プロ野球名球会のパーティーの司会をソロで任される。懐いた中_紀洋がお供になる。
リスナー
すごろくメーカー酒井のターン 酒井「森に捨てたいわ、ノリ」 平子「ダメだよ」 酒井「でも『ノリを森に捨てる』っていうカードもしかしたらあるかもしれない」 平子「出たらよ?」
顔はつけてください(平子「なんでだよ!」)顔はつけてくださいよ(平子「そんなルールないよ……」)顔はつけてくださいよぉー!
酒井健太
すごろくメーカー平子のターン 「ボイパをするハメになる。プレイヤー全員が笑わなければ、その1人のア_ルを嗅ぐことになる」失敗。厳しい酒井。そして幸福を感じる酒井。仕返しのためにカードをデッキに戻す平子。
急に母が恋しくなる、相方の親指をちゅぱちゅぱしゃぶる
リスナー
すごろくメーカー引かなかったカード確認。平子「あぶねー!」 酒井「めちゃくちゃ危なかったー!」 平子「これはダメな流れだと思うよ」 酒井「来年恐ろしいことになりますよ」
お正月ソング
平子祐希
すごろくメーカーのテーマソングといえばヒスメの愛称でおなじみのディーン・フジオカ『History Maker』。おかげさまで平子の中ではお正月ソングとして定着。「ディーン・フジオカの『History Maker』きたー!」という予測メールも届く。
カモメのアナルに見とれていたら、自分のアナルがカモメになってしまい、気付いたら、初めてタケコプターをつけたときの、のび太みたいな格好で空を飛んでいた。スピードが3上がる。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。メールを引く時に福田がなかなか手を離さなかったので幸せメールかと思いきや。平子「なんでこれ離さなかったんだよ」 酒井「アナルカモメ」
キンタマブクロにマルチーズが噛みつき、あまりの痛みにそのまま地面に倒れ込んだ結果、キンタマブクロの下敷きになったマルチーズがキンタマブクロと融合し、"真っ白ふわふわキンタマブクロ"という強力な個性を手に入れる。100円もらう。
リスナー
相方が「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた。頭皮を吸って毒を抜いてあげよう。
リスナー
すごろくメーカー酒井のターン。酒井「最悪だよ」 平子「あぁ、頭皮が痛い、頭皮が痛いよー!」 酒井「嫌がれって!」 平子「頭皮が苦しい、誰か!」
良かった。人、救えたわ。神になった。(今、どっち)「頭皮の毒、抜いてあげる星人」です。別の星から来てます。
酒井健太
すごろくメーカー「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた平子の頭皮を吸って毒を抜いてあげた酒井。結果、平子は嫌な気持ちに。酒井はなぜか満足げ。平子「俺、なんで煽ったんだろ。すげーヤだったな」
おちんちんの皮の中に砂利が入る。皮を剥いて、ツバをかける。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。平子「何これ?」 酒井「それはやるやつの文面ですよ」 平子「俺、ちんぽにツバかけるの? 自分のちんぽに?」
フーリン、あの南の国みてぇな訳わかんねえあそこで、笑顔で踊ってたらフィッシャーマンが来て「神だ……」で、笑顔が消える(ゆっくり港に近付いてきて「クジラ……? 人……? フィッシャーマンだ!」)
酒井健太
防衛省の前を歩いていたら、頭がハンマーヘッドシャークで、体が跳び箱、喋り方がネスミスの化け物守衛から「アルピーの人ですか? ぜひ僕を踏んでください」と歩み寄られる。飛びきれず、尾てい骨を強打して、ヒビが入り、変な歩き方になる。
リスナー
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radiko(ラジコ)