かるーくボケただけじゃん。そしたらリスナーも酒井も変な乗っかり方して、俺をさ、割り箸でできたみてーな神輿に担ぎ上げてさ。「もっとボケろ、もっとボケろ」みたいなさ、やり方してきた訳でしょ?(酒井「奇祭じゃねーか」)いや、奇祭なんだよ
平子祐希
ホネキストたちが居るってこと?
平子祐希
骨メール。ノーベル賞に骨博士の名前がないことに憤るリスナー。ハルキストみたいに骨博士のノーベル賞受賞を待ちわびているファンが高円寺の骨バーみたいなところに集まっているのかもしれない。
腕の力で無理やり上げるのでなく、博士のおっしゃる通り大腿骨を意識して持ち上げようとしたところ、乗せている台からバーベルが外れた途端に僕の首へ落ちてきて、完全に身動きが取れなくなってしまいました。すると、バーベルがみるみるうちに、僕の鎖骨と同化を始め、気がついたときにはバーベルと僕の鎖骨から肩にかけての骨が一体化し、僕はロビンマスクになっていました。ありがとうございました。
リスナー
骨映画のタイトルはこちら! 『骨の名は。』!(デンデンデンデンデンデン ZENZENZEN...)
酒井健太
SPW告知。唐突に『ジョーズ』『ターミネーター』『ザ・コア』の紹介を始める酒井、要は何かの凄さを伝えるには映画にするしかない。だから骨を映画化する。平子「整形外科の話じゃん」
死体は笑うが、泣きはしない
リスナー
ラノベ。平子「……俺が学がないから分かってないだけ?」、酒井「そもそもラノベのタイトル考えようだから、まあまあ良いかなって」、平子「そうだ、そうだ、正しいんだ、俺らが悪いんだ」
楽しい時を作る番組 アルコ&ピース D.C GARAGE
酒井健太
バンダイイズムでやってるこの番組。平子「バンダイみたいになっちゃう。『楽しい時を作る企業』?」。後で「夢・クリエイション~楽しいときを創る企業~」だからバンダイなめんな!メールも届く。
今日は骨の髄まで待ちわびた生放送。いや、骨放送ですね。途中で「ボーン」と壁にぶち当たり、企画が折れてしまわぬように、みんなでコツコツ頑張りましょう。それではみなさん! よろしくホネがいします。
リスナー
この後は、事前録音したミニコーナーをお聴きください
酒井健太
LIFE。平子「(コーナーの説明後)あのさ、なんで生でやってるのに、録音コーナーって言うの? なんで録音のフリすんの?」、酒井「赤坂は夕方……ですね」、平子「夜です。誰が得すんの?」
今ならまだ間に合います。敏行にもっと関東や関西の仕事を入れましょう。そして福島弁を救いましょう。まだ助かります。まだ助かる……
リスナー
LIFE:西田敏行は福島出身だが、釣りバカ日誌で標準語、探偵ナイトスクープで関西弁を話した結果、福島弁がエセになってしまったことで純粋な福島弁がなくなってしまうことを危惧する増井智宏さん
「昨日、私はち_こに1万円チャージしました。でも改札は開きません。津田沼から千葉までは260円ですか?」
リスナー
LIFE:津田沼駅の改札でパスモをかざしたけど改札が開かなかったので駅員さんに質問する人。中学2年生ニューホライズンLesson3の和訳。
俺がそこに恥骨のプロペラでかけつける。「(バラバラバラ)大丈夫かー!」
平子祐希
本編の『骨の名は。』メールに更に案を足してかっこいい感じにして、『ボーン・ヒラコンティティー』の案で台無しにする平子。酒井「邪魔なやつ入ってきちゃった。『1回止めよう! 1回止めよう!』」
「音入ってます」「恥骨飛んでるわー、1回止めましょう」
酒井健太
『ボーン・ヒラコンティティー』で死んだ平子は、悪人が去ると骨が組み上がって復活する。ノースタント・ノーCG。そして恥骨プロペラだけが『骨の名は。』の現場へ飛んでいく。
オマエ、キライ、チョコレートにしてやるー
酒井健太
爆笑問題カウボーイにちょっと出演。野沢雅子のモノマネをしているアイデンティティ田島に対抗して、魔人ブウのモノマネをしながら入る酒井。続けてサザエさんのモノマネをする太田さん、少し間を置いて寅さんのモノマネをする平子。
楽器をほんとは何にも使ってないんだよあれ。低い音の楽器とか流れてるって思ってたでしょ?……あれ違う、歌声なの。「ウソだー」って言われるの。オオカミ少年呼ばわりよ、ずーっと俺、「使ってないんだよ」って言っても
平子祐希
「ああ、なるほどね、オッケー、1回置いとこっか?」
平子祐希
酒井がアルピーで初めて書いたネタ「ブロークバック・マウンテン」を見た時の平子のリアクション。その後、どうにかできないか平子が書き直したりした跡もあって真っ黒。
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radiko(ラジコ)