すげー分かった。ごめんごめん、俺、毎週これやってたんだね。わりぃ! マジわりぃ。これはね、よく組み続けましたよ。楽屋でもこんなのやってたのか、俺。あーなるほどね。やっぱり人の見るのって大事。ツッコみたくなんてほんとないもんね。やんなっちゃう。
平子祐希
俳優としての天性の勘があると言われた酒井。次は誰が酒井を見つけるか(アフターチャンサカレース)。「誰の色にも染まっていない」など、勢いづく酒井を見て気付く平子。
スーツカンパニーへ行け
平子祐希
23歳でシルベスタ・スタローン似と言われた老け顔のリスナー。老け顔かどうかではなく服装や挙動のせいの可能性もある。服装を渋くしたら良い。平子曰く、スーツカンパニーは「1秒でジャスティン・ビーバー」「目をつぶって選んでもばっちりコーディネート」「新宿店の2階は体感で8億着ある」「新宿店の敷地はディズニーシーの2倍」とすごいスペック。
アオーー!(アフリカゾウたちが)「なんて悲しいこえなんだ」(「どっかから聴こえる」)「極東のお友だちに届け」パオーーン!(臨時ニュースで「国立公園から飛び出しました! 象の群れが!」)射殺されてる映像を俺が見て、血の涙を流して。
平子祐希
平子の地声メール。ラジオの電波を通じて世界中の象に暗号を送っていない(送っている)平子。「友だちになろうよ」という叫びを届けているのかもしれない。
タラが革製のベルトで手榴弾みてーなのついてて、俺がピンを外した状態で泳いでって、お前んちにボンって飛んでくるっていうの想定したけど、水問題があるなーと思って、そういえばお前んちは内陸だったかーと思って、「お前んち内陸かー」ってそこの過程飛ばして言っちゃったんだよ(誰も言ったことのない日本語「お前んち内陸かー」世界で初)
平子祐希
(松尾「酒井はさ、ヒップホップとか好きじゃん?」 酒井「めちゃめちゃ好き。松ちゃんも好きでしょ?」 松尾「好き好き。平子は?」)わー、松尾ダメだわー、松尾ヤダわー(酒井「平子なに聴くの?」)おい、ふざけんな!(長田「そこはあかんの?」)絶対、ダメ。
平子祐希
ゲスト:チョコレートプラネット。長田はまだいいけど、松尾はなぜかダメな平子。酒井と松尾はお互い"シンクロ"しちゃうし、"リンク"したい。試しにタメ口で話してみてもらう。松尾はやっぱりダメ、酒井のタメ口は絶対に許さない。
生まれた日に殺すぞ
平子祐希
今年は本編で平子から酒井へ誕プレお渡し。BGMを平子自らが歌って盛り上げて、誕プレを渡そうとすると、酒井に「クラウドでいいです」と言われ。酒井「意外と居るらしいね。生まれた日に死ぬ人」
俺、嘘ついたんだよ
平子祐希
OPで伊勢うどん作れるって平子ってたけど、阿諏訪のサイゲン大介的なガチレシピを前に、「地下うどん」とか粘るけど諦める。阿諏訪「そんなこと言うと思わなかった。ごめんなさい、ごめんなさい」 平子「お前らがつかせてるんだぞ。『伊勢うどん作れますか』とかさ。ねえ? ツラいんだよ。いい歳になってさ」
「光の子」っていう冊子(酒井「ヤバそうだな」)
平子祐希
マザーズキャンプを主催する。3泊4日オール貸出で12万8千円。飯付きでプラス5万4千円。会員の年会費は3万8千円。別途費用で冊子が届く。その冊子の名前。酒井「冊子届いて、流石に気付くんじゃない?『これヤバいやつじゃん!』『解約しよう!』って」 平子「これはほんとにみなさん、気をつけていただきたい」
てやんでえ、知るか。どうにでもなれバカヤロウ。人生勢いだろ。何をおののいてるんでい!って背中を蹴ってくるヤツがいる
平子祐希
真由美さんが欲しがっていた緑のバッグを誕生日プレゼントにしようと探す平子。サイトで調べると8万円。限定色でなかなか見つからなかったが、銀座三越で1点だけあることを確認。この放送の収録前に買いに行くが、サイトで調べた値段はオークションの最初の値段だったらしく、実際は8万円ではなく32万円。購入を取り消すこともできるが、普段の東北の平子ではなく、江戸の火消しの平子が顔をだす。酒井「め組の?」
いくら貸せんの?(逆に、いくらぐらい貸してほしいんすか? ちなっすよ)25万ぐらい(返品しろ!)そんなことはできないよ! そんな野暮はできないね!(なんでまた"め組"が出てくんだここで!)天下の銀座三越が、そうは問屋が下ろさないよ!
