カッチーン、キレちったらしょうがねえよなぁ！ うぁーーー！（さーて、2ラウンドだ……）
酒井健太
筋肉バトル後のCM明け。どっちが勝ったかで言い合う2人。やっぱり再戦になる。キレちゃう系の酒井と受けて立つ系の平子。平子「着よう。裸ラジオになっちゃう」 酒井「力んでるだけ」
極限まで人を追い込みたい。女王様ならそれは当然の願望だ。今、そのチャンスが目の前にある。君のためなら私は内蔵が破裂しても構わない。そこまでする理由はただひとつ、私が君の父親だから。君の父親は死んでいない。この私だ。さあ、時間がもったいない。私には命の時間も迫っている。どうせ消えゆく命だ。ムチでもなんでも全力で来なさい。積もる話はプレイが終わった後にしよう。それじゃ始めようか。私にとって最初で最後の家族サービスを！
リスナー
（最近どうですか？）夢、見たんですけど（夢！？）夢の話していいですか？（マジで？ 禁断の？）禁じ手！ つい先日ですけど、『ドキュメンタル』に出まして……
酒井健太
今回のトークの入り口は禁断の「夢」。酒井が『ドキュメンタル』に出演。舞台はいつもと違う料亭。他の芸人さんを次々と笑わせて倒して、松本さんに「お前、ほんまおもろいわ」って言われるという夢。平子「かわいそう……聞いてられない」
ウィーンには行きません！（変態でもありません！）そんな子じゃありません！（うちに暖炉はありません！）
酒井健太
前々回のゴシップのコーナーで読んだ「トリックアート失敗作展」の開催を信じるツイート報告メール。最近慣れて説明していなかったが、ふと聴いた人が信じてしまうこともあるかもしれない。今日の放送についてもフォローを入れておく。
千葉出身で関西弁を繰り出す漫才師・オジンオズボーン高松
平子祐希
平子同様、廊下に貼り出された進路でザワつかせた人についての報告メール。成績優秀な特進クラスでありながら進学先が大阪の芸人養成所。その人は数年後にオンエアバトルに漫才師として出演し、千葉県富里市出身なのに数年で覚えた関西弁でツッコんでいた。あれから20年経ったが、今でもテレビで見かける。その人は、オジンオズボーン高松。
こんなことなら仮病で休もうと思いましたが「これで本場のテディベアを買ってきておくれ」と母親から手渡された200ポンドと「友だちといっぱい写真を撮ってこい」と父親から渡されたデジカメを見ると引き返せなくなっていました。
リスナー
ブレインスリープNo.1ブレインスリープニスト友人が居ない高校生の最難関・修学旅行、イギリス・フランス5泊7日思い出。部屋割や班割で余り物になり休もうとするも、両親の優しさにそうもいかない事態に。旅行中、発した言葉は、テディベア購入時の「釣りはいらねぇ（日本語なので伝わらず）」のみ。同じ制服の生徒が凱旋門で別のクラスの女子と待ち合わせてキスをしているのを見かけ、その晩、ホテルでこっそりシコる。
ヒラコラマンのミクチャ
酒井健太
『プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル』の話から、「ヒラコラマンの密着」を読み間違え。平子「なんでお前のミクチャに俺が出るんだよ」 酒井「ミクチャで追うっていうのもありますよ？ ライバーの平子」
男女6人で大喜利大会を行ったときのこと、僕はあえて0点を狙いにいく「暴れすぎた堀内健さんスタイル」で回答するも、一切笑いは起きない。自分はコアなファンだと思っているので、その状況にイラつき「コレを面白いと理解できないガキ共と大喜利やってたのかよ、俺は」と、その場で言うと、その場は凍りつき、大喜利大会は5分で終了しました……ブレインスリープ。
リスナー
で、やっぱですね、ドリームキャストですよね。ドリキャス、DCですよね。
酒井健太
番組タイトルの意味。D.C.について。直流電流、ダ・カーポ、ディレクターズカット、DCコミックス、ワシントンD.C.、ディステニーチャイルドといくつも意味があるが。平子「そこに落ち着くじゃねーんだよ」
デストラクション・クリエイション（破壊と創造）
リスナー
番組タイトルの意味。D.C.について。酒井「はい、それです！ かっけぇ」、平子「かっけぇぜ……いや、まて、ダセぇんじゃないか」、酒井「ドリームキャストとどっちが……」
「ラノベの名は。」（うーんめーい♪）
酒井健太
ラノベのコーナー告知。「君の名は。」みたいにアニメで稼ぎたい→ラノベ原作でいく→ラノベのタイトルはいかちーからインパクトが必要→売れてるラノベのタイトルを教えて。
この間、福田と飲みに行って、居酒屋で「パンサーの向井さんですよね？」って……「はい」って言って
酒井健太
街が窮屈になった平子。平子「酒井が羨ましいのよ、自由で。鳩と酒井、どっちが自由だろう」に自分も声をかけられると反論。最近よく間違えられる。
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radiko（ラジコ）
