスルしちゃうのも 無理はないよなぁ
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「君ガタイいいね 野球やってた？」「いえ、僕はラグビーをやってました」「へぇ、そうなんだ。ポジションはキャッチャー？」「いえ、僕はラグビーをやってました」「打順は？ やっぱ4番？」「いえ、僕はラグビーをやってました」「甲子園って出たことある？」「いえ、僕はラグビーをやってました。ラグビーをやってました。ラグビーをやってました」
リスナー
女「ねえ、この服いいと思う？」 男「いい」 女「待って、今の『いい』は『OK』の『いい』？ それとも井伊直弼の『いい』？」 男「なに」 女「いや、今の『なに』は『え、なんで』の何？ それとも『オナニー』の『なに』？」 男「いいよ」 女「待って、今の「いいよ」は『了解』の『いいよ』？ それとも、くまのプーさんのイーヨー？」 男「お前はもういいよってことだよ、失せろ！ 脇汗クソヤリマン」 女「はい、すいませんでした！」
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イモムシぽりぽり ムカデぽりぽり オタマジャクシぽりぽり ミミズぶちっ アリぽりぽり ナメクジぽりぽり ダンゴムシぽりぽり ミミズぶちっ カタツムリぽりぽり カエルぽりぽり アメンボぽりぽり ミミズぶちっ ダメだ！ ミミズ引きちぎってしまう
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「こんにちは どうかされましたか？」「ピエロのお面が取れなくなりました 皮膚と一体化しちゃってるんです」「それは大変ですね しかし 無理に取ると本来のあなたの顔に傷がつきます ここは取らずに上から人間のお面を重ねましょう」「お面をお面で隠すんですか？ なんだか息苦しそうですが」「いいんですよ 人間てのは そういうもんですから」
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脳みその割れ目が触りたいですよね 教えましょう 教えましょう まず、両こめかみを電動ドライバーでくり抜いて カタカタと音がしましたら ゆるんできた合図ですので 頭部を鷲掴みにして 左に回してください 5捻りほどで パカっと開きますので あとはご自由にお触りください 夏ですので 割れ目に塩サブレなんかを挟みますと アリと女が寄ってきますので お試しください
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ねえ、お姉さん、遊ぼうよ！ 僕ね、イルカみたいなラッコ飼ってるんだよ。僕のお父さんはサッカー選手でね、お母さんがモデルだったんだ。そんで、僕はね、ニート。でもね、イルカみたいなラッコ飼ってるからね、僕が1番魂の位置が高いんだ。死んだら僕が1番いいところに行けるんだよ。ねえ、お姉さん、遊ぼうよ！
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あ、整体師さん 僕の肩甲骨はガルウィングなので そんなやり方じゃほぐせませんよ 一度 肩甲骨を開く必要があるので まず背骨を握って「カチッ」という音が鳴るまで時計回りにひねってください その際 ちょっと大きな声を出した後に 一瞬だけ危篤状態になりますけど やめないでくださいね 途中でやめられたら 死んでしまいますから
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シャンプーボトルを シュコシュコシュコ そしたら出てくる 液液液 頭皮を指で ゴシゴシゴシ そしたら飛び出る フケフケフケ 彼は目を閉じ 気付かない 排水口に そびえ立つ 脳みそ混じりのフケ柱
リスナー
君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい
ラジオネーム
平子のラグビーW杯トークが止まらないが、ボイパのコーナーのBGMで強制終了。コーナー1発目のメールのラジオネーム。平子「こんなやつの話、聴きたくねえよ、俺は」
僕はボランティアで草野球の審判をしているのですが ストライクのコールをするときに その勢いで心臓が止まっちまわないように 手で胸を抑えつけすぎたために 指が心臓までのめり込み その瞬間 鼓動が止まり 今はそのまま手動に切り替えてポンプの役割を担っています
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なんとなく肛門が痒かったので パンツを下ろして見てみると スパイダーマンが 糸で宙づりに降りてきたので 僕は憤慨し 糸を引きちぎろうとすると 「やあ、調子はどう？ あの子とはうまくいってる？」 なんて聞いてくるもんだから もう、彼の虜ですよ
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おいらが尿道の中で飼ってるミミズの名前 キュウベエっていうんだけどさ だんだん＿＿ポが真っ黒に壊死してきてさ 医者に行ってレントゲン撮ったらさ 体内で4mに成長したキュウベエにもうちょいで全身の神経を乗っ取られちまうんだってさ おいら どこで道を間違えたのかな
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ペガサスが自分のアナルに自分の角を突き刺したらシャドーペガサスが生まれ そのシャドーペガサスが自分のアナルに自分の角を突き刺したらオリジナルのペガサスが消えて シャドーペガサスがオリジナルになりましたとさ
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はぁ…はぁ…全国の陶芸家さん 気に入らないからと言って あまりお皿を割るのはやめてください お皿の感覚と僕の感覚は繋がっているんです あ、また誰かがお皿を割ったみたいですね あぁ、腰骨がエグれるように痛いよう
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「刺身買ってきて」と 母ちゃんから頼まれて おつかいにやってきたけど 何の刺身だったか どうしても思い出せず 迷った挙句 冷蔵庫に張り付いてるマグネットを買って帰ったら 怒られるんじゃなく 泣かれてしまいました
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しゃなりしゃなり お江戸の街を肩幅ガッチリ侍がまかり通る ああ、太ももパンパン殿様がいらしたぞ しかし、われは負けぬ なぜなら帝京大学ラグビー部主将の実績をもつからな そして、華麗なタックルを決めた肩幅ガッチリ侍は 謀反の罪で投獄されましたとさ
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困ったなぁ 鑑定士軍団のうち中島誠之助の名前はすぐ思い出せるんだけど おもちゃ博物館のおじさんの名前だけが どうしても思い出せないや こうしてるうちに古代ローマの殺人ベイブレードが近付いてまいります 僕のはらわた オープン・ザ・プライス
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ボイパ酒井「この人、名前なんだっけ？ 横浜のね、ブリキのおもちゃの得意な人ね」 平子「なんだっけ、博物館持ってる」 酒井「車もすごい好きな」 →思い出せないので募集することに
「おいこら 今、てめえの肩が 俺の肩にぶつかったんだけど ケンカ売ってんのか おら」「すいません、でも あなたの肩にぶつかったのは 私の肩ではなく 膝です」「あ、そうですか ほんとにすみませんでした どうか殺さないでください」
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すみませんチゲ鍋1つください お客さん、チゲ鍋の「チゲ」は韓国語で「鍋」という意味なので、あなた今「鍋鍋ください」といったことになりますよ 言うなれば「1人でオ＿ニーした」と言っているのと同じようなもんだ オ＿ニーは1人でするからオ＿ニーなのにな もっと言葉を勉強してください それではチゲ鍋1つ5万円です 5万は高すぎる
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