僕のオススメするステッカーは、よくトラックやバスに貼られている、歌舞伎っぽいメイクの目だけが書かれた「犯罪を見逃さない!」ステッカーです。一発カマすという意味では、インパクトが(平子「後半一緒じゃねぇかよ」)
リスナー
ようこそ、内弁慶な諸君。てめぇらは日常生活で友達も居なけりゃ彼女も居ねぇ、ワックなヒューマン。下の下の下。教室の隅っこでハシビロコウみてぇにじっと過ごしている。目立たない、存在感ない、誰の役にも絶たない、カラオケに行っても睡蓮花で盛り上がれない、ノリがわりぃ、その結果、オンラインゲームに逃げ込む
リスナー
おめえらに何言われるか分かんねぇなって思ってやめたの。腕に巻いて携帯して、ロケ先で、こういうラジオ前とかにやってたら、まず思い浮かんだのはほんとにお前らの顔だね。他の誰でもないわ。裏で言って、ラジオでバカにして、あーだこーだ難癖つけて、アダ名つけて、ヘラヘラ喜んで、クソ安い酒かっくらって喜んでさ、日々を惰性で過ごしてんだろ?
平子祐希
うなぎバラシになりました
相田周二
打ちっぱなしの後に入谷のうなぎを食べに行こうという話が、福田が並ぶのを嫌がってバラシ(無し)に。続いてそもそもの狙いだった打ちっぱなしも福田がノッてないということでバラシに。酒井「周二の意思、なんもねーな」
うなぎは天然危惧種だからダメだよー
阿諏訪泰義
うなぎバラシと聞いてサイゲン大介に電話。うまい店を教えてもらうか、別のものでサイゲンしてもらおうと思ったがダメ。酒井と相田と阿諏訪は同期。翌日の「星のギガボディ」で、これが酒井と阿諏訪の初めてのLINEのやりとりだった模様。
マジで鼻爆発して死なねぇかな
酒井健太
相田の庭、浅草でうなぎを食べることに。田原町で集合。浅草から歩いてきた酒井だが、相田に付いていくと同じ道を戻っている。店の予約もしていないようで、電話をかけさせながらイライラ。
6000円のうな重、白焼き、卯巻き、で、ビール……スカイツリーどーん! 隅田川ばーん!
酒井健太
浅草にうなぎを食べに行った酒井。相田オススメの店が良い店。平子から指令の8000円には及ばないが、6000円のうなぎ。ロケーションも最高。結果、相田に全部払わせる。
「S O N A R P O C K E T」そうです、Sonar Pocketです
リスナー
車で信号待ちの時に見た、前の車の後部ガラスに貼ってあったステッカー。ソナポケマンというキャラのステッカーも貼ってあった。このテーマは変なことを言いそうになる2人。
浮気の疑いのあった彼氏の携帯に「ジム・キャリー」から電話がかかってきた、流石に怪しくて問い詰めたら、マジでジム・キャリー連れてきやがった。でも、ジム・キャリーと友達なこと言わなかった彼氏に不安しかねぇ。別れてぇ。
リスナー
ボケ、ツッコミ、漫才、コント、ラジオとか……あとAbemaTVとか、あったら俺ら結構きれいな丸に
平子祐希
ラノベ。「俺、中学の卒アルの個人写真の欄に『この3年間はクラスに馴染めず精彩を欠いた、新天地では輝きを放てるか』って書かれてたから、やっぱり発行元ベースボール・マガジン社でした」というメールに。芸人も移籍とか8角形のチャートとかで評価して欲しい。酒井「有利すぎる、俺ら用だよ」
え? 多田修平?……へぇー……
リスナー
LIFE:『ハリー・トゥー・ザ・ワールド』で世陸(世界陸上)を語るハリー杉山。サニブラ(サニブラウン・アブデル・ハキーム)、ケンブリ(ケンブリッジ飛鳥)、多田修平
……なんかあったのか……?
平子祐希
ガキを爺ちゃんに合わせに実家につれていく平子。一方、ガキできても、お爺ちゃんはもう居ないと言う酒井。酒井「散々イジってるだろ」、平子「各メディアでイジり倒したからな、おめぇが笑っちゃダメだからな」
1987年のパリダカの覇者
平子祐希
セット教習。同乗の生徒は冴えない感じの男の子。しかし、よくよく見ると、アナログタイプの傷だらけのGショック、オークリーの真っ黒なリュック、シャカシャカの素材の上着をシャカっと脱いだら、砂煙を上げる車の絵に「RALLY 1987」と書かれたTシャツ。こいつは覇者。
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