松永が喋りすぎて平子さんのターン少ないだろ。ボケさせろよ! うちの平子に!
酒井健太
ゲスト:Creepy Nuts。日本のヒップホップシーンについて。松永「『ボケさせろよ』って言われた」 平子「もうちょっとペース考えて。平子のフリっていうのを覚えていただいて」
楽してるヤツ、誰?
酒井健太
ゲスト:Creepy Nuts。以前より生活は安定はしたが、他のラッパーやDJと比べると労力(仕事の細かさや、言葉数の量)が多いわりに金銭面は見合ってない、ということなので聞いてみる。R-指定「それは言えないっすよ」 松永「腕組みながら」 R-指定「ただの不良の先輩やん」
小粋なボケ
DJ松永
ゲスト:Creepy Nuts。文化人15人と新宿御苑でピクニックした平子と松永。松永が人見知りを発揮して無言で体育座りしているところに、平子が定期的に声をかけてくれた。「レコードって難しいよね」とか松永に寄り添った話をしてくれたとのこと。文化人にも寄り添ってた。
永遠に0にした?
R-指定
ゲスト:Creepy Nuts。文化人15人と新宿御苑でピクニックした平子と松永。ストリートのピクニックだからそこに居た文化人を全員ボコった平子。御苑の池にまだ浮いてる。『永遠の0』百田尚樹とか。
(平子「井口のちんちん」 酒井「いける?」 松永「井口のちんちんでいけんの?」)……え、「いけんの」? 公開で踏まそうとしてんの?
R-指定
ゲスト:Creepy Nuts。ラッパー同士で飲んだら韻を忍ばせたりするR-指定。今日の放送も既に6個ぐらい忍ばせてるとのこと。ダブルミーニングが忍ばされる。
あー、フィフ!
平子祐希
ゲスト:Creepy Nuts。JPNじゃなくてUSの方のラッパーでケンカが強い人は。R-指定から50セントさんの名が挙がる。デビュー曲のPVも腹筋しながら歌ってる。あと9発弾丸撃たれても生きてる。
1個、ジブがツッコめば上手くいくんだけどな
酒井健太
ゲスト:Creepy Nuts。Zeebraさんと般若さんの話から平子ろうとするが、松永にフリースタイルダンジョンでの苦戦について指摘される。160年出禁もの。平子のボケに対しては気を使われ、隣の酒井はツッコミを放棄。Zeebraさんが全部スルーする分、お笑いをするのが難しい場所ではある。ケチをつける酒井。
行きたい!(平子「宇多さんみたいに映画の話するよ?」)あ、やりたい! ムービーウォッチメンやりたい!(R-指定「今、2人とも聖域に手を突っ込んでますよ」)やりたい! 2回ぐらい映画見るし!
酒井健太
ゲスト:Creepy Nuts。DJ松永がMCのACTIONに呼んで欲しい。宇多丸さんみたいに映画の話したい。R-指定「あの人、2,3回見て『3回しか見れてないんですよ』って」 松永「なんでアトロクの前番組に酒井さんが来て映画の話を」
(平子「まとめてんじゃねえよ」)プロモーションやねんから
R-指定
ゲスト:Creepy Nuts。平子のちゃちゃ入れから『よふかしのうた』と宇多丸さんの関係性をちゃんと語るR-指定にストップをかける平子。そもそもプロモーションだけど全然話してない。
言っとくけど、8年ぐらい前から気持ちよくないからね?(うそー? 気持ちいいと思ってやってたのに)年下にバカにされてるのに乗る。「あーあ」と思いながら。
平子祐希
Creepy Nutsも来てるので取説のつもりでパワー系の平子りのやつやったけど。もうそういうの止めたほうがいいかもしれない。でもまた「裏側の表情を出したくない」とか「できちまう」とか「アメリカの裏通りで名を馳せてない」とか「マネーロンダリング? 何の話?」とか「まってマフィアではないよ!」とかやり始める平子。
芥川氷
酒井健太
かき氷。今どきは果物を乗せたふわふわのかき氷ばかりで、氷の塊が残るようなかき氷(ガチ氷)はあまり売ってない。昔ながらのブルーハワイとか薄い感じでいい。オープニングのゴシップの芥川龍之介の話にひっかけて。
強い酒欲しいな……すませーん、カシオレくださーい!
