ボーン・スプレマシー?
平子祐希
先週の放送でハッシュタグを追ったら、長めの平子りに結構なファンがちょっと怒ってて心が折れる平子。俄然SPWに持ち込もうとする酒井。酒井「ボーンシリーズとして?」、平子「新しいボーン・シリーズ?」
俺が言いたいのは、そいつらって耳で聴いてて骨で聴いてないんだよね
平子祐希
先週の放送でハッシュタグを見て、長めの平子りに結構なファンがちょっと怒ってて心が折れる平子。真に受けないのように言う酒井に。酒井「帰ってきたぞー!」
無人島に漂着した男が、ダニエル・ラドクリフの演じる死体をジェットスキーして海を渡る映画『スイス・アーミー・マン』、現在公開されています。映画の中身はもちろんフィクションですが、そういう映画が制作されて公開されているのはマジです。みなさん、劇場でお会いしましょう。
リスナー
何にでも使えんだ? ラドクリフが。ジャットスキーにもなるし、ワインのコルク抜きにも
酒井健太
『スイス・アーミー・マン』万能死体役のダニエル・ラドクリフ。万能ナイフのスイス・アーミー・ナイフからくるタイトル。平子「ちっちゃいハサミにもなるし」
俺がこんなこと言ったら、お前、向こう3ヶ月無視するだろ?
平子祐希
池松壮亮がスマホを便所に落としたことを明かす。同じようなことを言うのは厳しい。酒井もメールするかもしれない。これがスターとラジオスターの違いなのかもしれない。
「俺はメシ作る人のメシしか食う気しねぇんだよ」って入れるだけで、全然ガラッと変わると思う(酒井「やば、ゾフィーもうちょっと早く平子さんに会ってればなー」)……で、そこに隕石が落ちてくる情報が(酒井「なんで? なんでパニック起こしたがるの?」)でもそれは、ゾフィーは信じないの、その情報は
平子祐希
キングオブコント決勝。ゾフィーのネタが「母ちゃんを飯扱いしている」とプチ炎上。裏を返せば、母ちゃんのメシしか食わねぇというイイ話。平子Pならひとこと足す。酒井「ウルトラマンゾフィーみたいになってきた」
作家の福田さぁ、これ渡す時さ「バタバタッ、バタバタッ」ってやんなくていいよ。意地悪する時のやりかたじゃん。酒井と福田の共通点は、俺に意地悪する時に、こういう紙を「バタバタッ、バタバタッ」ってやる。
平子祐希
先週の放送で平子教授から「骨で聴け」と助言をいただきましたので、早速ラジオを骨で聴いてみました。すると、みるみるうちに耳が溶けて、イヤホンが骨と同化しました。これによって、ラジオから流れる音が骨に直接響いて疲労回復度が増加しました。これが"骨で聴く"ということでしょうか?
リスナー
「うまいっすねー」「足首の使い方とか違いますよね」
酒井健太
今年2本目の映画『斉木楠雄のψ難』に出演する酒井。待ち時間に主演の山崎賢人くんとリフティングをやる時間があったが、すごい年下をものすごい持ち上げる。
「"しゃみ"マジやべー」とか言ってるんでしょ? 「まじザコだわ」とか。「マジでこれはザコである」
平子祐希
『THE FACTORY TOKYO』のナレーションを担当する酒井。歌舞伎や三味線の超一流のクリエイターたちが出てくる番組で渋い感じでやってるというが、平子のイメージとしては。酒井「トーンはそのままで言葉のチョイスが川崎?」
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radiko(ラジコ)