筒抜けだからな。金子。
酒井健太
金子のパワハラ疑惑。金子が新潟でやってるテレビ番組のスタッフさんが先週の放送を聴き、そのことを金子に話すと「あいつら大げさだから」と言っていたという情報を掴んでいる酒井。
(DVはないですか?)答えんのもイヤだわ!
平子祐希
平子がロレックスを買える理由は、人望がないうしろシティ金子がヘビメタ編み物で後輩芸人を集めた方法と同じく"恐怖による支配"、つまりDVなのではという疑惑メール。念の為確認する酒井。
オススメの番号ある。すげーリズム感のいいやつ。
平子祐希
ガキの頃の夏休み。携帯電話のない時代。家電の番号を未だに覚えている。番号は覚えてるけど誰の家のものか分からないものもある。言いたくなる。上の方しか使わないパターンとか、3つの数字しか使わないやつとかある。
俺のシークレットベース
平子祐希
ガキの頃の夏休み。ターザンの森の中に秘密基地を作ってビー玉などの宝物を持ち込んでいた平子。ビルの隙間にダンボール詰めてみんなで宝物を集めていた酒井。地域や時代によって形態は違うが各々にシークレットベースがある。
遅れてこいよっていう。先輩なんだから。
酒井健太
有吉さんと荻窪の行列ができるカレー屋に行くことになった酒井。先輩との待ち合わせなので約束の9:30より15分早く到着予定の酒井だったが、更に5分早く9:10に到着して待つ有吉さん。いっそ遅れて来てほしい。
芥川氷
酒井健太
かき氷。今どきは果物を乗せたふわふわのかき氷ばかりで、氷の塊が残るようなかき氷(ガチ氷)はあまり売ってない。昔ながらのブルーハワイとか薄い感じでいい。オープニングのゴシップの芥川龍之介の話にひっかけて。
楽しく3週聴いてたはずが、もう1回聴き直すとただの怖い話になるっていう(めちゃめちゃよくできた映画みたい)
平子祐希
松竹の後輩に当たりが強い金子。そういえば3週やったヘビメタ編み物選手権のフィンランドトークで、後輩の話が1回も出てきてないことに気付く福田。怖い。
別の目線で見てた。心配だった、あのチームが。ミスは一切許されない。最悪の先輩。金子は。マジで怪物だよ。
酒井健太
ヘビメタ編み物選手権でフィンランドに行く前日の打ち合わせに参加した酒井。そこで松竹の後輩に当たりが強い金子を目の当たりにしていたので、ヘビメタ編み物選手権自体はみんなとは違う目線で見ることに。違う角度で令和の怪物の金子。
保護シールを貼ろうとするんだけど、泡いっぱい入っちゃった
酒井健太
松竹の後輩に当たりが強い金子。フィンランドの旅の記録用にGoProを購入してきたヒコロヒーに保護シールを貼ることも強く言う金子。震えるヒコロヒー。
店の前まで行くったらシャッター閉まってて「臨時休業」ってなってた。まだ9:30。
酒井健太
有吉さんと荻窪の行列ができるカレー屋に行くことになった酒井。開店2時間前に目当てのお店につくと並んでる人は居ない。早すぎたのかと思いきや臨時休業。荻窪の別のカレー屋さんに行くことに。平子「あの人、そういうの多くね?」
暑いとイライラしおるやん? したらこえーじゃん。最悪の事態。
酒井健太
有吉さんと荻窪の行列ができるカレー屋に行くことになった酒井。有吉さんの提案で11:30開店のところを9:30から殿と2時間サシで並ぶことに。事前にその状況をシミュレーションして有吉さん分も暑さ対策を用意し始める酒井。ハンディサイズの首にかける扇風機を2つと冷えピタを買っていく。
強い酒欲しいな……すませーん、カシオレくださーい!
平子祐希
世界のビールの生産量が5年ぶり増。ビールと言えば、居酒屋でみんなと飲む時に必ず平子がやるコント。「ビールじゃないんかーい」のやつ。そのくだりを宇野の珍プレーぐらい何回も見ている酒井だが、初見さんが喜んでくれるからそれも含めてそっと見ていてほしい。
リスナーにも直で体感してほしい。グリーン車に乗れる人になってほしいね。行きも帰りもグリーン車。寝ても覚めてもグリーン車。現状、大変なやつも居ると思う。「グリーン車なんて無理だよ」って思ってるやつも居るかもしんない。そうじゃない。知恵を絞ってここまで来てほしい。おしぼりだけに。
平子祐希
俺の受けの技術な
平子祐希
先週に続いて花見の場所取りをさせようとしてくる酒井(&福田)が忘れてそうなことを再確認する平子。平子「遊べてると思うなよ、遊ばしてもらってるのよ。リスペクトがない。アフターフォローがないから」
この部屋出ていく時に作家の福田と酒井で「やっぱ受けすげーよな」ってボソっと言いながら……殺すぞ
平子祐希
"受けの技術"で遊ばせてもらってることについて、酒井と福田にアフターフォローだけはお願いしたい平子。面と向かって感謝とまではいかなくても。酒井「今、自分でごちゃごちゃごちゃごちゃ、俺らノータッチですよ」
エンディングの、春雨とビーフンの違いは原材料
酒井健太
今日の開運シェアポイント平子「SOPHIAでいいだろ」 酒井「『みどりまめ』は「りょくとう」って読みますから。「しろまめ」だとしたら「はくとう」……桃と間違えちゃうかもしれない」 平子「何言って……おばけ、おばけだ」
