スウェーデン発祥の、おかずになるカキ氷"メランモール"。日本初上陸で銀座に店をオープンすることを発表。開店前から長蛇の列ができる様子を見たシェフのエフテレットさんは「今日は新作iPhoneの発売前なのかい？」とジョーク交じりで喜びを表現。
リスナー
磁力を自在に操るマグニートタイプ
平子祐希
京都府が脳科学を活用して子供の能力開発。イチルくんに習得させたい能力は？ 磁力のせいで就活困りそうではある。その抑制方法を京都府に教えてもらいたい。一方、酒井は時空を操りたいが、強力すぎると制限も厳しそうではある。
ま、まだですからね！ 焦んなよ！ まだ、まだだよ！ 送んなよ！ ストップ！ まだ！ まだ送っちゃダメよ！ まだダメ！ まだ説明あるから！ まだまだまだ！ あーっちょっちょっちょっ！ 分かんなくなっちゃった！ 分かんなくなってきちゃった！
酒井健太
ルールを守れないやつになんかに何も手に入れる資格ないです。社会はそういうもの。そこだけは守ってください。1秒でも遅れたら遅刻。社会ってそう！
酒井健太
プレゼント応募方法発表。メールに、欲しいプレゼントの名前、熱い気持ち、住所、氏名、年齢、電話番号、番組の何処かで発表されるキーワードを記載し、小栗旬の誕生日12/26ということで、12:26の1分間だけ受付。その間、番組上はUVERが流れる。
12時26分はみんな平等に訪れるから
酒井健太
プレゼント応募方法発表。今回はラジコ勢にも文句は言えないシステム。番組上ではUVERを流すがそれよりも、時計を見れば分かる。平子「バック・トゥー・ザ・フューチャーみたいな」、酒井「一生言わないセリフ」
初めて放送を聴いたのが先週だったのですが、2人のツボと、私のツボがぴったりでした。そして、豪華キャストのサイン、めっちゃ欲しいでーす。できれば小栗旬さんの、お願いします！
リスナー
新規リスナー？ 酒井「いや、俺らのリスナー、ツボとか言わねーから。笑いのツボとかだせーっておもってっから」 他に、笑いへのアプローチ、ギャグセンなど。
ラジコ勢です、UVERworldが流れたのを確認し、高速でメールを送りました。思いよ届け！ タイムラグを超えて！
リスナー
プレゼントメール。平子「えー、このメールが送られたのが、28分35秒となっております」、酒井「無理だっつってんのに」、平子「このタイムラグを酒井の能力で時間を戻して……」
かんな。かーんな。いや、かんなはもうこの時間は寝てるかな？ かんな、今日は僕がかんなのサインをもらうから楽しみに待っててね。明日また、かんなのツイッターにリプするからねー。おやすみー……かんな……
リスナー
プレゼントメール。酒井キマってるメールに続いて。酒井「キマってんじゃね？ 喋るやつも聴くやつもキマってると思われるからやだー」、平子「バッキバキ生放送」
僕はバイト以外、ずっとラジオを聴いています。そんなラジオばかり聴いている僕を母は「ラジオばかり聴いていても何の意味もない」とバカにします。僕はそんな母に「ほら、ラジオを聴いていたおかげで、環奈さんのラジオ手に入れた！」と自慢したいのです。なので、よければください。
リスナー
「死ね」ってなって
平子祐希
自動車学校を卒業した平子。本試験の日に朝6時起床、合格したら写真もあるのでちょうどいい服装、髪型を用意。前夜や、行きの電車でしっかり予習。到着すると「祝日はお休みです」の看板。スマホで調べると山の日。知らねぇ。概念に死ね。帰りので電車はずっとエロサイトを興味深く見る。酒井「震えてるね、山の日」
「かえしておくれよ、かえしておくれよー」
平子祐希
来週のSPWのプレゼントの銀魂サインを学校でイジメっ子に見せたい。そんなことをすると取られちゃう恐れがある。むしろパーフェクトチューブジュニアで体を鍛えて欲しい。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます（一部地域を除く）]
radiko（ラジコ）
