「蜂人間と泥人間に襲われる。2回休み」
酒井健太
再来週の新年一発目は新年らしく、すごろくをやる。すごろくの目に書いてあることを募集。例。平子「蜂人間に襲われるのと、蜂に襲われるのは一緒だからね。痛み」
おお、そうか、でもよ、メキシコなんかじゃ、引き金引けるやつがトップ取ってる訳よ
真由美さんのお父さん
12年前に真由美さんのお父さんとご飯に行った平子。体力系なら安心されるかと思って、元々ラグビー部で、格闘技もかじってることを伝えると。やっぱり斜め上からくる。
判断はお前に任せる。俺の意見として聞いてくれ。祐希よぉ……普通免許取ったらどうだ?
真由美さんのお父さん
12年ぶりに真由美さんのお父さんと2人っきりで、ご飯に行った平子。店も前回と同じ12年前と同じ、ステーキハウス桂。平子「1月になったらすぐいくー!」
最近は、ある程度の瓶底ならば、___に入るようになりました。その代償として、オムツは欠かせなくなりましたが
リスナー
20歳の慶応生から10代の受験生リスナーへの2つのアドバイス。1つ目は、受験に向けて、国語と英語について的確なアドバイス。2つ目は大学生になってからの話し。平子「俺、残念だよ」
頭の中が、結構、俺、沸いてます。
酒井健太
ラノベ。これまでの中では、RN:だと思うさんの「俺が上がり症なのは、家が4代続く天ぷら屋だからかもしれない」が有力。これを元にした作品のイメージが湧いているというか。平子「執筆どころじゃねー」
すごく明るくて面白い人と評判の上司が、忘年会で『PPAP』と『PERFECT HUMAN』を合体させた『PフェクトAP』というオリジナルダンスを披露していて、「あ、さすがだな。帰ろ」と思いました。
リスナー
新宿を舞台にした『ザ・ノンフィクション』みたいな
平子祐希
新宿グリーンプラザに植田と行った酒井。午前中のサウナで、12/24夜の激混みカラオケバイト直後で愚痴る植田と励ます酒井。酒井「ホストのやつみたいな」
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radiko(ラジコ)