おい、CDルーム走れ、お前ら。ボケーっとしてねぇでよー
酒井健太
酒井と平子がSOPHIA『街』を懐かしんで「今、聴きたい」「今日流そう」って言ってるけど、スタッフは誰も反応しないし、CDを探しにもいかない。AD筋肉は3月いっぱいで、4月から新しいADが居る(20歳・神奈川出身)
6期は流石にダメだな
平子祐希
「上下7年までは友達」という平子の主張。であれば酒井もタメ口OKという話になるが。平子のドンクラが1997年として今回の話で酒井のデビューを2003年とすると6期差になるという話を聞いて。酒井「ズルい。オッケーだったじゃん」
助けを求めた俺に、自分の真顔を見せてきた
平子祐希
平子がデパートの駐車場からエレベーターに乗ろうとすると、オードリー若林が降りてきた。しくじり先生での共演のことも含め、軽く挨拶をかわしてエレベーターに乗ろうとしたら、扉が閉まってきたことに気付かずにすごい音を立てて激突。恥ずかしいので若林の方を見て助けを求めたが。若林はマスクをズラして笑ってない顔を見せる。酒井「やば、めちゃくちゃ怖いじゃん、若林さん」
おもむろに箸置きのピーナッツを片手で持って机でパーンって砕いて、中身の2つのピーナッツをスッと口に入れて、残り1口のレモンサワーをクッと立ちながら空けて、ゴンッって置いて、小さい声で「はぁー、おいしい」って。めちゃくちゃ粋だよ。
平子祐希
草薙と焼き鳥屋さんに行った平子。箸置きがピーナッツのお店。平子が会計を済ませて「じゃ、いこっか」と声をかけると。酒井「深夜食堂みたい」
チャンサカ式やる気エネチャージ法:モスチーズバーガーにビールとスーパープレー集
酒井健太
五月病の人にオススメのモチベーションの上げ方。これでバッキバキ。自己啓発本として伊集院さんとか有吉さんに帯書いてもらって太田出版から出版したい。表紙は夕陽が落ちる団地。
寿司屋でイヤホンして
酒井健太
姪っ子と甥っ子の運動会に行った酒井。甥っ子が小学校1年で運動会デビューだったので、運動会終わりに酒井も何かデビューしたいと思い、防衛省の近所の家の近所にカウンターだけの隠れたお寿司屋さんがあるという情報を知人の美食から得ていたので行ってみる。料理はめちゃくちゃ美味いが、隣のカップルが『アベンジャーズ エンドゲーム』のネタバレを始めたので慌ててイヤホンする酒井。
タタタタン!
酒井健太
ゴシップ「野呂佳代、本名は野呂佳代子」という嘘メール。確かに野呂佳代子より野呂佳代の方が歯切れがいい。色んな言葉に「タタタン」で合わせてみると気持ちいいが、これをネタにするにしてもジャルジャルがもうやってそう。
99貶しても良い、1褒めてくれ
平子祐希
佐久間宣行ann0で加地メタルジャケット企画。加地さんにひとことだけ訴えたいこと。実際はCM中に平子はMCができるとか話していたようだが、放送に乗ってるのは100%貶めだった。
どんどん育ってるぞ、お前が作り出したマシーンは
酒井健太
ゲスト:宮下草薙。"遊戯王大喜利"「この遊戯王カードいつ使うんだよ、どんなカード?」というお題に宮下が答えられなかったので、草薙に振ると「見せるとトイレに行ける」という回答をサッと出す。宮下「おもしろい」 酒井「『おもしろい』じゃねーんだよ、お前が評価すんなよ」
アメトーークグランドマスター
平子祐希
ゲスト:宮下草薙。各番組の対処法などを草薙に教え込む宮下。アメトーークであれば、いつも宮下が宮迫役でシミュレーションをするが、そのシミュレーションでやった「声ちっさ」という指摘が実際のアメトーークでも発生。進研ゼミ状態。まさにグランドマスター。
これがエンタメ
平子祐希
酒井がロスに行く前に空港で出会ったJRという名前の酔っぱらいの外国人について、世界的アーティストのJRではないかというメールが届く。平子がピックアップしたJRの特徴と酒井の見たJRの特徴が一致するが、写真を見ると全然違う。
滋賀の鯉なんかダマで見せたらビビんじゃないっすか
酒井健太
平子家USJ旅行の計画。小4ぐらいのころに両親にディズニーに行く時にやってもらったのと同じように、子供たちにもUSJに行くことは内緒にして向かうというサプライズを計画している平子。その前に滋賀の鯉を見せるフェイントを提案する酒井。
もうやだよ、お前と組むの。尊敬されたいんだよ
平子祐希
コーヒーが飲めるようになった平子。コーヒーの酸味は大地の酸味で、コーヒーは大地を焙煎したアースドリンクというロジックを酒井に「オレンジジュースもアースドリンクではないですか?」と崩され逃げ場を失う平子。
オレンジジュースとかも違うんですか? アースドリンクではないんですか?
酒井健太
コーヒーが飲めるようになった平子。コーヒーの酸味は大地の酸味で、コーヒーは大地を焙煎したアースドリンクという平子に。平子「……そうだったな」 酒井「湧き水なんか1番のアースドリンクなんじゃないですか?」 平子「もうやだよ、お前と組むの」 福田「なんで?」 平子「尊敬されたいんだよ」
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