口止め500万?
平子祐希
急に3億手にしたら、平子に伝えるけど口止め料を500万円払うつもりの酒井。酒井「『とりあえず1回払っとくわー』って」、平子「それを使い果たしちゃった時に『なあ……2年経ったけど、口止めの契約更新って考えてるか?』」、酒井「やべー」
「蜂人間と泥人間に襲われる。2回休み」
酒井健太
再来週の新年一発目は新年らしく、すごろくをやる。すごろくの目に書いてあることを募集。例。平子「蜂人間に襲われるのと、蜂に襲われるのは一緒だからね。痛み」
しかし、社会のほうが余裕で2億倍ツラいです。上司からの理不尽な説教、月100時間を超える残業、あってないような休日、自分より出世する後輩。テニス部の方が超楽勝です。10代のみなさんには、就職しないことをオススメします。
リスナー
ソフトテニス部で、地獄の日々を頑張ったリスナーからの10代リスナーへのメッセージ。引退の時にコーチに過酷な練習に耐えたから大人になってもなんでも乗り越えられると言われたが。
「D.C.Garage」は「Dreams Come true Garage」夢見るヤツらがガレージに集まるという意味もあるのではないでしょうか?
リスナー
高3の冬の模試でD判定だった大学の医学部に現役合格。来年は医師国家試験を控えるリスナーから受験生へ応援メール。センスをディスりまくる酒井。
レアルのユニフォームねーから、ヴェルディのユニフォーム持っていこうと思ってさ。
酒井健太
レアルの選手に見に行こうと決めた酒井。サインしてもらうためにダンボールで台紙を用意し、ユニフォーム、サイン色紙を用意。サイン色紙は初めて買った。
失うものは多い。まず職、そして友人、健康、睡眠、そして身長。それから青春の日々、童貞喪失のチャンス、家族との団欒、自然とのふれあい、偏差値、社会性、忍耐力、目標、明るい未来、向上心、希望。そして……安らぎ。挙げればキリがありません。当たり前のことを言うようですが「夜は寝ろ」以上。
リスナー
おじやで銀シャリも食っちゃって
酒井健太
酒井から平子への誕プレは黒毛和牛。ちょうどプロデューサーの宮嵜さんからは茅乃舎の良いダシ。すき焼きの想定だったけど、ダシにくぐらせて食べるのもいいかもしれない。
散々大口を叩いておきながら、11個しかコロッケを食べられなかった酒井さんが、「16個半食べた」と口走ったときです。あれは恐怖どころか旋律が走り、その日の夜は明け方まで眠ることができませんでした。あのような意味不明な企画、一切やらないでください。
リスナー
ラジフェス2016。岩井のテンション、阿諏訪のオレンジピール入りのブルーベリーソースなど恐怖を感じることが多かった中で。酒井も無意識に発していて、澤部にツッコまれて気付く。
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radiko(ラジコ)