真由美がパンパンに米詰めて「おばちゃん、これ普通盛り!?」「おばちゃんじゃねえよ!」
平子祐希
平子の餃子屋・明大前1号店。定食で500円。真由美さんと真由美さんの母ちゃんがお店を切り盛り。明大生をお腹いっぱいにしたい。明大前名物。
決死の川崎ドジョウ
平子祐希
ドジョウを1匹だけ飼ってたことがある酒井。水槽の中に居ないと思ったら水槽の裏で干からびて死んでいたドジョウ。酒井の記憶だと、しゃれた置物はなく、名前もなく、ボンベもなく、カルキも抜かない水道水。本能で逃げたのかもしれない。砂利だけは引いてあったらしい(じゃなかったら殴ってるところだった平子「ドジョウと同じ気持ちにせさてやんよ!」「息できるか?」)。
(これ、UFOキャッチャーでいくらつかったんですか?)OK、殺すぜ
平子祐希
パンチライン平子から酒井への誕プレ。SEVESKIG×KAWASAKIのグレーの両腕に「Kawasaki」、背中に「67」って入ってるカットソーと、Kawasakiって文字が入ってるZIPPO。ZIPPOについて確認する酒井。酒井「生まれた日の前の週に殺される」
(イーブンにしようよ、俺3回ぐらい言ってるんだから)じゃあ、俺、井森さんだったら25回ぐらい言わないとダメじゃない(どういう計算式なんだよ)
平子祐希
井森美幸さんのマネージャーさんもこの番組を聴いてる、ということは井森さんも聴いてるはず。だけど、何も言わない酒井。むしろ平子に何かを言ってもらってバランスを取ろうと提案するが。
アオーー!(アフリカゾウたちが)「なんて悲しいこえなんだ」(「どっかから聴こえる」)「極東のお友だちに届け」パオーーン!(臨時ニュースで「国立公園から飛び出しました! 象の群れが!」)射殺されてる映像を俺が見て、血の涙を流して。
平子祐希
平子の地声メール。ラジオの電波を通じて世界中の象に暗号を送っていない(送っている)平子。「友だちになろうよ」という叫びを届けているのかもしれない。
千葉雄大くんが噛んだガムだったら噛めるわ(千葉雄大くんかぁ……俺はでも吉岡里帆ちゃんのガム食べたい、それだったら)……そっちもいただけるんですね? 間を取って阿部サダヲさんのガムにしようよ。(何の間だよ)
平子祐希
子供ってバカじゃないぜ、子供って見てるぜ、子供って聞いてるぜ。騙せないぜ、ごまかせないぜ、バカやないぜ。一生懸命やったほうがいいぜ。
平子祐希
新しいクレヨンしんちゃんの声がスタート。キャスティング側の視点で「大したもんだ」「声優は引き算」「キャラクターはついてくる」と語る平子。酒井「何の役職の人なの?」 平子「まぁまぁ……」
ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズールーい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルい! ズルっ! ズルいよ! ズルい!
