パッケージ、骸骨のマリアみてーなやつがさ、フルーツ、カゴに沢山持ってる。「これ絶対ヤベーやつじゃん」と思って。オレ、ここ通わないといけなくなるやつじゃんと思って。「またあれないんですかー? くださいー」「もうねーよー」
酒井健太
関内で電子タバコのリキッドを買いに行った酒井。風俗街みたいな場所で黒いテントみたいな外装、ユーロビートが流れていて、店員さんは漢 a.k.a GAMIみたいないかつさ。そんな非合法感がすごい店で進めてもらった商品。5000円が2500円だったので、更に怪しかったが、調べたら普通にいいやつで、スーパー良い店だった。
「D.C.Garage」は「Dreams Come true Garage」夢見るヤツらがガレージに集まるという意味もあるのではないでしょうか?
リスナー
高3の冬の模試でD判定だった大学の医学部に現役合格。来年は医師国家試験を控えるリスナーから受験生へ応援メール。センスをディスりまくる酒井。
しかし、社会のほうが余裕で2億倍ツラいです。上司からの理不尽な説教、月100時間を超える残業、あってないような休日、自分より出世する後輩。テニス部の方が超楽勝です。10代のみなさんには、就職しないことをオススメします。
リスナー
ソフトテニス部で、地獄の日々を頑張ったリスナーからの10代リスナーへのメッセージ。引退の時にコーチに過酷な練習に耐えたから大人になってもなんでも乗り越えられると言われたが。
金も知恵もない私は、毎日麺類と豆腐、そしてひき肉を鍋にぶちこみ、適当に醤油か味噌をぶっつけて、マヨネーズを足して食う。それをお買い得ジャンボ焼酎を溶かしたコーラで流し込む。そんな生活ずっと続けてたら32歳にしてギックリ腰で腰爆破、酒飲み続けてるから頭もフラフラ、しまいには金玉も握られてるような謎の痛さを誇ってるってわけ。いいか! 10代のみんな! 聞こえるか! 脳みそは溶けるぞー! あと、反転マットレスだと腰やっちまうぞー!
リスナー
判断はお前に任せる。俺の意見として聞いてくれ。祐希よぉ……普通免許取ったらどうだ?
真由美さんのお父さん
12年ぶりに真由美さんのお父さんと2人っきりで、ご飯に行った平子。店も前回と同じ12年前と同じ、ステーキハウス桂。平子「1月になったらすぐいくー!」
すごく明るくて面白い人と評判の上司が、忘年会で『PPAP』と『PERFECT HUMAN』を合体させた『PフェクトAP』というオリジナルダンスを披露していて、「あ、さすがだな。帰ろ」と思いました。
リスナー
新宿を舞台にした『ザ・ノンフィクション』みたいな
平子祐希
新宿グリーンプラザに植田と行った酒井。午前中のサウナで、12/24夜の激混みカラオケバイト直後で愚痴る植田と励ます酒井。酒井「ホストのやつみたいな」
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radiko(ラジコ)