平子祐希
世界のビールの生産量が5年ぶり増。ビールと言えば、居酒屋でみんなと飲む時に必ず平子がやるコント。「ビールじゃないんかーい」のやつ。そのくだりを宇野の珍プレーぐらい何回も見ている酒井だが、初見さんが喜んでくれるからそれも含めてそっと見ていてほしい。
暑いとイライラしおるやん? したらこえーじゃん。最悪の事態。
酒井健太
有吉さんと荻窪の行列ができるカレー屋に行くことになった酒井。有吉さんの提案で11:30開店のところを9:30から殿と2時間サシで並ぶことに。事前にその状況をシミュレーションして有吉さん分も暑さ対策を用意し始める酒井。ハンディサイズの首にかける扇風機を2つと冷えピタを買っていく。
遅れてこいよっていう。先輩なんだから。
酒井健太
有吉さんと荻窪の行列ができるカレー屋に行くことになった酒井。先輩との待ち合わせなので約束の9:30より15分早く到着予定の酒井だったが、更に5分早く9:10に到着して待つ有吉さん。いっそ遅れて来てほしい。
店の前まで行くったらシャッター閉まってて「臨時休業」ってなってた。まだ9:30。
酒井健太
有吉さんと荻窪の行列ができるカレー屋に行くことになった酒井。開店2時間前に目当てのお店につくと並んでる人は居ない。早すぎたのかと思いきや臨時休業。荻窪の別のカレー屋さんに行くことに。平子「あの人、そういうの多くね?」
RPGの村人じゃん
平子祐希
有吉さんとクセがある店主が居る荻窪のカレー屋さんで開店を待つ酒井。まだ誰も並んでないので近くのコーヒー屋さんに入る。有吉さんはそのカレー屋のルールを確認し、酒井は店の様子をチラチラ伺いながら(ベテラン刑事と新人刑事みたいに)待つ。隣に座ってるおじさん2人が店主について話しかけてくる。コーヒー屋に入る前にもおばさんに同じようなことを言われた。NPC状態。
お前バカか、暑さもスパイスだ
有吉弘行
パンチライン有吉さんとクセがある店主が居る荻窪のカレー屋さんで開店を待つ酒井。開店1時間前に並ぶ人が現れたので、コーヒー屋を出てその後ろに並ぶ。有吉さんが「あちぃなー」とか言い出したので、ここぞとばかりにハンディ扇風機を渡そうとしたが、断られる。「はい!!」と答え、冷えピタを出すのはやめる。
俺、麦茶凍らせて持ってきてっから
有吉弘行
有吉さんとクセがある店主が居る荻窪のカレー屋さんで開店を待つ酒井。列に並んでいる途中で酒井が有吉さんにハンディ扇風機を渡そうとするも「暑さもスパイスだ」と断られる。その有吉さんが用意していたもの。酒井「やっぱすげぇ、この人」 平子「サッカー少年団じゃん」
あー、ここ5年で1番緊張したー
有吉弘行
有吉さんとクセがある店主が居る荻窪のカレー屋さんに行った酒井。粗相があると怒られるらしいので、事前にお店のルールをしっかり覚え、緊張から「アチャール」を噛んで「アチャチャール」なんて言いながらも、無事に食事を終えた有吉さんが帰り際に言ったひとこと。そのまま一緒に丸ノ内線に乗る。やっぱりCGみたい。そしてやっぱりいい先輩だし、ほんとの人格者だと思う酒井。
コントじゃなくて?(マジ)いや、これはコントでしょ?(いや、マジです。俺は見てきた。真実を伝えたい!)俺もそういう楽屋コントをやったりする側だから、それはコント、そう…………コントよ。(違う)
平子祐希
松竹の後輩に当たりが強い金子。ゆんぼだんぷやヒコロヒーにカフェで「水飲め!」と言ったり、ゆんぼだんぷの片方だけLINEグループに入れなかったりというのを見てきたと言う酒井。コントなんじゃないかと思いたい平子と、決してコントで済ませない酒井。
保護シールを貼ろうとするんだけど、泡いっぱい入っちゃった
酒井健太
松竹の後輩に当たりが強い金子。フィンランドの旅の記録用にGoProを購入してきたヒコロヒーに保護シールを貼ることも強く言う金子。震えるヒコロヒー。
別の目線で見てた。心配だった、あのチームが。ミスは一切許されない。最悪の先輩。金子は。マジで怪物だよ。
酒井健太
ヘビメタ編み物選手権でフィンランドに行く前日の打ち合わせに参加した酒井。そこで松竹の後輩に当たりが強い金子を目の当たりにしていたので、ヘビメタ編み物選手権自体はみんなとは違う目線で見ることに。違う角度で令和の怪物の金子。
楽しく3週聴いてたはずが、もう1回聴き直すとただの怖い話になるっていう(めちゃめちゃよくできた映画みたい)
平子祐希
松竹の後輩に当たりが強い金子。そういえば3週やったヘビメタ編み物選手権のフィンランドトークで、後輩の話が1回も出てきてないことに気付く福田。怖い。
俺が時代の牽引者、俺がトップリード、頂点走りし者。俺が、平子ザ・ダディ。
平子祐希
メイクマネーしてブリンブリンになる、平子さんはHIPHOP。俺が頂点を走りし者。 『アメトーーク』の「もっと売れたい芸人」に前と違うロレックスをして出演した平子。ラッパーの感覚だと主張。
55分頃の、平子の腕時計をみんなでシェアしちゃおう。今すぐシェアしちゃおう
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「スカせって。スカすじゃん、いつも」 酒井「ラジコのアプリを使わないでシェアしちゃおう」 平子「ダメだよ、時計をシェアしないで」
俺のシークレットベース
平子祐希
ガキの頃の夏休み。ターザンの森の中に秘密基地を作ってビー玉などの宝物を持ち込んでいた平子。ビルの隙間にダンボール詰めてみんなで宝物を集めていた酒井。地域や時代によって形態は違うが各々にシークレットベースがある。
オススメの番号ある。すげーリズム感のいいやつ。
平子祐希
ガキの頃の夏休み。携帯電話のない時代。家電の番号を未だに覚えている。番号は覚えてるけど誰の家のものか分からないものもある。言いたくなる。上の方しか使わないパターンとか、3つの数字しか使わないやつとかある。
トニセンとカミセンのキング・オブ・ファイターズ
酒井健太
JKD(ジークンドー)の創始者は岡田准一さんという平子りから、V6のメンバーそれぞれが担う武術を考える。坂本さんは剣道,イノッチは柔道,長野さんはメシ道 or ムエタイ or 琉球系の空手、森剛はシンプル喧嘩、三宅さんは弓道でホークアイのポジション。3人ずつ選んで対戦したい。V6は良い。
先週の放送終了直前、あなたは間違いなくこう言った。「俺がトップリードだ」と。太田プロのあなたならばその言葉が意味することを知らないはずがない。平子さん、お願いです。頼むから自首をしてください。
リスナー
先週のアメトーークのロレックス騒動での気になる一言。一緒に返しに行こうと促す酒井と、あくまでも牽引している側という意味でトップリードだと主張する平子。
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