5、4、3(バン!)いてぇーー! いつもネタとか書いてくれてありがとうほんとに感謝してる! いてぇーーー!
酒井健太
すごろくメーカー酒井のターン「毒メダカに噛まれて感情がぐちゃぐちゃになる。隣の人に肩パンされた後に、日頃の感謝を伝える」を実行。酒井「……ということでここまで」
ということで、今日の企画は……(ヒスメが流れ始める)おお、ディーン。1年ぶりだな、おい。痩せたか、ちょっと? お前に会わねーと、年越した気がしねーよ。今年もよろしくな。いきます! すごろくメーカー!
酒井健太
お正月ソング
平子祐希
すごろくメーカーのテーマソングといえばヒスメの愛称でおなじみのディーン・フジオカ『History Maker』。おかげさまで平子の中ではお正月ソングとして定着。「ディーン・フジオカの『History Maker』きたー!」という予測メールも届く。
カモメのアナルに見とれていたら、自分のアナルがカモメになってしまい、気付いたら、初めてタケコプターをつけたときの、のび太みたいな格好で空を飛んでいた。スピードが3上がる。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。メールを引く時に福田がなかなか手を離さなかったので幸せメールかと思いきや。平子「なんでこれ離さなかったんだよ」 酒井「アナルカモメ」
キンタマブクロにマルチーズが噛みつき、あまりの痛みにそのまま地面に倒れ込んだ結果、キンタマブクロの下敷きになったマルチーズがキンタマブクロと融合し、"真っ白ふわふわキンタマブクロ"という強力な個性を手に入れる。100円もらう。
リスナー
海水浴をしていたところ、クジラに飲み込まれる。潮吹きの部分から外に出ようと試みるが、どうしても腰が引っかかって出られなくなってしまう。現地の人から「フィッシャーマン」と呼ばれ、信仰の対象になる。
リスナー
良かった。人、救えたわ。神になった。(今、どっち)「頭皮の毒、抜いてあげる星人」です。別の星から来てます。
酒井健太
すごろくメーカー「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた平子の頭皮を吸って毒を抜いてあげた酒井。結果、平子は嫌な気持ちに。酒井はなぜか満足げ。平子「俺、なんで煽ったんだろ。すげーヤだったな」
おちんちんの皮の中に砂利が入る。皮を剥いて、ツバをかける。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。平子「何これ?」 酒井「それはやるやつの文面ですよ」 平子「俺、ちんぽにツバかけるの? 自分のちんぽに?」
防衛省の前を歩いていたら、頭がハンマーヘッドシャークで、体が跳び箱、喋り方がネスミスの化け物守衛から「アルピーの人ですか? ぜひ僕を踏んでください」と歩み寄られる。飛びきれず、尾てい骨を強打して、ヒビが入り、変な歩き方になる。
リスナー
テレビ局ですれ違ったときに、松本さんから「この前ラジオ聴いたけど、自分おもろいなぁ」と、長めの立ち話に発展するぐらい色々と褒めてもらい、嬉しすぎて誰かに報告したくてたまらない。SNSに同じ感じの文を2回連続で投稿する。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。やるやつの文面に見えるが、渋る平子。平子「嘘になっちゃうじゃん」 酒井「もしかしたら聴いてるかもしれないですから、ほんとに『スゴXええなぁ、あれ。ガキでやってええ?』って」
ドキュメンタルに出演。なかなか面白いことが思いつかず。自分以外の出演者が笑わせあっているのを見ているだけで最後の2人まで残り。その人と対峙した瞬間に笑い、松本さんに「なんのために来たんだ」とブチギレられる。
リスナー
……弾く、なんで弾くんだよ! おかしくね? なんで? え、フィッシャーマンじゃん、お前! お前、神!?
平子祐希
すごろくメーカーメールに従って酒井の足を濡らそうとする平子。今日はスポーツソックスを履いている酒井。まさかの神オチ。まさに信仰の対象。スゴXは酒井の勝利。
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