すごい話だなー、新宿ほんと怖い街だわー、じゃあ、ここで1曲行きましょう。吉田山田で「街」
酒井健太
平子の『ワイルド・スピード ビヨンド』トークから曲へ。平子「おまえ、吉田山田で街を回収するんじゃないよ」、酒井「『ワイルド・スピード ビヨンド』のテーマ曲ということで……2019年公開」、平子「オレの話で爆走してるのも、オヤジのチャリだから」
てめぇ! オレのガキころすのか、この野郎!
平子祐希
新宿の地下通路でオヤジと揉める平子。「ガキころすぞ!」と言われ、酒井に子どものことを「ガキ」と言われすぎて、自分の子供のことを言ったと思い、更にキレる平子。警察官に止められる。
てめぇだこの野郎! 子ども相手だぞバカ野郎!
平子祐希
新宿の地下通路にて、ベビーカーを押すお母さんに「どけろ、邪魔だバカ野郎!」と理不尽に暴言を履くチャリのオヤジにキレる平子。しかし、向こうも引かずアウトレイジな展開、警察官が入ってくる事態に。
冷凍することは、言わば"時間を止める技術"
一般人
ニチレイさんからの新鮮な唐揚げメール。「お弁当にGood!® からあげチキン」は今年で販売28周年で、保存料・着色料・化学調味料を使用せず。素材の本来の味を活かしながら丁寧に作ってる。
それなりにまあまあヤバいやつだった
酒井健太
RNがヤバい人が意外と普通の人だったり、RN普通の人が逆にヤバかったりする。学祭でRN:東北自動車道さんに会ったところ。「軍艦島」という文字に、いろんな軍艦のシルエットが入ったTシャツを"たまたま"着ていた。
映画館でお目当ての映画のスクリーン番号に入って、緩やかなスロープを登って、お客さんの状況を確認して、人が多かった時に、視線を浴びてる感が半端ないから、階段を上るときから、自分の席を見つけて着席するまで、男ってちょっとだけカッコつけるよね
リスナー
「爆弾」とだけ書く
リスナー
ラジオワイルド・スピード アイス・ブレイク。バイト先の居酒屋のネームプレートにひとこと。平子「今後の生活に支障がでない答えをっつってんじゃん!」、酒井「ライン読んでくれよ」
小栗ー! おめぇ行けやぁ!
酒井健太
映画『銀魂』に出ることになった酒井。福田雄一監督の誕生日会で、ケーキを出す時にスタッフの寸劇があり。酔っ払って覚えていなかったが動画でその時の様子を見ると、初対面の小栗くんを相手にやってた酒井。
まさか……バギーでツッコむんすか?……付き合うぜ!
酒井健太
有吉の壁問題。悔しがりながら「ちょっとだけ伸びそうな気がする」「復讐してやる」と言う平子に。平子「頼りがいのあるトゥクトゥクが後ろから……」、酒井「きたぜぇ!」、平子「酒井! 右から回り込め!」
旦那さん、悪魔取り憑いてない?
一般人
平子家のご近所トラブル。町内会のおばちゃんのところに平子が乗り込んだ後、そのおばちゃんに偶然会った真由美さんが言われたこと。平子「デーモン平子ですよ」、酒井「スカッとしないですねー、なかなかー、モヤっとするねー」
ビデオボックスみてーだな、金太郎みたいな
酒井健太
平子と環境を交換したい酒井。酒井の環境でも3時間で帰りたくなる。そもそも平子家は寝室別なので、それすらも必要ない。平子「ビジネスホテルがライバルです」
違うんです、イメージでは違うの俺らの。「俺できねー」じゃないんですよ。「ガコン」って入れるんですよ、平子さん自分で。ガチンって入れて「酒井ひっこんでろ、俺行くから」って。レントゲンの絵になって「ガチン」って。
酒井健太
僕が通っていた小学校では、給食を食べる前に「手を合わせてください。お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、給食室のおばさん、先生、宮煙さん、いただきます!」と言ってたのですが、宮煙がこの街の権力者だと知ったのは、罪をなすりつけられ、謀られた今です。
リスナー
浮気の疑いのあった彼氏の携帯に「ジム・キャリー」から電話がかかってきた、流石に怪しくて問い詰めたら、マジでジム・キャリー連れてきやがった。でも、ジム・キャリーと友達なこと言わなかった彼氏に不安しかねぇ。別れてぇ。
リスナー
うなぎバラシになりました
相田周二
打ちっぱなしの後に入谷のうなぎを食べに行こうという話が、福田が並ぶのを嫌がってバラシ(無し)に。続いてそもそもの狙いだった打ちっぱなしも福田がノッてないということでバラシに。酒井「周二の意思、なんもねーな」
うなぎは天然危惧種だからダメだよー
阿諏訪泰義
うなぎバラシと聞いてサイゲン大介に電話。うまい店を教えてもらうか、別のものでサイゲンしてもらおうと思ったがダメ。酒井と相田と阿諏訪は同期。翌日の「星のギガボディ」で、これが酒井と阿諏訪の初めてのLINEのやりとりだった模様。
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