平子祐希
32万円のバッグをカードで買って支払いができないからラジオブルセラを開催しようとするも拒否される"め組の平子"。みんなから借金をする案。
俺、どっちかっていうと背伸びの芸人だからね(どっちかというとそっすね)
平子祐希
正月休みをもらって海外に行くとして、ハワイは高い。かといって最初はサイパン・グアムという選択肢はない平子。まだナメられたくない。ハワイに3回行った上で遊びでグアムという形にしたい。
阿諏訪呼んで、1回ボコった後に作らせようよ。軍団に1回ボコらせて、俺とケンは横でタバコ吸って座って「おう、もういいよ! 料理できなくなっちゃう!」
平子祐希
松葉ガニの楽しみ方。カニ1杯は酒井軍団も一緒に、阿諏訪に料理してもらって食べたい。阿諏訪がラジオの企画感覚で、カニクリームコロッケとかやらないように、1度ボコるつもり。
ある程度の小さな計算間違いっていうのはあるでしょう。それをしっかりこなしてもらうのが、これ財務省の仕事じゃないんですか!(俺、財務省なの?)
平子祐希
平子が政治家になったときの討論。酒井に野党役にしてやってみる。野党に数字が合ってないところを指摘されて、いまいち知識がないから見当違いの反論になっちゃう。
魂の底辺人間
平子祐希
バイトで驚いたことメール。スーパーでレジのアルバイトをしていたらヤンキーっぽい人に「調子に乗ってんじゃねーぞ」と言われた話。その人はきっと言い返してこないであろう立ち位置の人に強く出る対応の人前。
この感情を表す言葉はまだない
平子祐希
魯珈カレーを食べに行った酒井。午前の部が11:00-15:00なので早めに10:40ぐらい行ったら、既に受付は終了。午後の部は16:00オープンで15:00から記帳の受付開始。それまで時間があるので時間を潰そうとする酒井。めちゃくちゃ空腹で、カレーの口になっていたので新宿のもうやんカレーに行く。このなんとも言えない感情を理解する平子だが説明はできない。
昔のキムタクみたいな服装してた
平子祐希
『99人の壁』で100万円獲得した酒井。オンエアを見れなかった平子が、他のオンエアを見た人から聞いた評判。収録直前に府野マネージャーとお台場に買いにいったシャツらしい。
「死に直結する」「冬場の時化の海をナメたら数分で死ねる」「小さなパンを8日間に分けて食べる」「渦潮」「衛生兵も『イチ・ニ! イチ・ニ!』」「死んでいった仲間のために」「水葬、海が生きる場でもあり、弔いの場でもあり、墓場でもある」
平子祐希
#ビーバーブラザーズがヤバい。協調性がない大学生の集団が同乗するが、子どもたちの頑張りで一体感が生まれる。ダイジェストで。アトラクションの名前は「ビーバーブラザーズのカヌー探険」。今日の曲は、back number『HAPPY BIRTHDAY』
(もっと遊ぼうよ……)はなからそのつもりだよ……(誰だよこいつ!)