平子祐希
酒井から平子への誕プレ。誕生日のことを忘れていたと見せかけて、コンビニ袋に普通の手袋。その中にディズニーのチケットが4枚隠れていたというサプライズ。
「アオイ、これあげる」って、そしたらアオイが「いらねーよ!」って
平子祐希
ポケモンのレアカードが当たったイチルくん。それを見た同い年の従兄弟アオイくんがグズって泣いていたので、そのレアカードをあげるが。酒井「おいー! なんでよー、アオイー」、平子「躍起になっちゃってるから。イチル『えぇっ!』って」
ページをめくる度に、あの時の思い出が次々に蘇ってくる。「忠犬ハチ公は剥製になっている」「目玉の親父は目を閉じて寝る」 蘇ってくる。いつもトリビアの最後にくだらない一言を添えてくる高橋克実の顔が。「ハンガーを頭に被ると勝手に首が回る」「阿寒湖には巨大ザリガニが居る」 蘇ってくる。ほとんどの出演者が"へぇボタン"を連打してる中、ほとんどボタンを押さないタモリの姿が。
リスナー
あなたね もう少し常識で物事を考えたらいかがです? わたくしが買ったのは「たらみのごろっとみかんゼリー」ですよ こんな小さなプラスチックスプーンで たらみの何を受け止められると お思いなのかしら
リスナー
二軍は一軍の媚び、三軍を見下す。しかし、三軍をよく観察してほしい。周りから陰キャと呼ばれようが関係なく、自分たちの趣味の話題で盛り上がっている。それに比べて二軍は「一軍の流行りだから」という理由で本当に好きではないものに時間を費やす。
リスナー
この前、いつもどおり接客をしていたら20代のヤンキーっぽい人に低い声で「調子に乗ってんじゃねーぞ」といわれ、ガンをつけられ、僕は少しビビりながら笑顔で「ありがとうございました」と言って、その場を乗り切りました。
リスナー
チャーシューは鍋から目を一瞬たりとも離すことなく、弱火でじっくりコトコト煮るべし。できぬものは安易に調理場に近づくべからず。
リスナー
LIFE平野レミのお言葉を守る人。サンタ帽子を被ったエルフが訪れてくる。平子「小説を読む人なら分かるよ。活字を読む人だったら『エルフが身辺整理を始めたんだな』って最後の行で分かるからね」 酒井「元ネタとかあんの?」 平子「太宰とかなんじゃないの」
「刺身買ってきて」と 母ちゃんから頼まれて おつかいにやってきたけど 何の刺身だったか どうしても思い出せず 迷った挙句 冷蔵庫に張り付いてるマグネットを買って帰ったら 怒られるんじゃなく 泣かれてしまいました
リスナー
私はおじさんだよ。そう、見た目はどこにでも居るおじさん。しかし、体の中に骨・臓器・筋肉なんてもんはないよ……後悔しかないんだ。後悔で埋め尽くされたおじさんだよ。ちょっとだけ、私の話を聞いてくれ。
リスナー
ストームスさんと「どっちの声が低いかな? 爆裂脳沸騰ゲーム」で戦うべき
リスナー
平子の地声メール。世界で1番低い音声を出せる人物、ティム・ストームスさんと対決を勧める。その音声は0.189Hzで、ストームスさん本人にも聴こえず、象にしか聴こえない。
ちな、『グリーンマイル』見てねえよって人は、『着信アリ』で白い羽を吐き出したヤツのイメージ。なんならそっちの方が近いかも。は? 「『着信アリ』見てない人はどうしたらいいの」って? おっとっと、こりゃ弱っちゃうね。流石の俺も。
リスナー
酒井さん。あなたは今、家がないんじゃないですか? まるでヤリチンのフリをする童貞のように、家があるフリをしながら、毎日どこかで野宿をしてるんじゃないですか? そう考えると酒井さんが自分の家の話をしないことも、インスタに家の写真を載せないことも、固定回線を引かずにポケットWifiを買ったことも、全て奇妙なほど辻褄が合います。
リスナー
酒井には家がないメール。家の話は「家にWifiを引いていないから、ポケットWifiを買った」という嘘みたいな話と「ベランダからUFOを見た」という嘘の話ぐらい。疑惑。「防衛省の近く」と言っているが、防衛省自体に住んでるのかもしれない。
あの車は平子さんがラジオでのトークのために免許がないところから教習所へ通い、主席で卒業だのなんだの話をてんこ盛りし、車選びでも、真由美さんともめたことをギラギラに脚色して、ラジオのトークにしてきた、そんな"覚悟の車"です。
リスナー
アウディうしろシティメール。平子がラジオで反応することは容易に想像がついたのに、安易にイジったうしろシティの能力不足との指摘のメール。酒井「"てんこ盛り"だけは絶対ダメ」 平子「だとしたら、プロ意識ぱねえ」
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