良かった。人、救えたわ。神になった。(今、どっち)「頭皮の毒、抜いてあげる星人」です。別の星から来てます。
酒井健太
すごろくメーカー「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた平子の頭皮を吸って毒を抜いてあげた酒井。結果、平子は嫌な気持ちに。酒井はなぜか満足げ。平子「俺、なんで煽ったんだろ。すげーヤだったな」
おちんちんの皮の中に砂利が入る。皮を剥いて、ツバをかける。
リスナー
すごろくメーカー平子のターン。平子「何これ?」 酒井「それはやるやつの文面ですよ」 平子「俺、ちんぽにツバかけるの? 自分のちんぽに?」
防衛省の前を歩いていたら、頭がハンマーヘッドシャークで、体が跳び箱、喋り方がネスミスの化け物守衛から「アルピーの人ですか? ぜひ僕を踏んでください」と歩み寄られる。飛びきれず、尾てい骨を強打して、ヒビが入り、変な歩き方になる。
リスナー
……弾く、なんで弾くんだよ! おかしくね? なんで? え、フィッシャーマンじゃん、お前! お前、神!?
平子祐希
すごろくメーカーメールに従って酒井の足を濡らそうとする平子。今日はスポーツソックスを履いている酒井。まさかの神オチ。まさに信仰の対象。スゴXは酒井の勝利。
フーリン、あの南の国みてぇな訳わかんねえあそこで、笑顔で踊ってたらフィッシャーマンが来て「神だ……」で、笑顔が消える(ゆっくり港に近付いてきて「クジラ……? 人……? フィッシャーマンだ!」)
酒井健太
キンタマブクロにマルチーズが噛みつき、あまりの痛みにそのまま地面に倒れ込んだ結果、キンタマブクロの下敷きになったマルチーズがキンタマブクロと融合し、"真っ白ふわふわキンタマブクロ"という強力な個性を手に入れる。100円もらう。
リスナー
海水浴をしていたところ、クジラに飲み込まれる。潮吹きの部分から外に出ようと試みるが、どうしても腰が引っかかって出られなくなってしまう。現地の人から「フィッシャーマン」と呼ばれ、信仰の対象になる。
リスナー
急に母が恋しくなる、相方の親指をちゅぱちゅぱしゃぶる
リスナー
すごろくメーカー引かなかったカード確認。平子「あぶねー!」 酒井「めちゃくちゃ危なかったー!」 平子「これはダメな流れだと思うよ」 酒井「来年恐ろしいことになりますよ」
顔はつけてください(平子「なんでだよ!」)顔はつけてくださいよ(平子「そんなルールないよ……」)顔はつけてくださいよぉー!
酒井健太
すごろくメーカー平子のターン 「ボイパをするハメになる。プレイヤー全員が笑わなければ、その1人のア_ルを嗅ぐことになる」失敗。厳しい酒井。そして幸福を感じる酒井。仕返しのためにカードをデッキに戻す平子。
ということで、今日の企画は……(ヒスメが流れ始める)おお、ディーン。1年ぶりだな、おい。痩せたか、ちょっと? お前に会わねーと、年越した気がしねーよ。今年もよろしくな。いきます! すごろくメーカー!
酒井健太
相方が「頭皮からめちゃくちゃ毒入れる星人」に襲われた。頭皮を吸って毒を抜いてあげよう。
リスナー
すごろくメーカー酒井のターン。酒井「最悪だよ」 平子「あぁ、頭皮が痛い、頭皮が痛いよー!」 酒井「嫌がれって!」 平子「頭皮が苦しい、誰か!」
見てて、ちゃんと……福田なんで見ないの? お前、なんで見ないの? 俺、軽蔑するけど、これ目を逸らすんなら。見届けろって、お前は。酒井見なくていいから、最低お前は見ろよ。絶対条件じゃん。いくよ?……下から見なくていいんだよ、上から見てよ、ちゃんと。
平子祐希
すごろくメーカー「皮を剥いて、ツバをかける」平子。このメールを選択肢に残した福田が見てない。そして実行。CMへ。CM中は無言の面々。平子「最悪、なにこれ。うわ、俺やめそう」
ドキュメンタルに出演。なかなか面白いことが思いつかず。自分以外の出演者が笑わせあっているのを見ているだけで最後の2人まで残り。その人と対峙した瞬間に笑い、松本さんに「なんのために来たんだ」とブチギレられる。
リスナー
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