平子祐希
としまえんの呪いを扱ったホラー映画『としまえん』。ポスターには「もっと遊ぼうよ」というキャッチコピーが不気味に書かれており、不気味な雰囲気でそのセリフを酒井が言うが、もっと不気味に被せる平子。直後のCMがシンクロ。酒井「ラスボスじゃん、としまえんの」
スキルを上げてやればいいじゃない!(あんただろ、モグラにしたの!)スキルを上げてくださいよ!
平子祐希
4月から職場の人員が6人体制が3人になってしまうというリスナーからのメール。3人減ったのは"諸事情"と書かれているが。人材不足は1人1人のスキルでカバーとだけ訴える平子。
まあ掘るね! どんな小さなワードも見つけて、その1の数字を100にも200にも広げ、枯れ果てた地帯も油田に変える力量、技量、広げ方(酒井「天才?」)ラジオ神!(福田「ジーニアス?」)ジーニアス酒井の姿をまざまざと見せつけられ、まあ乗る掘る、ホクホクのラジオを。俺なんか出る隙もないよ。
平子祐希
平子から酒井にクレーム。先週の家を建てるトークに酒井が無関心だったのは、調子が悪いのかもしれないと思うことにした平子だが、金曜日に沈金で乃木坂3人相手にどんな小さなワードでも堀りまくる酒井を見る。
ここ2年な! 2年越しの話だからこれ! ゆったり構え始めたから(俺が? でも機嫌直してほしいな、そんな怒んないでほしいから)ていうズルさ。「機嫌直してほしいな」の「受けられます」感。「俺の手のひらで遊んで」感。わりぃけど、2年早ぇ!(2年やってきて、2年早い?)色んなお仕事お前もやってるから、2年後にはそうなれるわ。
平子祐希
(令和になりましたけれども、どうですかジェイソン・ステイサムさん)5秒やる。車に乗れ。
平子祐希
令和のアルピーは賞レースにも出ないのでモノマネにも挑戦。いきなり平子に振ってみたら、わりとイケそうな平子。車関連の映画多いからいけそう。「チンチンに熱くなってやがるな。お前のエンジンもな」とか。元々酒井が片山右京に似てるっていうのがあるからコンビでイケるかもしれない。ただ、日テレのモノマネ番組で酒井の片山右京は断られ続けているというのが懸念。
(ヤバいじゃん。粗品いんじゃん)粗品ヤバいよ。お漏らししちゃうよ。でも「こいつお漏らしした!」って言うのはナシにしよう(お互いね)粛々と。粗品にビビってお漏らししても粛々とやろう。
平子祐希
NHK・民放ラジオ特別番組『今日は一日"民放ラジオ番組"三昧~ #このラジオがヤバい ~』告知。三四郎と霜降り明星とのトークで参加するアルピー。粗品怖い。
澤部、金子の顔を見てみろ。お前ら、おんなじ流派だったんだな(岩井「たしかにな」 金子「今日、水俺たちこれで1本な! 2人で一本な!」 澤部「そうです、ちょっとごめんなさい」 酒井「ということで、メールは以上!」)
平子祐希
コント師ボコるの大好きな人たちに囲まれて
平子祐希
令和の怪物・金子とアフタートーク。松竹のうしろシティの先輩といえばよゐこ濱口さんやTKO木本さんなど優しいイメージ。一方、有吉さんとかに日々ボコられてるアルピー。酒井「鈴蘭高校の人。武闘派」
6期は流石にダメだな
平子祐希
「上下7年までは友達」という平子の主張。であれば酒井もタメ口OKという話になるが。平子のドンクラが1997年として今回の話で酒井のデビューを2003年とすると6期差になるという話を聞いて。酒井「ズルい。オッケーだったじゃん」
感謝のレモンサワー、うまっ
平子祐希
初めて草薙と2人で飲みに行った平子。若手芸人で飲みといえば共演者の悪口言ったり、くだらないゴシップを言ったりするものだが、登場人物みんなに対して感謝しか言わない。感謝の対象は相方の宮下への感謝から、酒井から、アイデンティティ田島まで。とても粋。それ聴きながら食べる焼き鳥とレモンサワーが美味い。
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