……って言ってるやつが、今、プーマのTシャツ着てるの? でっかく「PUMA」って。下にバットマンの絵が書いてあるコラボレーションTシャツ。うーわー、ダサっ!
平子祐希
ラノベ。「中学生の男子ってプーマの筆箱ばっかり使うけど、あれって学校で指定されてるの?」っていうメールに、そもそも筆箱を使ってなかったという酒井。石版に書いてた訳ではなく、適当にシャーペンとか使ってたと言っているが。
これに関しては俺は何も言ってないし、無関係なのよ。そう、そう、ほんとそう、なんもいってない。待って待って待って、俺はほんとに何も言ってないし、悩みとか聞いたこともないし、背中を押したこともない、なんにもない……ちょっと待ってよー
平子祐希
まだ言いますかそれ? ずっと言いますね
平子祐希
「1分間にMOMと言った回数」361回で世界記録保持者になった"競技者"・平子。「前々回のSPWの声ガラガラだったのもこの影響ですか?」と言うインタビュアー酒井にテンションを変えずに反論。
ボーン・スプレマシー?
平子祐希
先週の放送でハッシュタグを追ったら、長めの平子りに結構なファンがちょっと怒ってて心が折れる平子。俄然SPWに持ち込もうとする酒井。酒井「ボーンシリーズとして?」、平子「新しいボーン・シリーズ?」
俺が言いたいのは、そいつらって耳で聴いてて骨で聴いてないんだよね
平子祐希
先週の放送でハッシュタグを見て、長めの平子りに結構なファンがちょっと怒ってて心が折れる平子。真に受けないのように言う酒井に。酒井「帰ってきたぞー!」
俺がこんなこと言ったら、お前、向こう3ヶ月無視するだろ?
平子祐希
池松壮亮がスマホを便所に落としたことを明かす。同じようなことを言うのは厳しい。酒井もメールするかもしれない。これがスターとラジオスターの違いなのかもしれない。
「俺はメシ作る人のメシしか食う気しねぇんだよ」って入れるだけで、全然ガラッと変わると思う(酒井「やば、ゾフィーもうちょっと早く平子さんに会ってればなー」)……で、そこに隕石が落ちてくる情報が(酒井「なんで? なんでパニック起こしたがるの?」)でもそれは、ゾフィーは信じないの、その情報は
平子祐希
キングオブコント決勝。ゾフィーのネタが「母ちゃんを飯扱いしている」とプチ炎上。裏を返せば、母ちゃんのメシしか食わねぇというイイ話。平子Pならひとこと足す。酒井「ウルトラマンゾフィーみたいになってきた」
作家の福田さぁ、これ渡す時さ「バタバタッ、バタバタッ」ってやんなくていいよ。意地悪する時のやりかたじゃん。酒井と福田の共通点は、俺に意地悪する時に、こういう紙を「バタバタッ、バタバタッ」ってやる。
平子祐希
「"しゃみ"マジやべー」とか言ってるんでしょ? 「まじザコだわ」とか。「マジでこれはザコである」
平子祐希
『THE FACTORY TOKYO』のナレーションを担当する酒井。歌舞伎や三味線の超一流のクリエイターたちが出てくる番組で渋い感じでやってるというが、平子のイメージとしては。酒井「トーンはそのままで言葉のチョイスが川崎?」
かるーくボケただけじゃん。そしたらリスナーも酒井も変な乗っかり方して、俺をさ、割り箸でできたみてーな神輿に担ぎ上げてさ。「もっとボケろ、もっとボケろ」みたいなさ、やり方してきた訳でしょ?(酒井「奇祭じゃねーか」)いや、奇祭なんだよ
平子祐希
ホネキストたちが居るってこと?
平子祐希
骨メール。ノーベル賞に骨博士の名前がないことに憤るリスナー。ハルキストみたいに骨博士のノーベル賞受賞を待ちわびているファンが高円寺の骨バーみたいなところに集まっているのかもしれない。
俺がそこに恥骨のプロペラでかけつける。「(バラバラバラ)大丈夫かー!」
平子祐希
本編の『骨の名は。』メールに更に案を足してかっこいい感じにして、『ボーン・ヒラコンティティー』の案で台無しにする平子。酒井「邪魔なやつ入ってきちゃった。『1回止めよう! 1回止めよう!』」
楽器をほんとは何にも使ってないんだよあれ。低い音の楽器とか流れてるって思ってたでしょ?……あれ違う、歌声なの。「ウソだー」って言われるの。オオカミ少年呼ばわりよ、ずーっと俺、「使ってないんだよ」って言っても
平子祐希
「ああ、なるほどね、オッケー、1回置いとこっか?」
平子祐希
酒井がアルピーで初めて書いたネタ「ブロークバック・マウンテン」を見た時の平子のリアクション。その後、どうにかできないか平子が書き直したりした跡もあって真っ黒。
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